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0743 「国防無知」な立憲民主党は 「敵に手の内を見せろ」と言い 日本人を危険に晒すのか?

国会議員の仕事は
国民の生命と財産を守り
国を造っていくことですが

国会議員の中には
国民の生命と財産を
危険に晒して、国を
壊そうとしている人がいます

それが、野党第一党の
元代表という情けなさです

「国防無知」な人間が
国会議員をやって
日本と日本人を守ることを
批判し、それを擁護するのが
「国家破壊」を目的とする
新聞社であるということです

今の進んだミサイル技術では
「撃たれたら終わり」なのに
いまだに70年以上前の
「専守防衛」概念のままで

意図的なのか
絶望的なバカなのかは
わかりませんが
国会という公開の場で
日本を狙う敵に対して
「手の内を公開しろ」と言う・・・

枝野氏や東京新聞は
「日本人が殺されるまで
 何もするな」と
言ってることが
理解できてないようです

本題から少し話が逸れますが
こういう「呆れた話」が
国会で採り上げられる時
いつも思うのですが

なぜ、こういう質問に対し
政府側からの反論が
されないのか?

この枝野氏の質問に対し
「ミサイルが着弾するまで
 反撃するなと言うことは
 日本人が死んでもいいと
 言うことですか?」と
返すことで議論が深まり

質問する側も答える側も
その能力が国民に見えて
論争も深まるのに

今の日本の国会は
「呆れた質問」と
「テンプレート答弁」で
本当に金と時間が無駄と
感じることが多いです

話を戻しますが
枝野氏や立憲民主党は
「政権奪回」と言うのなら
国防についてきちんと
勉強するべきです

まあ、立民が政権とることは
間違ってもないとは
思いますが・・・・

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