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0980 台湾有事の緊張感が高まっているのに 国会で防衛相にウザ絡みする共産党と立憲民主党は日本の敵

昨日、松野官房長官が
台湾有事の際の沖縄離島民の
避難先の候補地である
鹿児島県と熊本県の知事と
面会して要請を行いました

政府のこのような動きは
台湾有事が現実味を
帯びてきたということです

そんな緊張が高まる中
共産党や立憲民主党は
木原防衛相の演説中の発言を
国会で追及するようです

今の日本の置かれた状況で
国会審議を1分でも無駄に
するような余裕はありません
中国の出方次第では
国家存亡の危機となる
可能性も十分あるのです

そもそも、この両党は
「自衛隊は殺人装置」などと
安倍内閣の時に発言し
多くの国民の怒りを買いました

そして、元教師として
はっきり言いますが
自分が教師になった頃
政治的中立が義務付けられた
公立学校の教員なのに

共産党系の「全教」
民主党系の「日教組」は
選挙前に学内で運動したり
生徒の保護者に電話したり
悪びれることもなく
平気でやっていたのです

そんな輩が「政治的中立」と
偉そうに言うな、と
心の底から嫌悪します

選挙の公約として
自衛隊員の待遇改善を
提示することに
何か問題があるのか?

立憲民主党や共産党が
政権をとったら自衛隊の
待遇が酷くなるのだから
公約として自衛隊の
待遇改善を実施することは
隊員やその家族の生活を
守ることになることの
どこが悪いのか
さっぱりわかりません

岸田首相も、毅然として
「問題はない」と言えば
長々と問題化しないでしょう

今の状況で防衛相や外相を
替える余裕などありえません

日本を貶め、混乱させ
国益を損なうことが
共産党や立憲民主党の
目的であるのだから
勝手に言わせておいて
有事対応を粛々と
進めていってほしいと思います

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