北里明日香・エッセイとコラムを書き始める


北里明日香(きたざと あすか)と申します。

初めまして、北里明日香です。
自己紹介だけをしておきます。
北里明日香というのは実はペンネームです。
中身は謎の人です。
一応設定としては、関西に住んでいる女子大生です。
永遠の3回生です。
専攻は社会学です。
もう一度言いますが、中身は謎の人です。

今回の目的は何か?


NOTEって便利だと思うのです。
ここ最近になってアップデートをして
もっとも、モバイル端末においては
Twitterに近くなったなぁっと感じました。
インスタグラムよりも文章に趣をおいており
Twitterでの140文字制限を取っ払った
単なる意識高い系のSNSと思われます。
話はさておき、一体どうした?のかというと
とにかく日記としていまの自分の考え方や
物事における見方をどこかに保存しておきたいわけです。
それならiPhoneのメモ帳でいいじゃないか
と思うのですが・・・誰かに読んでもらいたいってのも
あるじゃないですか。
あたし・・・北里明日香っていうAIじゃないんですから(笑)。
やっぱり人間は人間であって書いたら読んでもらいたい
話は話したい、聞いてほしい。それが人間じゃないですかー。
ということで、このNOTEにしました。

何を書きたいのか?


特別なテーマなどはありません。
とにかく日記帳のように、徒然なる文章を書くのみです。
ちなみに、面白いことに気づきました。
自室ではこういうNOTEが書けないのです。
いまはリビングルームでMacBook Airを使って書いています。
カタカタカタカタカタカタカタカタ
官房長官の記者会見場や総理大臣の記者会見場でよく見る光景と
一緒です。
リビングルームで雑音を消して、カタカタカタカタ書いています。
これは面白い現象なのですが、リビングルームなら書ける。
自室では書けない。
もっと言うなら、ビジネスホテルの一室ならもっと書けるってことです。
読書もそうなのですが、自室で本を1冊読むってほとんどできません。
でも、電車内や、書店の立ち読みならさっとできる。
これは不思議です。
人というのは環境によりけりで変化します。
今年に入って「リモートワーク」「リモート講義」が大流行しましたが
私からすると多分ログインして聞くフリだけして寝てると思うのです。
できるならサングラスでもしておきたいですね(笑)
目をつぶってもわからないのですから。
あっ、誤解をないように言いますが、ちゃんと「リモート講義」してますよ(笑)

では、何を書きたいのか


すみません。話が脱線しました。
何度もいいますが、特にテーマはありません。
とにかく自分自身のこと。
また日々関心のあること。
それについて考えたこと。
これについて書いていこうと思います。
すごいことをするつもりはありません。
ただ書くだけです。
有料化にもしません。
面白いですね、私の友達に私がNOTEを紹介したら
もう有料化をして、月商1万円程度の売上あげていますね。
しかもパソコンすら使わずスマホでです(笑)。
彼女には商売の本質が見えていると思うのです。
競合他者はあまり居なくて、なおかつ、継続的に
課金してもらい続ける方法をすぐさま見抜きました。
彼女のスマホを見たらびっくり。
何千文字も書いていません。
15分程度の数百文字でコツコツ100円を課金して
お小遣い稼ぎしているのです。
はっきり言って、こんな長ったらしい文章書いても
お金になりませんよ(笑)
私は彼女をみてそう思いました。
NOTEの使い方は自由ですが、儲けるために使うのもありです。
私はそういう商才がないので日記帳にしていますけど(笑)


最後にルール


エッセイ・コラム形式で書くと述べました。
次は大事なこと。頻度です。
本来ならば毎日noteが一番良いのですが、
私にはそんな時間管理できませんし、暇ではありません。
ということで、毎日は無理です><
じゃあ3日に1回?それも厳しい。
1週間に1回を考えました。
当面の目標は1週間に1回。
少なくとも2週間に1回以上は書きたいです。
そのためには、ほぼテンプレを使います。
タグは #北里明日香 #エッセイ #コラム #大学生
程度にしておきます。
北里明日香のブランディングをしたいと思うので
とにかく北里明日香は入れておきます。
「北里明日香」で検索すれば即座に記事が出るようにしておきます。
テーマデザインもめんどくさい。
ということで、大体適当にしておきます。

ということで、駅のベンチの下に落ちているチラシ程度の文章と
思っておいてください。
「共感性」はいりません。
欲しいものは「批判性」です。「批評性」ともいえると思います。
互いに意見が違えばコメント欄で話し合いをしましょう。
私はケンカは大嫌いですが、納得のいく批判や批評ならちゃんと
目を通します。

「共感性」に進化は生まれません。消費だけです。
「批判性」には進化が生まれます。改善の余地ありです。

以上です。

ではよろしくおねがいします。

北里明日香(Asuka Kitazato )

2020年11月3日
午前0時37分





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