聞きたがらない人たちには教えられません。超えて、先に進もうとしたのは、あなた方の意思です。

今日は何について書こうかな。

日々、読者の皆さんの禁止令の解除に取り組んでて、そしてスマヤさんの動画教材で学んでいるので、私の脳内はそんなことでイッパイです。

私がやってる禁止令の解除ってのは、親と和解することと深く関わってくると思うんだけど、私が親と和解するのは心理学の先生（交流分析ではなく、ビジョン心理学の先生でした）との出会い、そしてコーチングを受けたことが大きかったなぁ（インターバルショック、1人では越えられないところを超えていくのには外部の助けが必要、みたいな話です。）ってことを思い出しました。

私は親と仲が悪くて、近づかなかったんだけど生きてる間に和解できてよかった。こないだの誕生日の時には産んでくださってありがとうございます、とかさらっといっちゃってて、あらら、私ったらいつのまにこんな風になっちゃったのかしら、とか思ったよ。

　そして次は私がみんなにその役をしてあげられてるといいなぁ、とか。そんなことを想ってます。

　あ、そういえばアシュタールさんの存在もインターバルショックやね。今までもいろんなスピリチュアル情報を集めてきたけど、アシュタールさんなしでは私たちここまで来られなかったよ。

「それはベイビーちゃんたちが私たちの話を聞きたがったからですよ。聞きたがらない人たちには教えられません。超えて、先に進もうとしたのは、あなた方の意思です。」

こないだNOTEさんから3周年のバッチもらったけど、初期のころからの読者の方からはさやかさんはすごく変わったねっていってもらいます。

「良い教師がついていますからね！」

あとは何を超えていったらいいんだろう。

「必要な課題は常に目の前に出てきますよ。あなたが感情的な引っ掛かりを感じたときが、そのタイミングです。それを喜んでください。」

うん。
あ。そうだ。禁止令の解除を受けたあとのお試し、みたいなあれこれが起こってくるのは浄化の過程なんだと思います。
まきたーるさんのこういう（追記部分みたいな）やつ。

今日はスマヤさんがイルカがジャンプする前には深く潜る、みたいな話をしてて、あー、これよなぁーって思いました。なので皆さん、ドンマイ。
　整えてさらに軽くなるチャンスー☆彡

そういえば、私も最初に退行催眠で前世思い出した時も、不安定でどよーーーんと重い気持ちになったんだったわ。懐かしい。

　いやー、今までいろんなことにトライしてきたなー。懐かしいことばっかり思い出す。今になればどれも良かったな。そのときはわからなかったけど。

　そんな感じです。というわけで、タイミングかなぁという方がいたら是非勇気を出して禁止令解除してみてください。9月のご予約承っています（ＰＲ）。

　セス君、セス君はどう思う？

セス君「どうでもいい。」

　そか。最近セス君のファンが多くなってるみたいよ。何か言うてよ？

セス君「何について何かを言えばいいのかが、わからない。」

　そか。相変わらず愛想がないね。

セス君「愛想っていうのは無駄なことだと思うよ。僕は僕のまま。愛想っていうのは相手を怖がらせないためのもんだろ？僕のこと怖がってるやつとかいるの？」

いるよ！たぶん！！

セス君「ふーん。でもどうでもいいや。」

そうよね。セス君ってばそういうキャラよね。
でも、アシュタールさんのキャラ設定もセス君のキャラ設定も、私がやってるらしいよ。

こちらのこう合って欲しいと言うイメージを投影できる相手として、そのゲシュタルトが肩代わりしています。そうすることで存在は干渉を受け無くなって自由にすることができ、代わりにゲシュタルトが答えて欲しい側の理想(または理解)を反映する姿に作り変えられていくと思います。例えば語尾とか言い回しとかキャラ設定だとかです。

レイさん

セス君「じゃあもうちょっと、僕のこと人気がでる感じにしたらいいよ。あいつらみたいにさ！」

セス君も紫のパンツ履く？

セス君「二番煎じみたいじゃん。」

まぁセス君は今のままでも充分人気だと思うよ。

セス君「もののわかってる人たちにはね！」

今日も雑談みたいになっちゃった。
読んでくださっている方たち、いろんなことを教えてくださってる先生方（非物質の先生方も含めて）、皆さんに感謝です。