2018.10 紀伊半島はみかんの国

画像1 熊野市って和歌山だと思ってました。ごめんなさい。今はもうすっかり熊野の虜です。熊野が好き!志摩から一泊二日で熊野観光をした記録。
画像2 カバーの写真は尾鷲市にある三重県立熊野古道センターにて。職員さんがとても親切。熊野参詣者の衣装を借りることができる。わらじがちくちくした。
画像3 一番右が尾鷲の年間降雨量。雨の日が多いわけではなく、一度に降る量が多い。晴天率はは高いという。ドカ雨(?)でも流されないように作られたのが熊野古道の石畳なんだってさ!
画像4 センター内のジオラマ。表情豊かな熊野詣での人びとが再現されていて、わたし好み。
画像5 尾鷲から熊野へ向かう途中、立ち寄った道の駅。年中みかんのとれる町!なんと魅力的な響きなのか。
画像6 みかん色
画像7 みかんジュース工場でもある。
画像8 お土産に色んな種類のみかんジュースを買った。
画像9 浜辺にもみかんがたくさんあった(嘘)。
画像10 熊野を飛び越えて那智の滝をみた。写真では伝わらないけれど、すごい迫力!
画像11 丸山千枚田という棚田。清々しい景色。
画像12 那智から熊野へ向かう山道、路肩にはこんなふうにみかん販売ボックスが佇んでいる。
画像13 やす!
画像14 熊野の朝の浜辺。
画像15 ざーっ
画像16 ライオンような獅子岩
画像17 二日目は熊野の街をただふらふらとお散歩した。
画像18 いい路地です。
画像19 昔懐かしい銭湯もある。
画像20 商店街、かつての賑わったのだろうか。
画像21 見上げると青空。
画像22 風や波の侵食でできた景勝地、鬼ヶ城。
画像23 鬼ヶ城の千畳敷は実際にその場に立ってみると意外と感動する。
画像24 みえ食旅パスポート(無料、クーポン付き)を熊野古道センターで入手したが、大いに役立った。エリアマップを眺めていると三重は縦に長いのだなと思った。そして、エリアによって県内ぐるぐると歩き回る中でエリアによって雰囲気がまったく異なることを実感した。熊野は心休まる土地だった。

みつけてくれてありがとう 依頼相談 ▶︎ mochidaanco@gmail.com