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1260 「差別の当たり屋」が 世界最強国の大統領になるかもしれないという悪夢

「差別の当たり屋」というのは
郵便学者の内藤陽介先生が
よく使われる言葉ですが

要するに、差別でないのに
「差別だ~~!」と騒ぎ
己を無能さを隠そうとしたり
相手を貶めたりすることです

今、ポリコレ左翼が
「蓮舫さんを批判するのは
 女性蔑視で差別だ~」と
ギャーギャー騒いでいますが
これなど「差別の当たり屋」の
典型例だと思います

日本のこういう連中は
「はいはい」と言って
流しておけばいいのですが」

それで済まないようなことが
世界最強国のアメリカで
起こるかもしてないのです

これは、自分が2年以上前に
書いた記事ですが

この「差別の当たり屋」の
元締めのような人物が
世界最強国の大統領に
なってしまう可能性が
ゼロではないのです

今のアメリカは
移民政策やDEIなどの
ポリコレ政策によって
左傾化が進んでいますが
もし、カマラ・ハリス氏が
大統領になるようなことが
実際に起こってしまったら
もっと、左に寄るのです

これは、国際社会を含め
日本に大きな影響を
与えることが必至です

バイデン政権が
岸田首相に対して
LGBT法の制定を
押し付けてきたように
様々なポリコレ政策を
押し付けてくるでしょう

それ以上に深刻なのは
エネルギー問題と
安全保障問題です

特に、民主党政権の
DEI推進によって
米軍の弱体化が酷いのです

ヤクザ国家に囲まれた
日本にとってまだまだ米軍は
頼らざるをえない存在です

そういう様々なことを考えると
日本のリーダーには
アメリカに「No」が言えて
日本ファーストの考えを
持てる人にならなければ
マジで亡国を招きます

どう見てもアメリカの
言いなりになりそうな
茂木、石破、上川各氏など
もっての外だと思います

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