思いクセと願望。
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3月のトピックは【未来】です。
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3月24日(金)
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3月25日(土)11:00-12:00
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数年前「理解すること」と「共感すること」を
一緒くたにし過ぎていて、大変苦しんでた時期がありました。
理解できるが 共感出来ない
共感してるからこそ 理解したくない
モノゴトによっては、
そう考えたり、そう思ったり、そう感じることがあります。
ですが、切り分けて捉えても大丈夫だと知らずに、「理解と共感は一致するべき」と思い込んでて…似たような出来事に翻弄され続けてました。
しかし、実際に翻弄されていたのは、出来事自体ではなく、自分の思いクセだったんです。
相手に寄り添えない時の自分を否定して、自分を理不尽に責め続け抜け出せずにいたのです。
そのことに気づいたのは、家庭と仕事、連続で問題が起きた時でした。
空回りばかりで痛くて虚しくてシンドさを感じてる最中、ふと振り返ったんですね。
忘れた頃に、同じこと繰り返してたことを思い出しました。
同時に、同じように他者も否定してたことに気づきました。
思いクセの裏には、『責めずに寄り添ってほしい』と言う願望が隠れてて、自分も他人も責めて、苦しみ2倍だったわけです。
それから冷静に少しずつ、ヒトやモノゴトに対して、自分がツラくならないように理解と共感のバランスを意識的にはかるようになりました。
その時々で思いつくことを、おっかなびっくりな感じで自由にやって、返ってくる反応に対する、自分の反応を観察して…トライ&エラーを繰り返して微調整していき、思いクセをコツコツ書き換えました。
最初は、慣れずヒリヒリすることもありましたが、不思議とまわりも優しくなり、徐々に自己受容も深まって、軽やかに生きれるようになってきました。
今は…ゼロではありませんが、ヒトやモノゴトにひっぱられにくくなくなり、自分を責めることもすごく減りました。
このように、同じような出来事に何度も遭遇して苦しい時は、思いクセを洗い出して観察してみると良いかもしれませんね😄
Clubhouseでは、知的障害の親を持つ子として話してます😃
3月は、『8日』に開催です。
毎月・第2水曜日/お昼休み12:00~13:00
Clubhouseクラブハウスで、
お話し会してます🍀
テーマは『親の描いた自分にならない』
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