0598 ついに来た! 統一教会がテレビ局2社とタレント弁護士3人を訴える!
以前に書いたことが
いよいよ現実になりました
統一教会側がついに
テレビ局とタレント弁護士を
裁判所に訴えました
非常に興味深いのは
いかにも胡散臭い話を含め
言いたい放題だった
宮根誠司氏や鈴木エイト氏、
元議員の有田芳生らは
今回はなぜか対象から
はずれている模様です
これ、なかなかの妙手です
悪質なメデイアの手口に
「我々は出演してる
コメンテイターに自由に
話させているだけ」
というものがあります
いわゆる「トカゲの尻尾切り」
というやつです
この「逃げ道」を
先に塞ごうというやり方は
メディア側はかなり
焦っているのは
間違いないと思われます
紀藤弁護士の言い訳じみた
苦し紛れのツイートが
それを物語っています
日本を貶めたい勢力が
視聴率を上げたい
テレビ局を利用して
意向に沿った「専門家」や
コメンテーターらに
煽らせるという手法に
対抗した訴訟ですね
だから、前線の「専門家」や
コメンテイターより先に
本丸であるテレビ局と
法律の専門家であるはずの
弁護士を訴えたのは
面白いなと感じてます
恐らく、今後は信者らの
訴訟が続くと思われます
自分は前にも書きましたが
統一教会を擁護する気は
全くありませんが
統一教会よりも
メディアの方が遥かに
害悪性が高いことと
「敵の敵は味方」的な発想で
今回は訴えた方を応援します
なぜなら、メディアは
明らかに「日本人の敵」と
言えるからです
今回の国葬儀での、
選挙という正当な方法で
国民が選んだ安倍首相を
人道にはずれた所業で
貶め続けたことは
多くの国民に対して
喧嘩を売ってきたことと
自分は思っています
メディアの思い上がりに
鉄槌が下ることを
強く期待しています
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