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🔴🚨USO800‼️/🇺🇸帝国の終焉/大麻の実態/最強スパイ集団の正体/🔴第8回【グローバリストから国民を守る】超党派議員連盟‼️/📚『昭和天皇の御巡幸』/『白洲次郎の3つの謎』

・・・

何?この記事。『参政党はワクチン推進の政党』だって。。。
ビックリしたなぁ〜、もう〜‼️ その真逆なんだけどね〜。
 立憲民主党・原口議員の話を聞いたこともないのに言ってるの…?
それとも、ただ、参政党を貶めたいだけなのかも?
参政党は、まずは『Japan First❣️』の 政党だから、
不思議な国・日本では、ないことないこと執拗に言われて、
アンチが多くて大変だよね。ほんと、『韓流ドラマ』みたい … 😅 
👇     👇     👇

参政党は、『ワクチン推進』なんてしてないよ。
👇 その逆だよ、真逆‼️👇
https://youtu.be/ha9OMQwo0kY 
https://youtu.be/w9eJ7KopcXg

政治の世界は『任侠の世界』&『韓流ドラマ』
https://www.youtube.com/watch?v=4z2N5IDsJM4

・・・

下記👇についてのメルマガ📩まとめは、このページの下の方にありますので、
是非、ご覧になっていってくださいませ〜。ほとんどの日本人は、まだ本当の
話を知らないようです。テレビ・マスゴミは、国際金融資本=グローバリストの
宣伝機関で、白洲次郎は、父親の代から、国際金融資本家とズッブズブの人物。
マスゴミやテレビが、本当の事を報道する訳ありません。ひたすら隠蔽して、
日本国民に嘘の情報を垂れ流し続けて、日本国民を騙しているのです〜。

・・・

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<< 6月30日まで公開ビデオ >>


<< 6月29日まで公開ビデオ >>
【西鋭夫】最終判決・東京裁判.
https://in.prideandhistory.jp/niht2_2406_faf?cap=HS5 
【福山隆】元スパイ・福山隆が語る…「アメリカ帝国の終焉」
ハーバード大学で見た“最強国家の異変”は、自衛隊の元スパイが語る…
アメリカ国家崩壊のシナリオ
https://in.topgunreport.jp/fuha_2406_new?cap=HS1

<< 6月28日まで公開ビデオ >>
【週刊ルネサンス・レポート】
『良薬か麻薬か…世界で解禁される 秘密の薬草「大麻」の実態』
【解説:薬学博士・生田哲】
https://in.renaissance-sk.jp/skrr_2406_vsl?cap=HS3 

<< 6月27日まで公開ビデオ >>
【丸谷元人】① 丸谷元人が暴く最強スパイ集団MITの正体
〜諜報大国トルコが握る日本復活の切り札〜
『片方は太陽を求めて東へ、、、もう片方は月の光を求めて西へ移り住み、
そうして誇り高き2つの国が生まれた...』
https://in.intelligencereport.jp/mrtr_2406_vsl?cap=HS1 
【丸谷元人】② 丸谷元人が暴く最強スパイ集団MITの正体
「日本再興への道は“この国”が握っている‼︎」
丸谷元人が今こそ日本人が知るべきと太鼓判を押す隠れ最強国家
『トルコ共和国』の秘密とは…
https://in.intelligencereport.jp/mrtr_2406_msg?cap=HS3 

✨  👇     上記 rumble 動画、6/26 WCH議連の振り返り 👇

とにかく、言論統制・弾圧が益々酷くなっています。 今の岸田政権の状況は、
中国共産党より酷い…と、中国人が言っていたという話を聞いたことがあります💦


日本人の命を、嬉々として、👿グローバリスト👿に差し出している 岸田政権。
日本政府・武見敬三・厚労省・政官財界・マスゴミ🗑️界も、同罪です。
こちらは👇、何度👂聞いても重黒いオソロシイです。。。👿ファウチ👿



内海シのアノ動画で、モヤ〜っとしている方は、こちらの動画を是非どうぞ〜。

<< 6月26日まで公開記事 >>

皇室に否定的な方にこそ読んでほしい記事です。
もし、昭和天皇が、、、『皇室に否定的な方』が想像するような方だとしたら…
反天皇の共産党員らが何処に紛れていてもおかしくないような当時の状況下で、
警護らしい警護もないのに、あのような『御巡幸』を果たしてするでしょうか?
『昭和天皇の御巡幸』は、ある意味、命がけだったのだと思います。
実際に、御巡幸の時に、、、
銃を隠し持っていた者が、迎える群衆の列に並んいでいた時もあったそうです。
また、当初GHQ は、石でも投げ付けられればいいさ…とほくそ笑んでいました。
ところが、GHQ の期待は見事に裏切られてしまいました。。。

📚:『昭和天皇の御巡幸』

(一部抜粋)

「 これで ヒロヒトの権威が 失墜するだろう 」
しかし、 昭和天皇が 全国を巡り始めると....

「ヒロヒトのおかげで父親や夫が殺されたんだからね、旅先で石のひとつでも
投げられりゃあいいんだ」
「ヒロヒトが40歳を過ぎた猫背の小男ということを知らしめてやる必要がある。神さまじゃなくて人間だ、ということをね。」
「眼鏡をかけ、猫背の小男を見れば、天皇に対する信仰も崩れるだろう」
終戦後、天皇陛下が全国を巡ることが決まってすぐ、 GHQ高官たちは、
陛下を嘲笑っていた。 それもそのはず、
これまで欧米では敗戦国のトップが悲惨な運命を辿っていたからだ。
フランスを大帝国にまで導いたナポレオンも晩年には流刑地に送られ、
ドイツのヒトラーは自殺、イタリアのムッソリーニは民衆の前で処刑され、
その死体は蹴られたり唾を吐かれたりしていた…
世界中を巻き込んだ戦争で最後まで抵抗し、敗北した日本。
そんな国の君主が敗戦ムードの全国を巡れば、国民の怒りの矛先は陛下に向き、
暴動になる…最終的には、ヒトラーやムッソリーニと同じく処刑されるか、
海外に亡命するに違いない…
GHQの高官を初め、海外の記者もその運命を予測した。
しかし、全国御巡幸がスタートすると、、、

・・・

前から内海大先生には違和感がありました。その理由がよ〜くわかる動画です。
でも、残念なことに、内海大先生に違和感を感じない日本人が結構多いのです。
頭が良い・頭が悪いとかは関係ないのです。家庭でのしつけ?〜教育?〜
とにかく、知るチャンスがなかったのだと思います。🐧も、知りませんでした。
いろいろな情報をインターネットで見聞きして、ようやくわかった次第です。
日本の自虐史観教育とマスゴミ🗑️情報などに洗脳されているのに、まったく
その事に気付かない『偏差値の高い』偏差値エリートが日本の舵取り中 😱💦
だから、日本は、こんな状況になってしまったのだと思います。これから…
日本は少しずつ良くなるのか?それとも更に悪くなるのか?は、日本国民次第。

・・・

「『白洲伝説は嘘でした』で終わりじゃないの?」… じゃあ〜ないんですよね。
「真実の歴史」『真実の情報』を戦後一貫して、無視・スル〜して今に至る…
そんな日本(の教育)だからこそ、世界で日本だけ周回遅れで、トンチンカン で アンポンタンな事を、繰り返し、繰り返し行ってしまっている。。。と。
白洲次郎氏の正体を知れば、白洲次郎氏の背後の勢力💰国際金融資本💰、
グローバリストの存在に気付きます。
ぶっちゃけ、、、コロナ💉禍を起こした連中と、同じ穴のムジナです。

このページの最後の方に、林千勝さんの動画がありますので、是非どうぞ〜。
CGSチャンネルは、何度見ても本当に勉強になる有料級の動画ばかりです。
(👇 画像をクリックすると拡大します〜。)

🚨:この教科書の内容は、要注意らしい…。教科書👇で『洗脳』している⁉️

教科書で、トランプ大統領についての記載は、これだけ‼️『排外主義』だって🤣
偏差値の高い学校ほど、この歪んだ教科書を使っている、有名予備校の先生は、
真っ赤っかなヒトが多いのだそうです。あと、学童とか生協も同じ穴のムジナ💦

NHKも、文科省も、いつまで FAKE を拡散するつもりなのでしょう?
文科省は、こんな重大な事を戦後ズ〜っと隠蔽して教科書を作り続ける。
何故でしょう? それは、文科省など日本政府では、前川喜平のような人物でないと
出世できないから。そんな仕組みが、占領軍GHQにより戦後からズ〜っと
続いているから…財務省も同様に〜。政治家も同様に。。。
日本の舵取りをするエリートが、真っ先に狙われた…と。
財務省だって、イカれた政策ばかり。日本を弱体化するような事ばかり。
日本政府は、グローバリストと中国が喜ぶ政策ばかり強行に推し進めるのを、
ヤメロ〜‼️ 📣🐧💦


<< 6月25日まで公開ビデオ >>

【西鋭夫】占領暗躍史〜第1巻「偽りの英雄・白洲次郎」
GHQが恐れた唯一の日本人・白洲次郎の3つの謎

【ニュースの争点】JAL奇跡の復活劇の裏側
戦後最悪の大倒産…世界一の日本企業を救った一人の英雄

【鎌田浩毅】京大NO.1教授鎌田浩毅の 地球科学ミステリー
「大噴火の痕跡から読み解く 世界史の謎」編 
https://in.24criterion.jp/kmmys2_7800_trailer1_38 

【北野幸伯】①『パワーゲーム』の過去の動画を特別公開
https://in.powergame.jp/kipg_lto_gene_pv1_2406?cap=HS3

【北野幸伯】② 買い切りプラン
https://in.powergame.jp/kipg_lto_gene_pv2_2406?cap=HS4 

「iPhoneはジョブズが作った」という大嘘
https://in.38news.jp/muorki_main_yt

【矢野義昭】覇権戦略論大国の戦力比較編
〜理論とデータで可視化される真・世界勢力図
https://in.kpnews.jp/yaken1_trailer1?cap=tr3.

『笠原英会話』イギリス植民地時代に生まれた、魔法の英語学習法が
日本人の英語力を最短最速で高めた秘密
https://in.kasahara-english.com/keng_tt_re 

【藤井厳喜】国際政治学者が教える 米国株投資入門 https://in.worldforecast.jp/funyumon_2406_fe?cap=hs4 

👇 こちらの動画は、必👁️見👁️👂ですね〜、藤井厳喜センセ〜。

だ・か・ら、タマキンは信用できない〜。 ?ガス抜き要因?西田議員もね…👇
【進展か!?】日本航空123便に意外な動きが! 『西田氏の話は薄い』
事故後、ボーイング社の✈️飛行機✈️ばかりを買いまくる日本‼️
『…ところで Satoru って誰!?』?🐧?  ねずみ🐀も西田シも 萌絵〜♡なの?


なんだか微妙な… 🐧💦   🇯🇵皇室と🇬🇧王室って対照的?


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   📩メルマガより〜 ✍️🐧💦
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🔴 📩:[クイズ]  昭和天皇を裏切った男

日本国民から憧れを集め、
映画やドラマの主役として描かれることも多い
昭和の英雄S。

そんな彼の正体は、
日本を売った“裏切り者”でした…

>英雄Sの本性を暴く

=====

突然ですが、クイズです。

Q:戦後日本で活躍した、この人物は誰でしょう?

ヒント1:吉田茂の側近

彼は吉田茂の側近として
戦後間もない日本で活躍した人物で、

当時の日本には珍しく高身長な上、
仕立ての良いスーツを着こなす彼の姿は、
外国人顔負けの格好良さを誇りました。

また、その魅力的な人格とルックスから、
NHKのドラマ・雑誌の特集で頻繁に取り上げられ、

戦後70年以上経った今でも、
多くの日本人が「憧れの存在」として崇めています…


ヒント2:マッカーサーを叱った男

彼は流暢なイギリス英語を巧みに操り、
日本を理不尽な占領から守るために

GHQとのハードな交渉にも、
一歩も引かず渡り合ったとされています。

あのマッカーサー元帥を、
「天皇を侮辱したとして叱りつけた」
と言う逸話があり、

筋の通らないことは決して許さない
大胆不敵で恐れ知らずな傑物だったといいます…


ヒント3:嘘にまみれた偽りの英雄

前述の通り、彼はその堂々とした物言いと
誰もが羨む美貌から、「占領期の英雄」
として、多くの尊敬を集めていました。

しかし、スタンフォード大学
フーヴァー研究所で、一次史料をもとに
半世紀近く研究を続けられた西鋭夫教授によると、

彼の逸話には、いくつもの「嘘」があり、
英雄とは程遠い、黒い事実が
いくつも浮かび上がってくるのだといいます…

そして彼は、あろうことか
昭和天皇まで裏切っていたのだとか…


さて、答えは浮かびましたか?

あなたも騙されているかもしれない、
「偽物の英雄」の正体とは…

>クイズの答えを確かめる

・GHQが恐れた日本人
・日本独立のキーパーソン
・従順ならざる唯一の日本人

このように語り継がれ、
現代でも、多くの日本人が憧れる男、白洲次郎。

筋の通らないことは決して許さない
“大胆不敵な性格”を持ち、

GHQとのハードな交渉でも
流暢なイギリス英語を巧みに操り
一歩も引かずに堂々と渡り合ったとされ、

昭和天皇からのプレゼントを
無碍に扱ったマッカーサーを叱りつけた話や、

日米開戦や日本の敗戦を予見した話など、
数々の逸話が残されている白州次郎ですが、

彼に関する一次史料を読み解いていくと、
これらの逸話に不可解な点が浮かび上がってきました。

その不都合な真実を暴く特別ビデオを公開します。

>限定動画を視聴する


・・・

🔴 📩:この白洲次郎伝説、何がおかしい? 

【特別ビデオ公開中】

GHQが恐れた唯一の日本人
白洲次郎の3つの謎

>クリックしてビデオを見る

===

この白洲次郎伝説、何がおかしい?

白洲次郎。

流暢なイギリス英語を巧みに操り、
GHQとのハードな交渉でも
一歩も引かずに堂々と渡り合ったとされ、

その魅力的な人格とルックスから、
NHKのドラマや雑誌の特集で
頻繁に取り上げられる占領期の有名人です。

現代では、白洲についての
様々な伝説が語り継がれてるのですが…
あなたはご存知でしょうか?

例えば、こんな話があります。

***

“これから戦争になる。
そうすれば食料がなくなるから、
田舎に引っ越して農業をやろう”

1940年、日米大戦開戦の1年前に
突然妻にこう告げた白洲は、
古民家を買い取り、
田畑を耕す百姓生活を始めた。

“必ず日本が負けるから。
負けるとますます食料がなくなる”

そんな白洲の予想通り、日本は敗戦。
配給もままならない中、
人々は闇市に駆け込むようになる。

戦争勝利を信じて疑わない風潮に
満ちていた当時の日本で、
ただ一人この男は未来を予見し、
先手を打っていたのだった…

***

周囲の意見に流されず、
自分の感覚を信じて突き進む白洲次郎。

さすが、「GHQが恐れた唯一の日本人」
と呼ばれるだけのことはありますよね。

ですが・・・

あなたはこの伝説に
1つおかしな点があることに
気がついたでしょうか?

「やっぱり先見の明がある男なんだなあ…」

と惚れ惚れしてしまうような
このエピソードですが、

“当時の時代背景”をよく考えると
どう考えても不可解なことがあるのです。

あなたは、この不可解な謎の答えが
分かりますか・・・?

>不可解な謎をビデオで知る


P.S.

あのお笑い怪獣・明石家さんまさんや
元SMAPの木村拓哉さんも
憧れの日本人として、
白洲次郎の名前を挙げているようです。

数々の伝説で知られるこの男ですが…
よく資料を確かめてみると
どうにも不可解な点だらけということが
分かってきました。

25日まで公開しているビデオでは
その白洲の謎を明らかにしています。

是非こちらからご覧ください。

>「白洲次郎の不可解な謎」とは?

・・・

🔴 📩:マッカーサーを怒鳴りつけた日本人?

「陛下からの贈り物を粗雑に扱うとは何事だ!」

GHQ最高司令官のマッカーサーを
このように叱り飛ばしたと言われる白洲次郎。

そんな輝かしき武勇伝ですが、
どうやら真相は違うようです…

私たちの知らない占領史の真実とは?

>今すぐビデオで確かめる

***

“アメリカ史上、一人の手にこれほど巨大で
絶対的な権力が握られた例はない”

このように語られるほど、
戦後圧倒的な権限を持ち、
日本の「民主化」を任された男

ダグラス・マッカーサー

この男のもとで、GHQは
プレスコードによる報道規制、
墨塗り教科書などを通じた教育改革など
数々の「民主化政策」によって
日本をアメリカ好みに作り変えていきます…

そんな中、
GHQが唯一恐れた日本人がいたと言います。

それが、白洲次郎です。

GHQによってなすがままにされていた
当時の日本において、
なぜ白洲だけが恐れられていたのか?

それはこの逸話から来ています。

***

(白洲は)昭和天皇からの
クリスマスプレゼントを
マッカーサーのところへ
持参したことがあった。

すでに机の上には贈り物が
堆(うずたか)く積まれている。

そこでマッカーサーは、
「そのあたりにでも置いておいてくれ」
と絨毯の上を指差した。

そのとたん白洲は血相を変え、

「いやしくもかつて日本の
 統治者であった者からの贈り物を、
 その辺に置けとは何事ですかっ!」

と叱り飛ばし、
贈り物を持って帰ろうとした。

さすがのマッカーサーもあわてて謝り、
新たにテーブルを用意させたという。

──戦争には負けたけれども
奴隷になったわけではない。

それが彼の口癖だった。

(北康利「白洲次郎 占領を背負った男(上)」より)

***

自らのポリシーに従い、
あのマッカーサーに対しても
毅然とした態度で立ち向かった白洲次郎。

アメリカにペコペコする政治家が多い中、
現代の人々が白洲に憧れの目を向けるのは
当然のことと言っても良いかも知れません。

しかし、この伝説ですが・・・

当時の記録を参照すると、
どうにも辻褄が合わないことがあります。

というのも、当時の
マッカーサー元帥の執務記録、
面会予定表、ゲストブックを調べてみても

クリスマス前後に
マッカーサーを訪れたのは、
外国人記者、キリスト教関係者、吉田茂だけ。

そう・・・
白洲次郎の名前が見当たらないのです。

つまり、そもそも白洲は
マッカーサーと会ってすらいなかった
ということです。

「話を盛る」というレベルではなく、
そもそも逸話を捏造していた白洲次郎。

非常にショッキングな真実ですが・・・
一体、なぜ白洲はこんなことをしたのでしょうか?

「マッカーサーを叱りつけた男」
「GHQが恐れた唯一の日本人」

そんな異名で知られる
占領期の英雄・白洲次郎。

彼の正体を、ぜひこちらのビデオで
知ってください。

>白洲次郎の真実を知る

P.S.

マッカーサーを叱り飛ばしたのは嘘だった…
ですが、話はこれで終わっていません。

というのも、
白洲がマッカーサーに宛てた手紙が
残っているのですが

そこには「GHQが恐れた唯一の日本人」が
書いたとは思えない内容がありました・・・

一体、どんなことが書かれていたのでしょうか?

>手紙の中身を確認する


・・・

🔴 📩:なぜ西教授は白洲次郎を語るのか?

「占領暗躍史 〜明かされた日本のタブー〜」
第一弾 偽りの英雄・白洲次郎

「GHQが恐れた唯一の日本人
 白洲次郎の3つの謎」

と題したビデオを公開しておりましたが、
いかがでしたでしょうか?
(まだの方はこちらからご覧いただけます)

「マッカーサーを叱りつけた男」
「日本独立のキーパーソン」
「GHQが恐れた唯一の日本人」

このように称され、
数々の武勇伝が語り継がれる
占領期の英雄・白洲次郎でしたが

この男の伝説が全て、
本人が捏造したものだったということに
驚きやショックを
覚えたのではないかと思います。

ですが…もしかしたら中には

「確かにびっくりしたけど、
 なぜ白洲次郎の真実をわざわざ
 西先生の講座で学ぶ必要があるの?」

「『白洲伝説は嘘でした』
 で終わりじゃないの?」

そう感じている方も、
いらっしゃるのではないでしょうか。

なぜ今回の講座で
西教授は「白洲次郎」ただ一人に
フォーカスしてお話しされたのか?

そこには「真実の歴史」知るには
欠かせない、ある理由があると言います…

***

もちろん、白洲伝説を
「歴史フィクション」と割り切って
楽しむこともできますよ。

しかし、白洲の正体を知らない限り
占領期の歴史の真実に辿り着くことは
絶対にできません。

なぜそう言えるか?

実績のない“ホラ吹き男”は
当時の歴史に大きな変化や影響を
もたらしたわけではありません。

ですが、確かに白洲は

吉田茂の腰巾着となり、
どんどん政界の中心に入っていきました。

ジープ・ウェイ・レターを
ホイットニー准将に送ったように
GHQとも深い関わりがあったのも
事実です。

白洲次郎が、占領期の日本を知るのに
重要な人物であることには
間違いないのです...

ー西鋭夫

***

占領史というパズルを完成させるのに
欠かせない「白洲次郎」というピース。

しかし、もしもその「重要な1つのピース」が
嘘で塗り固められていたとしたら
どうでしょうか?

たった1つの小さな汚れが、
徐々に真っ白なTシャツ全体に広がり
汚していってしまうように、

白洲という一つの「嘘」が、
占領史全体を「嘘」で
塗り固めていってしまうことに
なるかもしれません。

そして、段々とその「嘘」がこびり付き、
取れなくなっていってしまうのです。

実際、嘘の白洲伝説が真実として
伝わってしまっていることで、

・GHQが日本政府をどのように
 牛耳っていったのか?

・日本を裏切り、アメリカに媚びを売った
 政治家の正体とは?

・日本を守るため最後まで
 命がけで立ち向かったのは誰だったのか?

というような大事な話が隠され、
だんだんと、歴史の真実が
拗れていってしまっています。

それだけではありません。

私たちにとって耳障りの良い神話は、
戦争を経験し、戦後の辛い時期も
我慢強く日本や家族を支え続けた
私たちのおじいちゃん、おばあちゃんを
冒涜してるとも言えます。

死んでもなお、名声に浸る裏切り者に
私たち日本人が紡いできた歴史が
歪められたままではあってはならない…

しっかり国民一人一人が
今の日本を作り上げた
占領史の真実を知ることで、
責任ある日本人としての
気概と誇りを持って前に進んで欲しい。

正しい歴史観を持つことで、
ブレない判断軸と自信を持ち、
正しい行動が取れるようになって欲しい。

そんな想いから、西教授とともに作ったのが

「占領暗躍史 〜明かされた日本のタブー〜」
第一弾 偽りの英雄・白洲次郎です。

こちらの講座では「白洲次郎」について
フーヴァー研究所に眠る何千、何万枚もの
GHQ占領期における一次史料と

昭和天皇の側近が遺した日記や
当事者の直接証言を照らし合わせながら
その本当の正体を暴いていきます。

内容の一部を紹介すると…

・「日本国憲法と白洲次郎」
返り討ちにされた“ジープ・ウェイ・レター”
影で白洲を操った男の正体

・「世界を騙した“白洲の大嘘”」
伝説ではなく悪質な“横取り”
米大使が明かす美談の裏側

・「“バカヤロー総理”も嘘っぱち?」
GHQの手先となった吉田茂
なぜマッカーサーに惚れ込んだのか

これらの講義を通して
当時の日本政府やGHQと
深い繋がりを持った白洲次郎の真実と
真正面から向き合うことで、

良い面ばかりで誇張された
「ニセモノの歴史」に、
「裏切り」という人間の本性が加わり、
血の通った歴史が浮かびあがってくるでしょう。

そして、現在の日本の形を決定づけた
戦後占領の真実を受け入れることで、

・先人たちが私たちに何を残していったのか?

・伝説などの甘い神話に囚われずに、
 どのように歴史を学んでいくべきなのか?

・政府は、日本はこれから
 どのように進んでいくべきなのか?

ということが分かり、
日本人としてのブレない軸を持ちつつ、
生きていくことができるようになるでしょう。

>詳細を確認する


・・・

・・・

こちら👇の動画を見ると、より理解が深まります。必👁️見👁️👂動画です‼️

こちら👇も、同様に…

そして、こちら👇も〜。

・・・

アホな日本政府が、もし、ツイート・X に対して言論規制をしたら、
下記のツイートを思い出しましょ〜う。

ちなみに、、、
BBC は、グローバリスト🎯ど真ん中だし、この記事書いている大井なんちゃらさんって、日本人とはとても思えないような記事をいつも書く人物なので、要注意。
🐼🇨🇳のプロパガンダ『南京大虐殺』を、BBC は全力で支持しているしね…。
下記の記事の反対が真実と思った方が良いでしょう。。。✍️🐧💦

・・・

公開期限が終了する前に見たいぞ〜。

🇫🇷版かぁ〜。🇬🇧版のを見たい〜。探しているけど、なかなか見つからない…

この髭オジサンの話…なんだか気になる。信じるか信じないかは貴方次第〜。

それは良かった〜。ど〜ゆ〜風の吹き回ししなのでしょうね…

このシリーズは、結構ハマる〜


・・・

何?この記事。『参政党はワクチン推進の政党』だって。。。
ビックリしたなぁ〜もう〜‼️ その真逆なんだけどね〜。
 立憲民主党・原口議員の話を聞いたこともないのに書いてるのか?
それとも、ただ、参政党を貶めたいだけなのか?
👇     👇     👇
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参政党は、『ワクチン推進』なんてしてないよ。その逆だよ、真逆‼️



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