【インタビュー】Rudo
「象る」は、
日常の1場面のみが切り取られた
歌詞と対照的に、壮大なサウンドと
メロディが紡がれていく楽曲
──自己紹介をお願いします
2020年夏に結成。 同年冬に発売した1stアルバム『6』はおよそ1000枚を売り上げ、Eggs が取り扱う自主盤流通コーナー「Eggs choice」では翌年である2021年を象徴する10枚の1枚に選出されました。
さらに2021年夏に発売した2ndアルバム『賽を振る』ではバンド初となるツアー『UNTITLED TOUR』を開催し、全公演SOLD OUT。 J2リーグのレノファ山口とB3リーグ山口ペイトリオッツのメインスポンサーである、ユーピーアール株式会社の2022年度企業CMに「Underground」が採用されました。
2022年にはバンド初となるEPもリリースしており、今後さらに飛躍できるよう、鋭意活動中です。
──影響を受けたアーティストや尊敬するアーティストはいますか?
Mr.Children
Catfish and the bottlemen
関ジャニ∞
──IMALABプレイリスト掲載の「象る」はどんな曲でしょうか?
バンドとしての新境地とも言えるバラードです。 日常の1場面のみが切り取られた歌詞と対照的に、壮大なサウンドとメロディが紡がれていく楽曲。あらゆる物事が制限され、地味で代わり映えのない日々を繰り返すなかで、光を見いだそうともがくひとりの人間の心情を描いています。
──目標としていることはありますか?
家族を幸せにする。
──最後にひと言お願いします!
今のうちに聴いといた方がええで
■IMALAB NEWCOMER PLAYLIST 2022
新人アーティスト発信プロジェクト「IMALAB」が、新しさと本物をテーマに厳選した、どこよりも早いニューカマー・プレイリスト!
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