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1039 裁判で係争中の片側を擁護し 一般国民を貶める番組を制作する「皆さまのNHK」は 日本に不要

ゴミメディアの代表である
NHKの「大問題」を
ニュースやワイドショーは
思い切り印象操作して
報道しているようです

このニュース
「NHKの正体」がわかります
東京都が困難女性支援で
事業委託していたColaboの
公金の使途がおかしいのでは?
ということで
ハンドルネーム暇空茜さんが
住民監査請求を行い
それが受理されたものの

その監査内容が酷く
ごまかしレベルだったので
住民訴訟を行い、今、
係争中の案件なのです

その係争中の案件について
国民から受信料を集め
中立であらねばならない
公共放送のNHKが
係争中の片側に偏った番組を
放送しようとしていたところ
メモの流出で放送できなくなり
NHKがColaboの謝罪した、
というニュースです

ほぼすべてのメディアが
公金不正使用が疑われている
Colaboを「被害者」とし
そのColaboを「誹謗中傷」する
暇空氏らの一般国民を
「悪者」と印象付けるような
報道をしているのです

ましてや、このColaboの
仁藤夢乃代表は
共産党とつながりが深いことが
多くのケースで発覚しており

国民の受信料で運営する
「みなさまのNHK」が
係争中の片側に加担し
政治的な中立も守らず
一人の国民に対して
社会的制裁を加えるような
番組を作っているのです

そして、この番組制作の
中心となっているのは
都庁記者クラブの記者であり
係争中の裁判の片方の
東京都とズブズブだと
思われていも仕方ない関係です

NHKの役員がわざとらしく
Colabo側に謝罪していますが
これも、Colaboを
「誹謗中傷されている
かわいそうな被害者」と
印象付けるための
胸糞悪い茶番にすぎません

日本学術会議も
自民党の古い体質の派閥も
そして公共放送の使命を
果たせていないNHKも
さっさと解体することが
日本再生に必要な条件と思います

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