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0805 今度は「うな丼食べたから辞任しろ」 いつまでたっても懲りない立民は とっとと消えて無くなるのが日本の国益

世の中には「懲りない人」が
少なからずいますが
そういう人たちの共通点は
客観的に、そして相対的に
自分を見ることができない、
ということだと思います

その「懲りない」代表格が
立憲民主党です
反省など全くなく、今度は
「うな丼食べたから辞職しろ」
と、貴重な国会審議の場で
もはや「タチの悪い当たり屋」
としか言えない体たらくです

「お仲間」のワイドショー等も
一緒になって騒いでますが
多くの国民はもはや呆れて
乾いた笑いしか出ないのに
それに気づかないようです

少し客観的に自分を見れば
そんなことくらい
わかりそうなものですが
日頃からそういう習慣が
ないから無理なようです
メディアが甘やかすから
気づかないのでしょうね

そして、相対的に
自分を見ることも
どうやらできないようです

同じ野党でも
維新や国民民主党は
自分たちとどう違うのかを
見ようとしません

維新は入管法改正に関し
「3回の難民申請は甘い
 2回にしろ」と
与党に提案したり

国民民主党は
「再エネ賦課金廃止」や
「自衛隊の活動における
 法の整備」など
本来の野党のすべきことを
ちゃんとやっているのですが

立民の支持母体である
民放労連や新聞労連が
番組や記事を作るメディアは
「普通の野党」の活動は
あまり採り上げず

立民等の反日ゴミ野党の
下らない追及ばかり
テレビや新聞で報道するから
成長するどころか
維新や国民民主らとの
相対的な比較において
どんどん劣化しているのです

こんなゴミ野党は
とっとと消えて無くなれと
まともな国民が思うのは
当然のことだと思います

自民党にとっても
立憲民主党に代わって
維新や国民民主党が強くなれば
今のように余裕をかまして
のうのうとはできないので
本当に立憲民主党がとっとと
消えて無くなることが
日本の国益のためですね

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