2018.10 たいらな街、静岡

画像1 静岡駅前はこざっぱりとしていて、街はどこまでも平なように思えた。城も、繁華街も、平に広がっている。マンホールは葵の花。徳川感。
画像2 しゃれた消火栓。
画像3 朝、サラリーマンの流れに逆らいながら南口の喫茶店馬里緒で500円のモーニング。
画像4 喫茶店外観。
画像5 城跡と高層ビル。
画像6 お堀の中にある県庁。なんだか威厳があって素敵。さらにお花(ぼーぼーだけど)が飾ってあるのが素敵。
画像7 城跡の中におでん屋を発見。
画像8 ウィンナーの味がビールと相性がよかった。おかげで他のネタの味はほとんど印象にない。
画像9 細い扉
画像10 建物の裏側好き
画像11 いい
画像12 「入居者募集」の文字好き
画像13 想像力を刺激される窓
画像14 銀座の発祥は静岡なのだという。知らなかった。
画像15 昼間の飲み屋街の一角。スナックの前にはなぜかこういう植木が無造作に置かれている。
画像16 ハンコ屋の前で自分の名前を探したり、使えそうなハンコがないかと立ち止まってしまう。かといって、今まで買ったことはない。
画像17 浅間神社の参道の商店街。
画像18 見上げると意外とカラフルなビルの並び。
画像19 浅間神社の木がバキッと折れていた。台風の被害かしら。
画像20 小腹が空いてキルフェボン。ここのタルトは華があるのだ。
画像21 夜の繁華街はだらだらっと横に広がっている。そのはずれにおでん横丁があった。
画像22 青葉通りにあったモニュメント。

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