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親にこだわらない生き方。
興味をもっていただきありがとうございます😄
![](https://assets.st-note.com/img/1676115353969-mZrPpTTndK.jpg)
(アーカイブはこちら⤵️聴いてくださいッ😆)
今回のClubhouseトークで、話したいと思ってたことがあったんですけど、直前でキレイさっぱり忘れてしまいました😱
(理由?は、トークにて😂)
それはそうと…
トーク冒頭では、小中高生の時はヤングケアラーは特に「閉鎖的状況下で、お家が自分の生きる世界の全てになりがち」という風な話をしました。
そして、トークでは話してなかったんですが(あれ?これ話そうとしてたかな😅)、
子供時代に、親に“こだわる”とか“こだわらない”以前にも、親の存在が必要なんですよね。
個別のケースでは、足枷でしかないような「正直居ない方が良いのではないか?」と、思うような親御さんをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが…。(虐待がある場合)
いろんなパターンがあるので、一概には言えませんが、一先ず、居なくちゃ困る時もあるわけです、社会的に。
場合によっては、居るだけで良かったりします。(やり過ごす条件の一つとして)
さて、今回のトーク内容から、ざっくりワードを出してみました。
《理想と現実のギャップ》
《監督》
少し振り返りたいと思います。
《理想と現実のギャップ》
理想というのは、[世の中にあるモノ]と[自分の中から湧いたモノ]があると思うのですが、親子(家族)関係においては、[世の中]世間体が、重視されやすく、第三者の声かけによって翻弄され苦悩してしまうことは、少なくないと思います。
「親ならこうあるべき」
「子供だもの」
等…
決めつけて、押し付けがないように、個別に捉えることが、大事だなとあらためて思いました。
《監督》
ヤブさんが、ご質問に答えていらした中で出たワードで、普通のお手伝いとヤングケアラーのケアの境界線を表す一つのワードになるかもと、なるほど!と思いました。
親子関係とは、上下関係になりやすい、というよりほぼ上下関係ですが、ヤングケアラーはその中で、微笑ましくも感じるような立場逆転ではなく、状況の中で立場は変わらずに、役割が歪に逆転するので、外から見るとお家のお手伝いの延長線に捉えられてしまうのです。
こんな感じで、簡単に振り返りましたが、Clubhouseのアーカイブ聴いてみてくださいね😄(毎回、しゃべりが下手くそではずかしいですが😂)
![](https://assets.st-note.com/img/1676116198632-6CkDFdrzx9.jpg?width=800)
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どんな話になるのか、楽しみです🎶
どんどん話して、みんなで風潮変えていきましょう🎵
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