多少の相関関係はあります。愛の割合が増えるということは、視野が広くなる、物事が良く見えるようになる、ということですからね

アシュタールさん、次の質問をお願いします

早い対応してもらい、ありがとうございます。
そうなんですよね、自分で決めてるんですよね。
実は、運転中に赤信号で「あー自分で赤にしてるなぁ、何でだろ？、青だったらこの先で事故ったかな？」とか思ったりしてます。自分でしてるとは思ってますが、自覚症状(顕在意識)はないですよね。
運転する自分と、手旗する警官も自分で、他の車や歩行者も自分で、自分というみんなが状況創ってるんですよね。顕在意識の自分という枠が溶けた宇宙全体が自分だと自覚する、自分=宇宙だと顕在意識で知るだけでなく自覚するとわかるのでしょう。言うは易し行うは難し。信じればとイエスが水の上を歩くの目の前にしても信じられないペテロの気分です。
紛争地で目の前で家族が爆死した人や、北に拉致されたご家族に、自分で決めてますよと言ったら殴られますよね。というより、その人達も私ですよね。でもそんな自覚出来るのは腕3本生やすに近い困難さを感じてしまいます。

自分は何を知りたいのでしょう。自分の目の前の経験を自分で決めてると自覚したいのだと思います。
目の前のことを無自覚に一喜一憂せず、自分で選んでると自覚して喜びも悲しみも噛みしめたいです。
愛の割合をゆっくり増やしていくと、ゆっくり自覚する、ということでしょうか。
自分と高次の自分(ハイヤーセルフ)が、「私と誰か」でなく、どうしたら「私と私」と自覚するのでしょう。自覚出来るために、自分で目の前の経験を起こしてるのでしょうか。
アシュタールさんは遥か過去に3次元あたりでフラフラしてた時、どうなって私は宇宙だと自覚したのでしょう。
私は宇宙と繋がっているとは感じますが、宇宙は私と繋がっていると宇宙目線から私を見るのは、どうしたらいいのでしょう。
端的にいきます。どうしたら自分=宇宙と自覚するのでしょう。
という質問させて下さい。
もちろん後回しの後回しで大丈夫です。印鑑も購入できるか返済計画を考える時間が必要ですから。

「にこにこアシュタールローンのアシュタールです。壺や印鑑を販売するにあたって、ローン会社も手掛けることにしました。一石二鳥ですからね！おっと間違えた。すべてはお客様のために！…冗談です。
　
　愛の割合が増えることと、起きてくる出来事を自分で起こしているということを腑に落ちて理解する、ということはイコールではありません。
　多少の相関関係はあります。愛の割合が増えるということは、視野が広くなる、物事が良く見えるようになる、ということですからね。
　ですから愛の割合をゆっくり増やしていくと、ゆっくり自覚する、というのは、そうだともいえますし、一概にそうとはいえない、とも言えます。
　
一瞬でパーーーーンと悟りをひらいた、のように理解する方もいますし、じわじわじわじわと腑に落としていくタイプの方もいます。さやかさんは後者で、私とのやりとりを通じて理解を深めていっています。さやかさんのことを気に入ってくださっている読者の方々は同じような特徴があるかもしれませんね。

どうしたら自覚するか、についてですが、うーん、これはとても難しい問題ですね。自覚したい、と願うことですね。そして自覚できるようにあなたをサポートしている存在にお願いをすると良いかもしれません。多少多めに耳打ちをする回数を増やしてくれる可能性があります。冗談です。
　（サポートを求めたらいい、という部分は冗談ではありません）

私は三次元にいたことはありません。あるのかもしれませんが、そのような記憶は持ち合わせておりません。私たちの世界では自分が宇宙だとうのは、当然の常識のようなものなのです。お役に立てなくて申し訳ありません。

あなた方が、今までの慣れた常識を手放して新しい常識に入れ替えようとするのは、とても困難なことだろうと推測して、感嘆します。
　あなた方は本当に素晴らしい勇者だと感じております。私でサポートできることがあればいつでもお声がけくださいね。
　私はあなたのためにローン会社を用意するくらい親切ですよ。」

ですってー。