ClubhouseでSDGsとビジネスの話をしてみた vol.2
Hello, people.
先日ミニ盛況した clubhouse での「SDGsとビジネスを語る夜」、
第二回目はSDGsとビジネスに加え、テーマを掲げて開催しました。
今回のテーマは「Z世代とSDGs」。
Z世代は1990年後半〜2000年前半に生まれた、デジタルネイティブな若者を意味します。比較的社会課題にも敏感であるとも言われるこの世代は、今の社会や取り組みに関してどのように思っているのか、またこれからの未来にどのような期待を抱いているのか、あれこれを聞いてみました!
スピーカーは、前回に引き続きインフォコム株式会社さま、株式会社Dropさまをお招きし3社合同で開催しました。
前回参加いただいたZ世代の方をスピーカーに招き、マイボトルへの意識、最近の気になる企業の取り組みやトピック、SDGsにまつわる「就活あるある」など身の回りの環境から感じることを聞いてみたり、
「事業をするなら…」「理想の社会とは…」といった、これからの展望や社会観の共有もしていただきました。
当日のグラレコです。
今回はZ世代に話を聞くことをメインにclubhouseを開催しましたが、ミレニアル世代との意識の比較やアルファ世代(Z世代以降に生まれた子ども世代)の最近の教育についてなど話題も多岐にわたり、さまざまな世代の事情について学べる充実した2時間になりました。
SDGsについて、サステナビリティについて考える機会を、これからも増やしていきたいと思います。
Thank you, we love you!
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