アシュタールさんに聞いたアストラルトラベル(体外離脱)の話

アシュタールさん、コメントと質問を頂きました。

わたしもつい癖で、気づいたら起こってほしくないこと考えてます😆

さやかさんはダイエットがテーマなんですねー。楽しんでやってるならOKっていうアシュタールさんの以前の言葉が響いています。


そこで、ちょっと聞いてみたいことが、、、。

わたしは、アストラルトラベル(体外離脱の旅？)を体験してみたいなーって思ってるのですが、

これもアシュタールさん視点だと、ダイエットと同じで

楽しんで練習するならいいんじゃない？

って感じでしょうか？

できるなら体験してみたいなーっておもってる自分と、

そんなことするより、物質世界にフォーカスして楽しめば？って言ってる自分がいて

本当は体験したいのか、したくないのか分からなくなります。こういう時はどうしたらいいのでしょう？

また、アストラルトラベル(体外離脱)とは何なのか、それをすることのメリット、デメリットがアシュタール的にあったら、おしえてほしいです！

よろしくお願いします❣️

「はい、こんにちは。お元気ですか？
あなたがアストラルトラベルを楽しみたいのであれば、チャレンジしてもいいと思います。
　が、私にはそれがジョークのように思えます。あなたは身体をもつ体験がしたくて、今、その場所までやってきました。
　それなのに、身体をもったら、今度は身体を抜け出る練習がしたいだなんて！とても面白いです。

　それは海外旅行にでかけて、日本食を食べるようなものですよ。せっかく遠い国に来たのでしたら現地のものを楽しんだほうがいいように思うのですが、完成度の低い日本食を現地の日本食レストランで食べようとするようなものです。

　でも人の趣味は色々ですからね。体験なさりたいのならすればいいと思います。アストラルトラベル(体外離脱)とは、あなた方がご存じのようにボディから一時的に出てみる経験のことです。しかし海外の日本食レストランのように中途半端です。本当に身体から出る体験のパーフェクトさと比べると中途半端ですよ。

　メリットはあなたがたの好奇心が満たされること、人間がボディだけの存在ではないということが体感できることでしょうか。あなたが楽しめれば、それがメリットです。

　デメリットはやや危険性があるかもしれませんね。」

どういう危険性ですか？

「目に見えない他の存在と鉢合わせするかもしれません。彼らがあなたがたを尊重してくれるといいのですが…。（しかし、怖がるとそのような状態を招きやすくなりますからね、アストラルトラベルに出かけるとしたら心配は手放したほうがいいですね。どんなトラブルに巻き込まれようとも、旅を楽しむと覚悟を決めて、お出かけください。）

　あとせっかくボディをお持ちなのに、地に足がつかなくなる可能性がある、ですとか。」

アシュタールさんはその旅を推奨します？辞めたほうがいいと思います？

「やりたいことをやればいいと思います。もしかしたら、この方（質問者様）は、自分がそれをやりたいかどうかを考えることで、自分のスタンス（生き方？）を決めようとしていて、それが彼女（彼）の今やりたいことなのかもしれませんね。」

だ、そうです。
追加の質問などあれば、コメント欄へどうぞー。

そういえば、私も子どもの頃は自由に身体を出たり入ったりできてました。中学生くらいのときまで、かな。今はできませんｗ
　その頃はすごく金縛りにあうことが多かったし、いきなり電化製品が動き始める、など、今思えば、ちょっと悪戯されることもありました。怖かったですｗ
　金縛りって霊のせいじゃないっていう説があるけど、アシュタールさん、ほんとですか？

「霊のせいではありません。あなた方が自ら望んだ体験です。」

いえ、そういうことを聞きたいんじゃなくて、現代科学では睡眠と脳波がどうのこうのとか、言われてるんですよ。詳しくは知らないけど。

「あなた方の科学？それが私たちにとってどのように見えているか知っていますか？いえ、言わないほうがいいですね。きっとあなた方が気を悪くするでしょうから。冗談です。」

もう！！！

追記

追加の質問いただきました。

さっそく返答ありがとうございます！

アシュタールさんにそう言われるだろうなーって思っていたら、やっぱりそう言われちゃった😆

私自身そんな気がしていたので、ぜんぜん練習する気も起きなくて、エゴは興味あるけど、魂的には"そんなことやって何になるのー" って言ってる感じでした。

追記で質問なのですが、

せっかく身体をもってきたのに、身体を脱ぐ経験をしたいなんてジョークだぜ、っていうのは、ごもっともーと思うのですが

テレパシーとか、チャネリングとか、本来みんな持ってる能力をわざわざ忘れて(家に置いてきて)、地球に遊びに来て言語を使ってコミュニケーションしたかったかもしれないなに、

わざわざチャネリングの練習をしたり、もしくは練習なしで出来るようになったり(思い出したり)、これはジョークではないのでしょうか？

もしよければ、

アシュタールさんにとって、地球でアストラルトラベルを試みるのはジョークで、チャネリングやテレパシーを使うことはジョークではない(?)理由を、教えてほしいです〜！

よろしくお願いします＾＾！

「このようにご質問をいただくと、あなた方が何が理解できて、何が理解できないのかを把握することができます。あなたがた学びに効率的に貢献できると思いますので、感謝いたします。

地球で人間として生まれる、ということは肉体の中に入る、ということです。肉体の中に入るのですが、テレパシー（チャネリングも含め）は、その状態でも普通に使える能力です。

ですから、もし私たちとお話がしたいのであれば、練習をするのもいいと思います。昔習っていたピアノを思い出すような感覚で。
　ピアノに向いている人と、向いていない人はいます。ただレッスン次第で個々人の能力は伸ばすことができます。

ピアノを練習するのと、（肉体のまま）空を飛べるように練習するのでは、意味が違うでしょう？もちろん、空を飛ぶ練習をしたい方々は、なんどもジャンプを繰り返すのを楽しんだらいいと思いますよ。これは皮肉ではなく、冗談です。」

らしいです。