【19日目】初詣でサラリーマン投資家の一年を占ってきました
年末年始は自宅でNetflixを観てまったり引きこもってましたが、初詣ではいっておこうと思い自宅の近くの神社にいきました。
一年前とは違って、ソーシャルディスタンス感が薄れていたので国内でのコロナの収束を感じる初詣でとなった。
相場では10年に一度暴落が来るという説があるが、今回のコロナがまさに10年にに一度の暴落だったわけだ。
この先10年以内に暴落が来る確率は高い、その時に慌てず行動できるのか?
常にリスクヘッジは意識して相場に臨もうと思う。
さて初詣といえばおみくじですね!
毎年引いていて昨年は大吉だったので、今年も!と意気込みましたが、結果は、、、
「小吉」でした!
気になる項目はこんな感じでした。
旅立ち→さわぐな
商売→利益あり、売りに吉
学問→雑念が多すぎる勉学せよ
相場→売れ、待てば損
争事→勝つ事十分なり
特に株式投資にあてはまりそうなところで、いうと「買ったら売れ」といったところのようだ。
損切りも早めにした方が良いという暗示にも感じた。
内容的に今まで通りの投資スタイルで大丈夫そうなので、しっかりルールを遵守して相場に望みたいとおもう。
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