ホロライブの下半期がワクワクが止まらなすぎる件について
カバーの決算説明の質疑応答を読んでみて
5月28日、ログミーでカバーの決算説明の書き起こしがアップされた。業績予想は控えめなのであまり大きなプロジェクトは無いのかもなと想像していたが、質疑応答部分をじっくり読むとワクワクが止まらない内容だったのでここに書き連ねていきたい。
1.新人デビュー
ネットの一部では「新規VTuberユニット」とは「NEGI☆U」のようなユニットのことを指し新人ではないという意見があるが、それは誤りだ。この質疑応答の冒頭で質問者が新人という意味で新規ユニットと表現しているので新人デビューと解釈して間違いない。
注目は「複数」という部分。これは多くのファンが考えるように、IDとENのことかもしれない。現在、IDが9名、ENが15名とまだ少ない。それにIDは3期生がデビューしてから2年以上経っている。業績の話をしている文脈的にホロスタJPの可能性は少ないかもしれないが、「UPROAR!!」のデビューから2年以上の経過しているのでそろそろきてもおかしくない。
2.大がかりな企画
大がかりな企画とは何でしょうか?ホロウィッチもそのうちの一つでしょうか?わかりませんが、楽しみが増えて嬉しいですね。
3.他社による大型のオリジナルゲーム開発
「大型のもの」というのが興味を引きますね。「Holo Indie」は小型で、すでに発表されている「あくありうむ。2(仮称)」は中型だろうと思います。いったいどこの会社がどんなゲームを開発しているのでしょうか?興味が尽きません。