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毒親で育ったんやからポンコツで当たり前。ダメな自分認めて、自分が一番の味方でいてあげる

改めて決めた。

ちょっと置いてた家族との距離。

しっかり置いてみよう。


育った環境で、染み付いてしまった毒を抜こう。


そして、

こわいけど、

少しずつ、

仲のいいひとには言っていこう。


「これから、性格悪い部分も含めて、素直になっていこうと思う。

育った環境の毒が抜けるまで、
時間がかかるかもしれないけど、

気付いたことがあったら、
やさしくおしえてほしい。

”本当の自分” に戻って、素直にそのままで過ごせるようになりたい。

クセは強いと思う。
えって思うことや、いやな思いをさせてしまうこともあると思う。

けど、その分、これにも自信がある。

、、、自分といたらぜったい楽しい!

そして、

、、、その分、他のひとにない才能とエネルギーがあるから。

だから、それを活かして、今世をもっと楽しく生きよう!

きっと、ここの壁を超えたら、

自分はきっと有名になる。

だって、あんな巧妙な、五臓六腑に染み渡るような毒の中で育って、

この歳まで、グレることも、

大きな悪いこともすることもなく、

こんなに生きづらくて何度も苦しんでも、

人生諦めようとせずに、


バックパッカーで世界を回ったり、

スピリチュアルを学んで、

”魂の成長をしよう!”って、意識を高くもってさ、


こんなエネルギーに溢れてるひといる?

実際は、どこかで遠慮して過ごしてるから、

「エネルギー強いよね」くらいで済んでるけど。


、、、、やったる!!!!


もーー改めて考えたら、

今の時点で

超表彰状やん。


あんな状況で育って、

ここまで「いいこ」でいれてるんやから、


今さら、

「他のひとと比べて、おかしいかも」


とかそんなこと気にするより、

元がポンコツスペックなんやから、

4・5歳から、20歳超えても、

虐待を日常的に受けて、辛い育ちをしてきてるんやから


「人と違ってあたり前や!!!!!」


もう今の時点で、自分の出来る最善、一等賞。



HSPやネガティブで苦しんでたけど、

これからはいい指標をみつけた。


素直にやってく。

その素直が、家庭からきた毒か、本当の自分の声なのか。


それを見極めていえば、いったん大丈夫。


・・・・


もういいよ、素直に、嫌われてもいい


ってか。


「嫌われても当たり前な、環境で育ってしまってるんやから、

もう、”仕方ない”」


それでOKだよ。


・・・・


なんかここ最近ずっと痛かった背中、肩甲骨の内側の痛みが和らいできた。


これか。


「自分で自分を、縛りつけていた」


ごめんね、自分、、、、


もう大丈夫、

これからは自分が自分を守ってあげるから。


本当は悪いこじゃないのもわかってるし、

「クセはあるけど、ほんとはいいこだよ」

ってそんなラインならいけそうやん。


逆にクセがあるって思ってもらったほうが楽かもね。

わかるひとは絶対わかってくれるから、

その自信はある。


、、、てかわらけるわ、笑


ここまでハードなもの抱えてるのに、

誰もが辿りつけない聖人君子と比べて、

自分を追い込んだり、

誰もなれないような聖人君子を目指して、自分に無理させて、、


、、、どんな、おもんないゲームやねん!!!笑


やめるやめるっ


もーいらんっ


そんなのやるくらいなら、


「どんだけ自分をさらけ出して、

嫌われても自分が楽に生きていこうゲーム」

ルールは、

”自分のこころと直感に従って、心地いい・楽しいことを選ぶ”

”愛を大前提に。ひとへの思いやりと、寄り添う気持ちを忘れないように”



「全部が、全員がいいようになったら一番いいから。」

ここのスピリチュアルな意識はすき、

「全部自分が創りだしてて、全部自分」

だから、

まずは自分が自分を楽にしてあげて、


そして、全部が平和になる。


世界平和へ、唯一それぞれができることは、

「それぞれのこころの平和を、
それぞれ自分が用意すること。整え続けること」

やと思う。


よし、やる。


これが、自分の信じる、具体的な

「平和活動」

だ。


・・・・・


これから、だれかに嫌われたりするかもしれないけど、

そんときは心の中でいってやろう。

「たぶん、そんなあなたは、自分みたいな人生だったらもうすでにリタイアしてるやろうね」

「あんな環境で育ったんやから、”普通”のしょーもないものさしで見るな!」


、、、、よし。

も〜ちから抜いてこ。

ナチュラルでいれる自分を目指そう。

・・・


たまに毒が出てきて苦しかったら、自分が一番に寄り添ってあげる。

吐き出してもいいし、悪口ゆってもいい。

大丈夫、自分が自分を信じてあげる。


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