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0494 いよいよ参議院選 くにもり・参政党・れいわ新選組は既成政党の壁を崩せるのか? ~準備期間を終えて見えてきた課題~

いよいよ参議院選に突入です
前哨戦が終わった段階で
新勢力が台頭するか
特に今回注目されてる
くにもり、参政党と
れいわ新選組について

前回同様、
思想的なことは置いといて
戦略的な観点で
各党の戦略の成功&失敗や
見えてきた問題点について
考えてみようと思います
あくまで自分の観点ですので
ご容赦ください

まず「新党くにもり」
非常に残念ですが
支持は広がらないと思います
本間さんや自民党を離れて
活動している安藤さんは
頑張ってると思いますが

結党者である水島社長が
ウイグルから帰化した人を
立候補者に公認したことに
反対した愛知の候補者を
切り捨てました
また、参政党について
「反日だ」と罵倒するなど
「自分の考え以外は受け入れない」
という「水島独裁体制」が
コアな支持者以外に
受け入れられるとは
到底思いません

次に「れいわ新選組」です
当初、自分はれいわ新選組が
立憲民主党や共産党の票を
大きく食うのではないか、
と思っていましたが

山本太郎氏が焦ったのが
欲を出し過ぎたのか
水道橋博士を担いだのは
失敗だと思っています
維新憎しの主張だけでは
あまりにも底が浅すぎます

元アイドルやタレントなど
何の主義主張も感じない
知名度頼みの選挙と思われ
立憲民主党と差別化できません

今までの路線で行く方が
よかったんではないでしょうか

そして「参政党」ですが
戦略的には大成功と
言っていいと思います
今現在も党員は増えています

演説も聴衆の心を捉え
方向性ははっきりしてますが
不安点もあります

それは、喫緊の
「安全保障とエネルギー問題」
に対しての現実的対応です

彼らの目指すべきものは
よくわかるのですが
その構想を実現するためには
長い時間がかかります

次の国会でもし憲法改正の
是非が問われたら
どうするのでしょう?
自民党案には反対、と言えば
立憲民主党や共産党を
結果的に利することになります

エネルギーについても
もう待ったなしの状況です
今、電力をカバーできるのは
原発再稼働しかありません

支持者が増えるほど
アンチや妨害も必ず増えます
その中で理念と現実の整合性を
どうしていくかが
党の存亡につながる
大きな課題だと思います

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