1166　東京15区の選挙妨害騒動を招いたのは 左派メディアと左派野党ではないのか？　～安倍首相の演説妨害は言論の自由～

28日に行われる
東京15区衆議院補選が
大変なことになってます

「つばさの党」の候補者の
選挙妨害がエスカレートし
逮捕者まで出しています

この候補者は
「全方位戦争」のように
一つの党をターゲットに
しているわけでなく
どの党にも絡んでいます

候補者ではない
小池都知事の自宅前で
大音量で騒ぐなど
傍若無人の振る舞いが
ネット上で炎上中です

立憲民主党の候補にも
妨害は行われているので
蓮舫氏もそのことに
苦言を呈していますが

彼女が言う
「警察の対応が遅い」
という批判に対しては
「おい、ちょっと待て！
　おまえが言うか？」と
突っ込みたくなりました

安倍首相の演説中に
大声で「安倍やめろ！」と
騒ぐ連中らを
警察が排除したとき
メディアと一緒になって
「言論の自由の侵害だ」と
ギャーギャー騒ぎ
選挙妨害を正当化してたのは
どこのどいつだったか、
よもや忘れたのでは…？

その結果、札幌地裁が
警察に非があるという
とんでもない判決を
出したことによって
警察が迅速に動くことが
できなくなったのです

その後
安倍首相襲撃事件や
岸田首相爆破未遂などの
選挙を利用した
テロ事件が起こったのです

安倍首相への妨害は
「言論の自由」で
自分たちが妨害されたら
「選挙の冒涜」ですか？

さすがブーメランの名人です
ポリコレ左翼思想は
国を亡ぼすということが
よくわかると思います