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トランプが大大大富豪に⁉️ そのワケとは…

トランプ大統領、頑張れ〜‼️
極左バイデン不正大統領は、さ〜よ〜な〜ら〜、バイバイバイデン👋

(👇メルマガより〜 ✍️🐧💦)


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今、アメリカでバイデン離れが起きていることをご存知でしょうか。
昨今トランプが、トランプメディア&テクノロジーの上場に成功したのですが、
「おそらく背後に非常に大きい何かが動いている」
と国際政治学者、藤井厳喜先生は言います。
また、それによってトランプは、ブルームバーグが発表している、
長者番付で世界第350位になりジョージ・ソロスをも抜き去りました。
一体、この背後に何があるのでしょうか。
早速、藤井先生のお話を伺ってみましょう。


from:国際政治学者・藤井厳喜

◾️トランプはなぜ、株式上場できたのか?
トランプはなぜ自社のトランプメディア&テクノロジーを
上場できたと思いますか?
彼は2020年に大統領選挙に敗れて、2021年から「トゥルース・ソーシャル」
というSNSを立ち上げて、上場する努力をずっと続けてきました。
しかし、外部から様々な意地悪をされ、なかなか実現しない状況だったのです。
それが今年の3月25日に成功して、
トランプが大富豪から一気に大大富豪になったのです。
その結果、ブルームバーグが発表している長者番付で世界第350位になり
ジョージ・ソロスをも抜き去りました、そういう変化がなぜ起きたのか
ということですが、要するにバイデン民主党が極左化してしまっていることが
原因でしょう。
そして、リベラルな人々に対して、リーダー群がついていけないと思い、
今までトランプが嫌いだったけど「トランプでもやむなし」と思い始めたのです。
彼らはトランプ政権を受け入れるか、トランプ政権になった場合でもやっていける
ような体制を敷かないといけません。
このニュアンスは、いろいろとあると思いますが、明確にバイデン民主党離れを
始めたということが大きかったのではないでしょうか。

■怖かった「バイデン連立」
前から申し上げているように、バイデン政権は極左政権です。
それが単なる極左政権だったら、そこまで怖がらなくても良いのですが、
極左政権と無国籍グローバリスト大企業が手を組んだ連立内閣となっています。
それを「バイデン連立」と呼んでもいいと思うのですが、
今までこの二つが組んでいたから怖かったのです。
以前、Black Lives Matter(以下BLM)のお話もいたしましたが
BLMに膨大な献金が大企業から行なわれているという図式でした。
それがバイデン政権を支えていたのですが、このバランスが崩れて極左派が完全に政権をの取ってしまったので、ビジネス派がついていけないと嘆き始めたのです。
この極左派の究極目的は共産主義革命であり、そういった体制にアメリカを
持っていこうと考えています。

■ジェブ・ブッシュが明言したこと
これに関しては象徴的な人物が2人いると思うのです。
JPモルガンのジェイミー・ダイモンCEOが
今年のダボス会議へ出席したときにアメリカのインタビューを受け、
マスコミの人に対して
「皆さんはトランプの事を悪く言うけど、トランプ政権第1期目は
 なかなか良い業績を上げていたから、そのことを忘れるべきではない。
 トランプに対して敵対的な態度をとるのは、いかがなものか」
という趣旨の発言をしました。

その発言を私は不思議に思ったのですが、
その後にダボス会議と関係ないウォールストリートジャーナルに
第43代アメリカ合衆国大統領のジョージ・Wブッシュの弟である、
ジェブ・ブッシュが投稿していたのが、
「反トランプ裁判がいろいろ行なわれている。
 これではアメリカの司法制度が持たない。
 アメリカが世界の資本主義の中心であるのは、
 法治主義というものがしっかりしているからである。
 だから、それが崩れていってしまったら堪らない」
(※読みやすように一部抜粋)
という内容でした。

ジェブ・ブッシュは諸手を挙げてトランプを支持するとは言っていませんが、
こういう恣意的な裁判をやっているようでは駄目だと明言したのです。
彼はかつての共和党の中におけるトランプの対抗軸だったのです。
トランプと衝突することもあり、ジェブ・ブッシュは予備選の公開討論会で
圧倒的にやられたのです。
トランプが出てくる前は、ジェブ・ブッシュがトップランナーだったので
個人的な恨みもあったでしょう。
そして、兄を継いで自分も大統領になるという予定だった希望が見事に
打ち砕かれました。

しかし、そういった個人的な怨念を超えて、トランプにこのような
酷い仕打ちをする今の体制は駄目だと、はっきり言ったわけです。
このダイモンとジェフ・ブッシュの意見がアメリカの経済界の変化を
先取りしていたと言いますか、その象徴をよく表していたのでは
ないでしょうか。

***
 
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その正体が分かれば、今のアメリカで起きていることが、よりくっきりとわかる。
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<4月公開・おすすめのYouTube作品>

【もしトラ】
日本メディアが報道するアメリカ選挙とアメリカ情勢との乖離
【国際政治学者・藤井厳喜】

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保守系言論人でも、見方は色々〜。🐧個人的には、この方達の解説よりも、
林千勝さん・丸谷さん・馬渕さん・河添さん…達が言われている事の方が
腑に落ちます。中国による侵略の可能性が、ウクライナの勝敗に関係ある…
と言う方達は、ウクライナに勝ってもらいたい〜。伊勢さん・北野さんは、
△ユダヤ・ロビー▽とか、イスラエルのアメリカへの影響力については、、、
触れません。そのような事は『陰謀論』と思っているのかもしれません💦
👇
【もしトラ】
米大統領戦で対中国政策・ウクライナ支援はどうなる?
大統領選後の世界の動向を大胆予測‼︎
【国際関係アナリスト 北野幸伯「国際派日本人養成講座」編集長 伊勢雅臣】

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【もしトラ】
トランプ大統領の訴訟の真実と大統領選への影響【国際政治学者・藤井厳喜】

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🐧💬(下記は、コメント欄より〜。バイデン支持者からのコメント。)

@yurisumire9904
藤井厳喜って今でこそ国際政治学者なんて名乗ってますが、昔はただの国際政治ジャーナリストで、今の上念司のような立ち位置でラジオや書籍執筆等で活躍されていました。 朝のラジオ番組のレギュラーで「おはよう寺ちゃん?」に出演されてるとき、アメリカ大統領選挙でジョージブッシュ対ビルクリントンの戦いでブッシュが勝つと選挙数か月前から解説に回り、ラジオ局も信用して全部任せてずっとブッシュで放送させ、結果、クリントンが勝ち、次の日から番組降板させられ、寺ちゃんはラジオで平謝りで、終始藤井批判で「坊主」呼ばわり(スポーツ刈りっだった為)もともとこの人は共和党支持者で分析以前にブラインドがかかっているだけでした。 その「坊主」が今度は「トランプ」 昔を知っている、ラジオを全部聞いていた人間からするとあきれてるし、 株価推移や失業率推移等過去の大統領選挙の統計から現職勝利、バイデンが勝つことを知っています。(アメリカ株チャンネルでは結構当たり前の情報です)このオッサンただの「坊主」です。

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【ロシアウクライナ戦争】歴史から考えるロシアの防衛観念
【国際関係アナリスト 北野幸伯・「国際派日本人養成講座」編集長 伊勢雅臣】

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(コメント欄より。。。✍️🐧💦)
@user-gt5ht3zv1v

ここ200年の少数エリートの本性がバレてしまいました。
グローバル金融ユダヤ人です。

@Hegevsky

お二人もかなり外れていますね。さようなら
@88cake
未だにこんな話が展開されるとは思いませんでしたね。👈 🐧も、そう思う…。

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🐧💬:台湾のTSMCが、熊本の大自然を破壊する恐れはないのでしょうか⁉️
台湾本国でもTSMCによる自然破壊が問題となり、綺麗な水が豊富な日本の
熊本に来たと聞いたことがありますが。。。
地元のまともな人たちは、随分前から問題視していますが、
お金に目の眩んだ熊本の経済界は『耳なし芳一』状態です。
TSMCによる地下水の組み上げ〜汚染だけではなく、阿蘇の大自然を破壊して
敷き詰められた大量の🌤太陽光パネル🌤の問題もありますよね。。。
目先の汚カネに目が眩んで、そのツケを払わされるのは、誰ですか?


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2000年の歴史が証明する中国最大の弱点
中国不動産バブル崩壊を予測的中させた国際政治学者が警告




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