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‼️Relax… I'm a wooooooooooMAN. // ✨田母神さん // 6月27日まで公開ビデオ:「なぜ中国人は “北海道”・🇯🇵を買い漁るのか?」 // 🔵ツイートいろいろ… ✍️🐧💦

🔴【田母神俊雄】① 愛国論 第1巻「知られざる日本の敵」
https://in.intelligencereport.jp/taai1_2306_tr

🔴【田母神俊雄】② 愛国論 第1巻「知られざる日本の敵」
https://in.intelligencereport.jp/taai1_2305?cap=frmg0626

「メルマガ📩まとめ」などなどが…👆こちらの note に有り〼〜 ✍️🐧💦

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(どこを切っても切っても日本にとっては、まるで悪性の癌細胞。鬼門だらけ。)

(愚かな事ばかりして、本当にマジで国益を考えないと、日本は…… ✍️🐧💦)
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https://twitter.com/DrLoupis/status/1673037955555012608?s=20 

👆スクショ📸 

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犬フェチの衣装を着た人々のグループが、性器を露出している人もいて、家族向け#TorontoPrideイベントに参加します。 @BethBaischによるビデオ:

https://twitter.com/MrAndyNgo  (AndyNgoさんの最新ツイート👇)

・・・

K.Yang:ニューヨークシティプライド - 2023/6/25
私の名前はK.ヤンです。元トランスジェンダーの権利活動家であり、LGBTの非営利内部告発者です。私はワシントン・スクエア・パークで何十人もの人たちに蹴られ、殴られ、押され、もみくちゃにされました。男女?女男?は、私を「ビッチ」と呼び、私に暴行を加えました。   @KnownHeretic@bjportraits

👆スクショ📸 :右側のプラカードが、LGBTQ反対のものなので、狂ったような…
LGBTQ推進者達によって、メチャメチャにされている。このツイート主の勇気に👏🐧💦

Lily Tang:
これらの若者たちは左翼の目的を達成するために利用された紅衛兵のようなもので、異なる意見を持つ人々を容認できず、自分たちが非常に「正しい」ため暴力を振るうことは正当化されていると感じています。アメリカの文化大革命!
https://twitter.com/Lily4Liberty/status/1673189319132037121?s=20      

K.Yang:
ありがとう、リリー!あなたが YouTube に投稿していた初期の頃から、私はあなたのことを知っていました。私の家族の一部は、中国共産党のいわゆる「文化大革命」を生き延びました。私はアメリカ第一世代としてニューヨークで生まれました。それについては @glennbeck で話しました。擁護と声をありがとう、リリーhttps://twitter.com/StopXXErasure/status/1673190878997803011?s=20 

Lily Tang:
ニューヨークでは気をつけてください、真実を話してくれてありがとう。もっと多くの人が反発し、この物語に異議を唱える必要がある。以前@glennbeckラジオに出ていました。 午後1:56 · 2023年6月26日

https://twitter.com/StopXXErasure  (K.Yangさんの最新ツイート👇)

https://twitter.com/Lily4Liberty  (Lily Tangさんの最新ツイート👇) 

👆Lily Tangさん、、、…✍️🐧💦:
この方を、最近YouTubeに公開された、知る人ぞ知る的な、グローバリストに
反対している動画【プランデミック】で見ましたよ〜。映画?をお披露目公開後のステージで、堂々と話していたのでとても印象的だったチャイニーズ系の人。

🔴 Lily Tang さんの、固定されたツイート👇:
私はリリー・タン・ウィリアムズです。私は読み書きのできない労働者階級の両親のもとに中国で生まれ、毛沢東の文化大革命と共産主義独裁政権の下で苦しみました。自由が欲しかった。アメリカは私にとって約束の地でした。 圧政から逃れたのは23歳のときでした。ポケットに100ドルを持って到着しましたが、英語はほとんどわかりませんでした。私はアメリカンドリームを実現するために一生懸命働きました。現在、私は 3 人の子供と幸せに結婚し、自分のビジネスを持ち、自由の精神が息づく花崗岩の州に住んでいます。私の懸念は、私の子供たちや孫たちが私と同じ機会を得られなくなることです。 私たちを封鎖し、中小企業を閉鎖し、お金をつり上げ、子供たちの将来を抵当に入れてきた政治家によって、権威主義の影が投げかけられているのが見えます。私は以前、中国でそのすべてを見てきました。社会の分断、反体制派の声の沈黙、親の権利の剥奪、青少年の洗脳、際限のない政府の命令と統制。人々は生計を立て、自分の人生を選択する権利を失いつつあります。まだ心配していますか?私は。 私が愛する国が、私が去った国のようになってしまうのではないかと心配です。それが私が議会に立候補する理由です。今こそ大多数が声をあげて急進左派から我が国を守り、子供たちのためにアメリカン・ドリームを守り続ける時です。 私の名前はリリー・タン・ウィリアムズです。ニューハンプシャー州第 2 下院選挙区に立候補している、自ら選んだアメリカ国民です。寄付、ボランティア、そして私に投票してください。私はニューハンプシャー州の人々を代表して奉仕できることを光栄に思います。

👆…✍️🐧💦:こ〜ゆ〜マトモな感じのチャイニーズ系の人もいるんですね〜。
(中国共産党の工作〜謀略でなければ良いけど…。まさかね… 💦)
日本を侵略中の…物凄い数の中国人は、こ〜ゆ〜人とは違うんだろうな…
日本侵略 〜 日本買収 要員 がほとんど、99.99999% なのでしょう…
大人しくて、事なかれ主義が大多数の日本人は、どうするつもりなのか…?
見て見ぬ振りして、将来の日本人にドップリとツケを回すつもりなのか…?

・・・

Jonny:
私は何度もこの映画を見るのをやめなければなりませんでした。時には影響について熟考することもあります。公人に対して嫌悪感を抱いたことも一度や二度ではない。 @elonmusk、自由に話せるように 440 億ドルを使ってくれてありがとう。 Facebook ではこれを表示できません。 #CageMatch#Twitterを応援しています。 https://twitter.com/jonnytheheat/status/1673117811231674370?s=20 

Lily Tang:
500万回の再生回数。私の支持者がこの映画を Facebook で共有しようとしたところ、事実確認を受けました。このドキュメンタリーに私が出演しています。 ぜひ見て、リツイートして、私のキャンペーンに貢献してください。今日、アメリカで
真実を話すことは、特に中国に家族がいる場合には、とても勇気がいることです。
https://twitter.com/Lily4Liberty/status/1672788457482076161?s=20 
👇 
https://twitter.com/Plandemic3Movie/status/1666655253477859328?s=20 

👆この映画は、数ヶ国語の字幕があるらしいのですが、何故か日本語の字幕だけがない‼️のだそうです。🐧も、日本語の字幕のをまだ見たことないので、
本当にそうなんでしょう。何故?何故?何故? どんな圧力が掛かっているのか?
日本は、日本人は、グローバリストの🐑生贄🐑だから、このまま眠らせておく?
誰か、日本語の字幕つけてほしいなぁ〜。 かなり反日&反天皇っぽい感じの、
あの…字幕大王…でもいいから、、、字幕つけてくれないかなぁ〜〜〜。🐧💦 

・・・

テキサス州オースティンで『Plandemic 3 - The Great Awakening』のライブプレミアが終了した直後の瞬間。このスタンディングオベーションはこの後さらに何分間も続きました。 この拍手が「当然だった」と言うのは、非常に控えめな表現です... これは完璧な映画でした!
👇https://twitter.com/DschlopesIsBack/status/1665216442579517441?s=20

 Plandemic 3: The Great Awakening (Trailer) - Plandemic Series Official 
👆今見たら、こちらの3分〜位のお試し視聴版には、日本語字幕が付いてる〜。
前〜に全編を見た時は英語版だった。今はどうなのかな? 日本語字幕で見たい❣️

👇
❣️ \( ˆoˆ )/ ❣️ わ〜い 🎶 今、再確認してみたら、日本語字幕が付いてた〜‼️Plandemic 3:   👍  これは、必👁見👁だぁ〜🎶  要拡散だぁ〜‼️ 
The Great Awakening (Full Movie - FREE) - Plandemic Series Official 
https://plandemicseries.com/watch-the-great-awakening-movie/


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<< 6月27日まで公開ビデオ >>

【北野幸伯】① 現代君主論 経済覇権編
https://in.powergame.jp/kigk1_2306_text_tr?cap=RSAF0623
② 現代君主論 経済覇権編
https://in.powergame.jp/kigk1_2306_text_vsl?cap=merumaga0624
「石油価格を4倍に値上げしてしまおう」
これは、スウェーデンで行われた会議の議事録に残っていた会話です。
「影の世界政府」とも呼ばれるこの会議の名前は、、「ビルダーバーグ会議」
実は、1973年に起こったオイルショックもこの会議で決められたシナリオ
だと言われています。陰謀論ではない…オイルショックを “計画” した
ビルダーバーグ会議の狙いとは…?

【藤井厳喜】新・戦略論「スパイと情報戦」編
日本史上最強のスパイ「小〇〇憲」(ビデオ後半から〜)
https://in.worldforecast.jp/fuse9_230626_fe_vsl_a?cap=hs1

【西鋭夫】水の地政学
https://in.prideandhistory.jp/nimizu_2306_web_rs

<< 6月26日まで公開ビデオ >>
【西鋭夫】水の地政学
https://in.prideandhistory.jp/nimizu_2306_web

👆スクショ📸 

(メルマガより〜 ✍️🐧💦)

<<「やはり起きました...」by 西鋭夫 >>

「私が講座で触れたことが ウクライナ戦争で起きています…」
つい先日のこと。我々スタッフのもとに西先生から緊急の連絡が入りました。
—————————
「ウクライナ戦争の激化で、私の講座の内容がますます重要になってきました。
 私が講座の中で触れたことが現実の戦争で起きているのです。
 日本も決して無関係ではいられません。ぜひ読者の方にも知ってほしいです…」

—————————
再び激化してきているロシア・ウクライナの戦争ですが、
先日、西先生がずっと警告してきた“ある事態”がついに発生したのです…
一体、何が起きたのでしょうか?
あなたもニュースの報道等でおそらくご存知だと思います。それは、、、
ある“資源”を狙った意図的な攻撃でした…

P.S.
西先生のメッセージを読むだけでも、今話題になっているニュースの見方が
少し変わってくると思います…

詳細はこちら

・・・

<<  [ウ戦争] なぜ“ダム”が狙われたのか? >>

ウクライナのダム決壊:洪水死者が増加、70万人が水不足
連日ニュースで報じられていますが…先日、ウクライナのダムが攻撃され、
恐ろしい「大洪水」が発生しました。この攻撃により、町全体が水に飲み込まれ、
今も70万人以上が“水不足”に苦しんでいるようです。
あなたはこのニュースを見て、どのように感じられましたか?

「ダムを攻撃するなんて、やり方が野蛮すぎる…」
「豊かな自然を破壊するなんて、人間はほんと自分勝手だ…」

私は、この悲惨なニュースをただ感情的に見ているだけでした。
しかし、これまで40年以上、「人類の歴史」を研究してきた西教授は
こう鋭く分析されます。
—————————
ダム攻撃の “黒幕” が誰であれ、明白なことは「水道施設」を
狙った意図的な攻撃だ。
戦争の歴史において、「ダム」は常に攻撃の標的とされてきた。

ダムを破壊すれば、水道システムを麻痺させることができる。
上水道も下水道も使えず、人々の衛生状態は一気に悪化し、
敵の戦意は弱体化するのだ。
—————————
なるほど、ダム攻撃は、戦争において非常に有効な手段だったのですね…実は、
このような“水インフラへの攻撃”というのは、あまりにも非人道的で、生態系への被害が大きいため、「国際法」によって厳格に禁止にされているそうです。

しかし、、西教授によれば、そんな法を犯してまでも常に“水”を狙った攻撃は、
行われてきたようです。その中でも、特に戦後、何度も何度も“水攻撃”を繰り返してきた国があります。「水攻撃が得意な国」と言っても良いかもしれません。
一体、その国とはどこでしょうか?この国の正体を知ることで、今のウクライナ
戦争の見方も変わってくるかもしれません…

水攻撃が得意な国の正体を知る

・・・

<< なぜ中国人は“北海道”を買い漁るのか? >>

「実は、北海道が合法的に
 中国に乗っ取られるかもしれない…」

2015年暮れ、ある酒席で、
元高級官僚の知人がさりげなくつぶやいた。

「どういうことですか?」

詳しく聞くと、
顔をしかめながら教えてくれた。

「メディアが取り上げないから、
 日本人はまったく知らない。

 北海道民でさえ気づいていない…
 北海道は広いから」

彼は、次第に声を荒らげた。

「大がかりに買収されている。
 自治区だってできかねない勢いだ。

 住み着く中国人の数が増えている。

 中国の“侵攻”が露骨で激しい…」

「こういうことを言うと『オオカミ少年』
 のように受け止められるが、
 すでに多くのことが起きている。

 日本は法律やルールがないから
 まったくの丸腰だ。
 自分の足で北海道を歩いてみるといい…」

(*宮本 雅史著「爆買いされる日本の領土」より引用)


日本の土地を“爆買い”する中国人

実際に、林野庁には近年、

「中国人らしき人物が、
 山奥の山林の値段を聞きに来た」

というような話が
多く寄せられているといいます。

北海道や静岡県などを中心に、
各地の山奥で、中国系企業が
森林の高値買収に動いているようです。

しかし、日本の山林は都市開発ができず、
国産木材の価格も低迷しているため、
買収のメリットはあまりないはず…

一体なぜ、中国人はわざわざ
日本の土地を買うのでしょうか?…

そこで理由として考えられるのが・・・

日本の「水」。

日本の森林の地下には、
豊かな地下水脈が眠っています。

それが、海外資本のターゲットに
なっている可能性があるというのです。

事実、すでに北海道の“水源地”は、
「東京ドーム400個分の土地」が
中国に買収されているようです…

また、日本のミネラルウォーターを
中国の富裕層向けに販売するビジネスは、
一部の日本企業で始まっており、

そこに中国系企業が参入しても、
まったく不思議ではありません。

林野庁は調査に乗り出したものの、
結局その実態は分からないまま。

「中国系企業は、
 土地をブローカーに買収させるから、
 企業本体は姿を見せない。

 見えない相手が、
 いま『日本の水』を狙っている」

商社幹部はこう警鐘を鳴らしています。

しかも、日本の水源を狙っているのは、
中国系企業だけではありません。

世界の水ビジネスを牛耳る巨大メジャー・
フランスのヴェオリア社も、
宮城県や愛媛県松山市の水道事業に参入。

日本の水を日本人に供給することで、
“外国企業”が利益を得ているのです。


日本の水を外国人から買うしかない?

想像してみてください。

もし、あなたの住んでいる地域の水源が、
外国企業に買われたら…

水道設備の修理が必要だからと、
水道料金が今の5倍以上に跳ね上がったら?

今まで当然のように飲めていた、
近くの川の水が、

ある日突然、
お金を出して購入しないと
飲めなくなったら?

このような話をすると、

「そんな極端な話は海外の話でしょ」
「この日本でそんなこと起こるなんて、
 到底考えられない」

などと、言われるかもしれませんが…

実は、実際にその悪夢が
起こってしまった場所があります。

それがフィリピンの首都・マニラ。

今からおよそ20年前。
マニラの水道事業民営化に伴い、
外国企業が運営を受託。

“利益”を出すために
水道事業を合理化、効率化した結果、

水道料金が民営化前の
4~5倍にも跳ね上がったのです。

また、利益を重視するあまり、
採算の取れない貧困地域への供給は遅れ、
“水の貧困”が生み出されてしまったのです。

お金を払えない人は、安全な水を
手に入れることすらできない...

水道事業を外国資本に取られると言うことは
生命活動に不可欠な水でさえ、
得ることができなくなるかもしれない…

そんなことを意味しているのです。

このマニラで実際に起きたことが、
日本では絶対に起きないと言えるのでしょうか?

日本の水源が外国資本に
買われるということは、

私たちの生活の蛇口を
私たちの日々の生命線を売り渡す、
ということを意味しているのです。

今、水を巡って、世界で何が起きているのか...
日本にどのような危機が迫っているのか..
私たちはどのように対処していくべきなのか...

ぜひ、こちらの講座から確認してください。

今すぐ詳細を確認する

・・・

<< 日本は世界の “救世主” になれる >>

From:西鋭夫

水不足危機に直面する世界、日本は世界の救世主となれる…私が日米だけでなく、世界の政治史・歴史を研究する中で気づいたことが一つあります。
それは、政治の歴史を見るだけでは、本当の歴史はわからないということです。
地球には人間以外にも大いなる力学が確かに存在するのです。
そしてその一つが“水”という資源です。
水というのは、世界4大文明を引き起こし、また巨大国家を滅亡に追いやって
きました。 水の歴史を知れば、本当の歴史が見えてくるのです。
現在、世界は深刻な水不足に直面しています。
そのような中で、日本は水資源に恵まれ、また水を活用するための高度な技術を
持っています。 今こそ、日本が世界に貢献できる時なのです。

今回の講座では、「水」という新しい視点から、世界各地で起きる戦争・紛争の
裏側や、食糧飢饉、旱魃(かんばつ)・洪水などに翻弄された人類の数千年に
およぶ、 壮大な歴史を明らかにしています。
「歴史は繰り返す」人類の運命を形作ってきた本質的な存在を知っていると、
今までなんの法則もなく起きているように見えた歴史上の出来事も、
今現在起きている争いも、点と点がつながって、 過去・現在・未来まで、
あらゆる出来事がつながり、 今までになかった新しい視点から、世界で起きていることを見ることができるでしょう。
また、水資源に恵まれた豊かな日本を再認識することで、 先人たちが紡いできた
歴史の有り難さを実感し、 日本人としてのアイデンティティを再発見することが
できるでしょう。 

・・・

From:西鋭夫


ウクライナとロシアの戦争が再び激化している。
先日、ウクライナの大きなダムが決壊し、大洪水が発生。
ウクライナは、ロシアが攻撃したと非難しているが真相は藪の中。
ダム攻撃の “黒幕” が誰であれ、明白なことは「水道施設」を
狙った意図的な攻撃だ。

戦争の歴史において「ダム」は常に攻撃の標的とされてきた。
ダムを破壊すれば、水道システムを麻痺させることができる。
上水道も下水道も使えず、人々の衛生状態は一気に悪化し、
敵の戦意は弱体化する。

実際、戦争には「制水権」という軍略がある。
「水を制する者が戦争を制する」という歴史の教訓があるように、
アメリカ軍は「朝鮮戦争」「ベトナム戦争」「イラク戦争」で
水のインフラ施設を攻撃した。
水インフラへの攻撃は「国際法」によって禁止されているが、
法を犯してまで「水を制する」ことが戦争を勝利に導く。

私たちの命の源、それこそが「水」。
人類の歴史を紐解くと、戦争や紛争の裏には食糧不足をはじめ、
旱魃、洪水など「水」との深い関わりがある。
「水」は、国家の外交、政治、戦争、さらには経済に多大な影響をもたらす。
21世紀の今、ウクライナ戦争を間近で見ている今こそ、
「戦争と水」は、表裏一体だと実感できるはずだ。

石油ではなく、「水」こそが国家の生命線。

我が国日本は、自然が豊かで非常に恵まれた水資源を有している。
しかし、世界が大混乱して明日が見えない今、
日本は「世界の水戦争」から逃れることはできない。
日本を護り、未来の子どもたちに日本の貴重な財産を残すためにも、
水をめぐる歴史を深く知って欲しい。

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