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日本語 いとウザし。

こんにちは☀︎

微熱が出ている343です。
完全に飲みすぎでしょうか。
それとも遊びすぎでしょうか。
全部でしょうか。

若干体がだるく、
そして心も憂鬱です。

とはいいつつ、今BBQの会場に
向かっている最中であります。

まあ、薬飲んでおけば大丈夫でしょ^_−☆

さて、今日は、私が学生時代に学んでいた
日本語のお話。

今回は「表記」をテーマにして
日本語が如何にめんどくさいか
訴えます。笑

今、このブログの読み書きされている
文字での表記方法を、学問では
「書き言葉」と呼んだりします。

日本語の書き言葉は、
ひらがな・カタカナ・漢字を組み合わせて
構成されています。

文字の種類が3つもあるので、
表現方法にばらつきが生まれます。
例えば「ありがとうございます」にしても
「有難うございます」なのか、
「有難う御座います」なのか…
人それぞれ、そして時と場合によって
使い分けされたりします。

これを、「表記ゆれ」と呼びます。

この表記ゆれ、社会人になってから
さらに実感しましたが、

まあ、めんどくさいこと!

死ぬほどダルすぎまる。

人によって同じ言葉の表記の使い方や感じ方が
それぞれな分、かなり相手のことを
考えて書かないといけません。

マナー本には、
これが正しい!というメールの書き方が
提示されていたりもしますが、
これといって表記のゆれに
正解も不正解もないように思います。

あくまで勉強してきた私の考えですが。

だって別に
「アリガトウゴザイマス」でも、
言いたいことは通じるしね。(笑)

だから私は、日本語のにおける
表記マナーとかは消し飛べばいいと
思っている派です。

およそ1億人いる日本人たちの
考えを統一するのは本当に難しいし
統率なんてとれません。

だからこそ、書き言葉における
表記の自由は、守られるべきです。

noteはそれがしやすい場所だし、
そうであって欲しい。

日本語は美しく、複雑な作品です。

これからも楽しんで記録を
残していきたいなと思います。

では、BBQいってきます🍖

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