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1065 被災地で救援活動を行う隊員の 無事を祈願し靖國神社に参拝した幹部に イチャモンをつける共産党や左翼メディア

「蛇蝎の如く嫌われる」
という慣用句があります
これは、受けつけることが
絶対にできないくらい
忌み嫌われるという意味です

自分のことで言うと
日本共産党などの左翼政党と
ゴミ以下の左翼メディアを
蛇蝎の如く嫌っています

このニュースを見た時
腹の底からふつふつと
怒りが込み上げました

左翼ゴミメディアや
頭の中がお花畑の人は
全く理解してませんが
大災害での救援活動は
戦場に赴くことと同じです

敵兵よりも恐ろしい
「自然」と戦うのだから
いつ命が奪われるか
わからない中での活動です

そんな自衛官たちの幹部が
靖國神社の英霊の方々に
隊員の安全を祈願することの
一体、何が悪いのか?

この騒動の発端は
共産党の機関紙「赤旗」が
最初に記事にして火をつけ

左翼ゴミメディアが
いつものように便乗し
騒ぐというテンプレートです

そして、案の定
韓国メディアの中央日報も
「共同通信や朝日新聞に
よると」と、報道して
火に油を注いでいます

いつ、余震が来るか
そして津波や土砂崩れが
起こっても不思議ない中
道路が寸断された奥能登の
車が行けないところに
黙々と重い物資を徒歩で届ける
自衛官の方たちの安全を
祈願する事に対して

自分らは安全な場所にいて
イチャモンをつけ
とことん自衛隊を貶める
日本共産党と
それに便乗する
共同通信や朝日新聞などの
反日左翼メディアは
本当に「日本の敵」だと
自分は思っています

そして、戦後教育の
最大の誤りは
宗教と信仰を混同し
日本古来の風習や伝統を
軽視したことだと思います

神道は宗教でなく信仰です
人の心の中まで支配する
共産主義こそ「宗教」です

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