1051 沖縄問題をこじらせた張本人 憲政史上最低の首相が 辺野古移設代執行を批判する
主義主張が違っても
どれだけ嫌いであっても
一国のリーダーである
総理大臣に対しては
それなりの敬意を持つのは
人のしての礼儀と思うので
呼び捨てにしないように
心がけているのですが
敬意のかけらすら持てない
人として許せない例外が
歴代首相の中で３人います
鳩山由紀夫、菅直人と
新顔の岸田文雄です
世界中を徘徊して
国益を損ねている鳩山が
また寝言を言っています
今の沖縄の混迷の元凶で
県民の気持ちを弄んだ人間が
他人事のように
政府や最高裁を批判しています
前々知事の仲井真氏が
苦労の末に成立させた合意を
「腹案がある」と言って
混乱させた挙句に
当時のオバマ米大統領に
「トラスト ミー」と
できもしないことを言い
あまりにもアホすぎて
「ルーピー」と言われ
世界中に日本の恥を晒した
この最低な人間に対しては
怒りと軽蔑と嫌悪しかありません
この３人に共通してるのは
薄っぺらいポリコレで
左翼の声に乗せられて
（菅直人は本人が左翼ですが）
多くの人を蔑ろにしました
「基地反対」「友愛精神で平和」
というお花畑の鳩山由紀夫は
沖縄県民を犠牲にしました
「原発反対」「脱炭素」
という偽善者の菅直人は
福島県民を犠牲にしました
そして「ＬＧＢＴ」「差別反対」
という 事なかれの岸田文雄は
日本という国の伝統を壊し
女性や子供を犠牲にして
米国の民主党に屈しました
３人に共通してるのは
言い訳が見苦しいことや
公私混同が目に余ること、
そして、大事なことから
いつも逃げるという姿勢です
大量のパーテイー券を
中国人に買ってもらいながら
派閥と金の追及が始まると
安倍派をスケープゴートにし
派閥の長を辞して逃げた
岸田文雄という男は
もはや、鳩山･菅クラスの
ゲスになってきたと思います
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