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1135 再エネ賦課金や社会保険料の値上げ、移民政策や外国人犯罪については なぜか騒がないメディアや立憲民主党

教壇に立っていたころは
授業やHR、部活で
事ある度ごとに「賢くなれ」
と、生徒たちに言ってました

試験の点数や学歴は
賢さを表す指標の一つに
過ぎないのですが
勘違いしてる人も多いから
簡単に騙されるのです

授業前の雑談のときに
一番よく話していたのが
メディアリテラシーです
メディアの言うことを
鵜呑みにせずに
自分の頭で考えろ、と
耳にタコができるくらい
言ってたような気がしますw

立民のような左翼政党や
新聞、テレビなどの
オールドメディアは
恥も知らずにぬけぬけと
「自分たちは国民の代弁者」
などとよく言いますが
少し考えれば、それが
真っ赤な嘘だとわかります

・LGBT法による
 女性の安全の懸念
・移民問題や埼玉県の
 クルド人暴動騒ぎなど
・再エネ賦課金大幅値上げ
・子育て支援を名目とした
 社会保険料値上げ
・日銀の利上げ
 (マイナス金利をやめる)
・岸田首相をはじめとした
 外国人のパーティー券問題

これらのことを
メディアや立憲民主党は
騒いだり追及しましたか?

その一方で
・福島の処理水放出
・武器輸出の緩和
・自民党の政治資金問題
・和歌山での自民エロ集会
・文科相と統一教会の件
・マイナンバーカードの
 必修化にむけてのトラブル・・
こういったことには
連日連夜、騒ぎ続けます

最初にあげた方は
国民の安全や生活を
脅かすような重大なことや
生活を苦しめる負担増なのに
ほとんど騒ぎませんね

一方、後であげたことは
むしろ国益に沿うものに
イチャモンをつけたり
国民の生活には
たいして影響のないことです
安倍派幹部が辞職しようが
文科相が更迭されようが
国民の生活にとっては
どうでもいいようなことです

これがメディアや
左翼野党の正体であり
少し賢ければわかることです

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