見出し画像

(追加…✍️🐧💦) ①【西尾幹二】「日本通史」編/ ②新・戦略論「石原莞爾・佐藤鐵太郎」編/③「文学と言語」編/④「政治学」編/青山・三橋 etc.,

画像49

スクリーンショット 2022-01-29 4.10.09

・・・

下記は、1月8日まで公開の講座PRビデオです。バタ💦バタ💦しておりました…ので…ペンギン🐧は、まだ見てませんが、、、とりあえずのお知らせです。よろしければどうぞご覧下さいませ〜✍️🐧💦

<< 神社で蘇る日本2600年史 >>

KUJI3サムネイル

スクリーンショット 2022-01-08 22.39.49


・・・

<<神話で読み解く日本の起源史「失われた天皇史」編>>

画像1

スクリーンショット 2022-01-08 22.44.54

スクリーンショット 2022-01-08 22.45.12

スクリーンショット 2022-01-08 22.45.24

スクリーンショット 2022-01-08 22.45.32

スクリーンショット 2022-01-08 22.45.49

スクリーンショット 2022-01-08 22.45.57

スクリーンショット 2022-01-08 22.46.05

スクリーンショット 2022-01-08 22.46.09


・・・

<戦後レジーム> を撃つ

スクリーンショット 2022-01-08 22.23.05

画像2

スクリーンショット 2022-01-08 22.35.29

(渡部昇一 氏)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


下記はメルマガなどよりの転載です。藤井厳喜氏の講座PRビデオの公開期限は、1月9日までとのことですが、再度ご確認下さいませ。。。✍️🐧💦

👇

① 【西尾幹二】 日本再興戦略 「日本通史」 編

画像4

「歴史は西欧に都合よく書かれている。」
これは高校の時の世界史の先生に言われた言葉なのですが、今でもとても覚えています。「たとえば、世界史に載っている大陸の発見。さも発見されて時に現れたみたいだけど、それは探索者である西欧の目線で書かれているから。もともとアメリカ大陸はそこにあったし、先住民族はそこにいたのだから、、、」しかし、その時日本はどうなのか?はこの時あまり考えていませんでした。まあ、島国だし、鎖国もしていたし関わりがなかったんだろうなと…しかし、この講座を聞くとと、むしろ逆。日本は小さな島国でありながら、その動きは実は世界に多大な影響を与えていたことがわかりました。例えば、大航海時代。西欧が植民地獲得競争で侵略を広げる中….日本の秀吉は世界からも恐れられた存在だったこと。教科書では否定される朝鮮戦争も実は”日本の独立を維持するために必要”なことだったこと。宗教規制は日本人を売買する宣教師団から日本を守るためだったこと...など、今までの歴史の勉強では全く知ることのできなかった「日本のスゴさ」を知ることができました。その他にも今まで歴史で習ってきたことが誇らしい方向に覆してもらえるようなお話でした。

新しい知識を得られるという面白さだけではなくなんとなくヨーロッパに劣っている…?そんな劣等感を払拭し、なんでそんな教え方するの?初めて教科書を疑った経験もくれた講座でした。日本人であることに自信が持てて、新しい視野が開けるような講座です。ぜひご覧ください。そして、そこで感じたことをぜひ周りの人にシェアをしてあげてください!

講座の内容
「主人公は日本列島」公開:マッカーサーの欲望が描かれた世界地図
「過去を壊さない日本人」世界最高水準の神話が残る訳 …
「縄文文化」世界最古の土器が示す8000年の真実…
「豊かなる縄文」国家権力の誕生:大陸とは異なる社会の進化
「日本人の来歴」民族のルーツはどこにあるのか?

〇第1部:日本再興戦略「日本通史」編 前編
■intro:「国民の歴史」通史を学ぶ重要性

*第1章:縄文・弥生時代
■「主人公は日本列島」公開:マッカーサーの欲望が描かれた世界地図
■「日本列島と太平洋」人類に立ちはだかった怪物
■「日本人の来歴」民族のルーツはどこにあるのか?
■「縄文文化」世界最古の土器が示す8000年の真実
■「豊かなる縄文」国家権力の誕生:大陸とは異なる社会の進化
■「過去を壊さない日本人」世界最高水準の神話が残る訳
■「縄文から弥生へ」民族大移動と無文字社会

*第2章:チャイナ文明との遭遇
■「軸の時代」日本とゲルマン民族の共通点
■「摂取と拒絶」古代中国に日本が遅れをとった本当の理由
■「文明の異質性」大陸と島国で違う武士への敬意
■「離反と変形」葬式、受験、結婚…日本が作り変えた中華文明
■「歴史の見方を改めよ」白人への劣等感が1980年代から薄れたワケ
■「遣唐使の廃止」象徴天皇の起源と唐の崩壊
■「封建制と郡県制」中国・韓国が争いを好む根本原因
■「半島から見た日本人」仲間意識vs個人主義:なぜ中国はいつも独裁政治なのか?https://youtu.be/b1SqrkqGynk


■「 2つの別個の文明」信頼で回る官僚の世界と藤原家の権力の秘密
■「古代史の真実」歴史学者が振りかざす"日本野蛮論"の間違い

*第3章:西欧の野望・日本の無関心
■「地球分割計画」教皇の気まぐれが始まり?信仰が生んだ世界征服
■「ポルトガルの鎖」インド洋に築かれた史上初”海の帝国”
■「朱印船」江戸時代の憲法9条:幕府の船が”武装禁止”のワケ
■「鎖国はあったのか」国を閉ざしたという日本史の嘘
■「甘すぎた予見」クック船長の”日本侵略計画”と影の支援国
■「侵略の大航海時代」コロンブスを超えた男:世界史から消された航海士の正体
■「アンボイナ事件」長崎貿易を支えた男は虐殺事件の首謀者だった?
■「タイオワン事件」日本だけは関税免除:覇権国オランダを屈服させたワケ
■「室町から元禄」海で読み解く世界年表:なぜ江戸時代は250年も続いたのか?
■「北太平洋に侵略せよ」日本の東西を挟み撃ち、国際社会の冷たい策略
■「江戸中期の世界情勢」暴力、宗教、科学…危険思想:キリスト教の実態

〇第2部:日本再興戦略「日本通史」編 後編
*第4章:日本を襲った大戦
■「米国の陰謀」日米戦争は一部だった?現在も続く巨大な侵略計画
https://youtu.be/YY9CMxJ3zr8

■「米英貿易戦争」日本抜きで行われた小笠原諸島の利権争い
■「貿易を変えた運河」イギリスを出し抜く5段論法戦略
■「覇権交代劇」スペイン国王も手を出せなかった一人の侍
■「日米前哨戦」国家没落事件はフィリピンで起きた
■「日米戦の考察」日本は謝罪不要:地政学で暴かれた開戦の必然性
■「援蒋ルート」領土拡大に武力はいらない:日本がとった戦略の正体
■「歴史の正当性」日本の“負け犬精神”産みの親:マスメディアに欠けたある感覚
■「ユダヤを救ったA級戦犯?」歪められた歴史が隠す先人の偉業
■「安倍談話」辻褄の合わない演説…総理の発言で失われた国益

*第5章:日本列島の未来を憂う
■「戦争で失ったもの」政府が一向に現実を見ないワケ
■「移民政策問題」あなたの孫が出稼ぎ労働者に?日本が三流国家に転落する日
■「建前としての平和」核保有国こそが正義、持たざる国の残酷な運命


画像17

画像18

画像19

画像20


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


② 本編公開!新・戦略論「石原莞爾/佐藤鐵太郎」編

画像5

藤井厳喜先生の数あるコンテンツの中から、私が最もオススメする講座が、新・戦略論大系シリーズの第8巻にあたる「石原莞爾・佐藤鐵太郎」編です。
もともと、この戦略論シリーズは「いかにして戦に勝つか?」「知らないものがいるから得をする」というメッセージがありましたが、この講座は少し毛色が違います。戦にいかにして勝つか?ということよりも、もっとスケールの大きい「国家としてどうあるべきか?」を考え抜いた戦略家を紹介。二人とも先見の明があり、何十年の先の未来を見据えながら、国家というスケールで日本をよりよくしようとした戦略家です。しかも、二人の考えは真反対とも言えるほどに対照的。
今日、石原は有名な人物で今でも保守派の人たちが「石原は正しかった」と手放しで評価されています。しかし、藤井先生は一定の敬意を払って評価しつつもきちんと批判。逆に、石原に足りていなかった視点を補い、常に海洋国家・日本としての正しい方向性を打ち出していた佐藤を取り上げることで、二人の天才による国家戦略を昇華させていく講座の流れには私も驚きの連続でした。また同時に、その大局観や地政学的に見た日本の正しい戦略は、まさに今の「藤井厳喜」という学者を形作る骨子のようなものなのだな、と感じました。
歴史というのは「過去の出来事を学ぶ」だけではなく、「今にどう活かすべきか?」を考えるものであることを強く実感できます。言い換えれば、この講座さえ見れば敗戦から日本が学ぶべき、現代の国家戦略がすっきりわかります。GHQの洗脳や、左翼学者によって闇に葬られてしまった天才戦略家であり、日本の未来を見据えていた佐藤鐵太郎という人物を、現代において藤井先生が復活させる…今や佐藤に関する書物はほとんど手に入らない世の中でこれは後世に残すべき講座だと思います。これを知っている人が増えれば、「日本はこんな国家を目指せばいい」と明確なビジョンを持つ国民が多くいる、強い国家になれると私自身が確信しています。

講座の内容
「満州建国・9条賛成」過激派とされた石原莞爾が抱えた思想の矛盾
「教科書から消された海軍中将」崇拝された石原莞爾、無名の英雄佐藤鉄太郎
「元寇、日清戦争、大東亜戦争」日本の脅威は地政学で読み解け
「満州建国は罪じゃない?」アメリカが石原莞爾を裁けなかった訳
「満州建国・9条賛成」過激派とされた石原莞爾が抱えた思想の矛盾


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


③ 「日本再興戦略」第2弾「文学と言語」編

画像6

この講座は、私が心の底から、日本ってすごい!ということに気づき、日本という国を好きになるきっかけを与えてくれた講座です。
幼い頃から海外で育った私は正直、日本のことをあまり好きになれずにいました。その理由は、簡単にいうと、自分を含め日本人は外国人と比べると、自分の主張が弱く、ナヨナヨしている印象があったからです。ですが、この講座を見て、その考え方が文字通り180度変わりました。
講座では、藤井先生が"真の賢人"と称する評論家:呉智英先生が、「日本語」という言語を元に、日本文化の素晴らしさや日本人の高尚さを解説しています。また、巷に溢れている矛盾を「言語」という切り口から、ズバズバと斬っていきます。まさに、今の鬱屈とした世の中に光を差し込んでくれるような内容となっています。
政治家や知識人の日本語の誤用や、最近敏感な差別用語などにも、批判を恐れず容赦無く切り込んでいくので、見ていて非常にスカッとします(笑)今の日本の状況にモヤモヤしている、日頃抱えているストレスを発散したい、久々にちょっと頭を使った勉強をしたい、そんな風に感じておられるなら、この講座はあなたのためにあると言っても過言ではありません!ぜひ、この講座をご覧になってみてください!

講座の内容
「日本人とは何か?」誰も知らない祖国の本質
「日本語だけができること」英語を上回る情報伝達力
「祖国と言語」ユダヤ人が一度失った国家を再建できた理由
「濡れ衣を着せられた若者」間違った日本語が広まった真相とは?
「失われた大和言葉」教科書から旧かな遣いが消えた本当の理由

日本再興戦略 現代日本論「文学言語」編(全23講義)
の中ではこのような話題を解説しています。

*第1部:呉智英氏の講義
■日本人とは何か?誰も知らない祖国の本質
■「日本語だけができること」英語を上回る情報伝達力

*第2部:日本再興戦略対談
■「不変のユダヤ、受容の日本」言葉、ヒト、自然、祖国を作る本質
■濡れ衣を着せられた若者:間違った日本語が広まった真相とは?
■「失われた大和言葉」教科書から旧かな遣いが消えた本当の理由
https://youtu.be/o1lXYutRnmo

■「衆愚社会の到来」豊かさと引換えに日本が失ったもの
■「個性は本当に必要か?」凡人でも社会で活躍できるわけ
■古き良き日本はなぜ消えた?謙虚さを忘れた大衆
■なぜ先祖を敬うのか?3つの思想が融合した日本の価値観
■「日本人とコンビニ仏教」信仰心を忘れても葬式はする理由
■明治維新が日本をダメにした?普通選挙をやめれば日本がよくなるワケ
■一晩でアマゾンNo,1:呉氏が広めた知られざる戦後の傑作漫画
■勝ち組は実は敗者のこと?ホステス漫画で明かされる真の由来
■「はだしのゲン」は悪いマンガか?日教組の追放運動の実態
https://youtu.be/63F-qzrwAqc

■原画の価格は1億円!?日本人だけが気づいていないマンガの真の価値
■日本人がマンガを軽視するワケ:事実を隠す大手新聞社の洗脳
■アインシュタインが惚れた仏教思想:般若心経と「虚無の精神」
■「キリスト教と共産主義」聖書に仕込まれた危険な遺伝子
■蒋介石が作った嘘の歴史:なぜ中国をシナと呼ぶのか?
■「賢人の提言」日本の政治レベルを上げる鍵“下士官”とは?

◉ 藤井が、十年余り前、講師として勤めていた某大学で契約更改打切りを通告されたことがある。理由は、藤井が講義中、支那を「支那」(藤井は片仮名の「シナ」を使う)と呼んだことである。

「支那」は支那を呼ぶ世界共通語であって何の不都合もない。支那を差別的に呼ぶ言葉は別にある。「支那」は差別とも侵略戦争とも全く無関係だ。イギリスもポルトガルも20世紀末まで150年間も支那侵略を続けながら、支那を「支那」と呼んでいる。

日本の支那侵略は、長く見て50年、常識的に見れば15年(日支十五年戦争)、、しかも20世紀半ばに侵略は終わっている。日本とイギリス・ポルトガルとでは、どちらが侵略的か容易に分かるだろう。

◉「シナはChinaと同源だが、しかしかつて日本人は蔑視の文脈でこの言葉を使った。だから今も中国の人はこの語を嫌う」

バカなことを言ってはいけない。イギリスやポルトガルでChinaが蔑視の文脈で使われなかったか。R・ノックス(イギリス人作家)の『探偵小説十戒』の第五戒は「支那人を登場させてはいけない」である。なぜならば、支那人は魔術を使う妖しい奴だから、科学的な探偵小説には向かない、というのだ。

イギリスでもポルトガルでもChinaは一貫して蔑視の文脈で使われ、支那侵略はほんの二十年前まで一世紀半も続いたのだ。支那はこうした蔑視に一度として抗議したことはない。その一方で、日本にのみ「支那」使用を禁ずる。理由は、欧米崇拝と日本を含むアジア蔑視だ。最も恥ずべき差別意識がここにある。

そして、日本人の卑屈さ。世界中で差別者が被差別者に謝罪した例は、残念ながら多くない。しかし、差別されている方が差別している方に謝罪している例は、日本以外に一つもない。「差別されてごめんなさい」という異常な言語空間が形成されている。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


④ 藤井厳喜の情報リテラシー大全「政治学」

スクリーンショット 2022-01-08 19.16.20

初めてこれを見た時、ニュースや社会目見る目がガラリと変わり、人生が変わったとも言えるような衝撃を未だに覚えています。「学ぶって楽しい」と思えたきっかけでもありました。今まで見ていたニュースは表面的な「点」でしかなく、その根本にある「原理原則」を知ることで、点と点を繋いで物事を幅広く読み解ける力が身につきました。まさに、政治を正しく理解したい人のための必須アイテムです。大学や本でも「政治学」と名前がつくコンテンツはあるかも知れませんが、全く違う内容。政治学者のキャリアのエッセンスが凝縮された藤井厳喜のオリジナルの講座です。これを見れば、政治の原理原則、社会が動くメカニズム、権力の仕組み…学校でも、マスコミでも、会社でもタブーとされているような政治についての正しい知識が身につきます。
「その国の政治は国民以上のレベルにはなれない」と言いますが、まさにこれを日本人全員が見れば、日本の政治レベルは格段に上がる!というものです。個人的にも、未だに何度も見返したいNo.1講座です!ぜひ、ぜひご覧ください!

講座の内容
「政治とは何か?」 法治主義、社会主義、独裁 etc…国家の種類
「権力の構造」マネー・ガン・フィーリングの法則
「国家の力学」なぜ独裁者は人々を巧みに動かせるのか…?
「ジャンケンの法則」軍人・商人・学者の三角関係の謎
「大衆心理と権力」天皇陛下・大統領・教祖の共通点


画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像21

画像22

画像23


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

① 【西尾幹二】 日本再興戦略 「日本通史」 編

大航海時代、西洋が “最強” は、ウソ⁉️  西 洋 が 恐 れ た 、 た っ た 一 人 の 男 。 「あの男、病気か何かで早死にしてはくれないだろうか」・・・そうでもしないともう我々は、お終いだ…」・・・大航海時代、次々と植民地を拡大、圧倒的な勢力を誇っていたとされる西洋。その中でも最大の植民地を所有し 太陽の沈まぬ国と呼ばれたスペイン帝国が あまりの恐怖から、死を望み、死んだ後でさえ…「あの男が死んでから2年経つが…いまだ私たちの心は休まらない。」と恐れた男がいた。 その男がいた国は、スペインから遥か遠く離れた国、日本。男の名は、戦 国 武 将   ✨豊 臣 秀 吉✨。 日本統一を成し遂げ、 その時代を支えた男 しかし 何故スペイン帝国のような大国が 日本のような小さな国家の、それも一個人に こんなにも恐れをなしたのだろうか? 西洋最強のスペイン帝国から宣教師が日本にやって来たのは 1549年の事。上陸当初 宣教師達は、こんな小国は、あっという間に征服できると思っていた。中国・明を征服する前の、足かけ位の気持ちだったのだ。しかし、事態は思いもよらない方向に転がり出す。彼らが商売の目的で各地に持ち込んでいた鉄砲のサンプル品を、日本は、大量の鉄と日本刀や鎧の製作で培った極めて高い製鉄技術をもって瞬く間に複製、改良まで加えて量産してしまったのだ。 当時、大量生産の注文を期待していた欧州商人は、サンプル品以上の製品が大量に生産されている事を知り愕然としたという。日本の鉄砲所持数は、あっという間に50万丁を超え、世界全体の半数を占める程莫大な数に 日本は気が付くと、世界最強だったはずのスペイン帝国ですら手に負えない軍事力を手に入れてしまったのだ。専門技能の要る「弓矢や刀」と違って、「銃」は一定の訓練で誰でも平等に強力な力を手に入れられるもの。この時代、鉄砲の数は、その国の軍事力を示す基準になっていた。これを見た宣教師達からは、「日本など早く制服してしまえ」と、威勢よかった態度はすっかり消え、本国に、「国王陛下、日本への、軍隊の力による侵入は困難です。」と報告している。 日本は、支配の対象から「恐怖の対象」へと、一気に変化した。それだけでは終わらなかった。力をつけた日本は、逆にスペインを格下と見て服従を要求し始めた。実際、秀吉からスペイン帝国へは、「予に服従すべき時なり。もし服従する事を遅延せば、予は速やかに征伐を加うべし。後悔するなかれ。」といった、服従を要求する書簡が送られていました。それに対してスペイン帝国は、大航海時代の覇者としてのプライドなど捨てたかのように、書簡を受け取ったその日の内に非常事態宣言を出し、フィリピンなど、日本の近くにある領土に戒厳令をひいた。そして秀吉への返事の書簡では、「我が国は日本との親交を切に希望する」とゴマを擦り、ご機嫌取りに贈り物もタップリ添えている。日本の評判は世界にも轟いていた。その大きなきっかけになったのが朝鮮出兵だった。  

 
スクリーンショット 2022-01-09 23.59.55


スクリーンショット 2022-01-10 0.00.00

スクリーンショット 2022-01-09 23.59.58

スクリーンショット 2022-01-09 23.59.54

スクリーンショット 2022-01-09 23.59.50

スクリーンショット 2022-01-09 23.59.43

スクリーンショット 2022-01-09 23.59.38

スクリーンショット 2022-01-09 23.59.34

スクリーンショット 2022-01-09 23.59.26

スクリーンショット 2022-01-09 23.59.31

スクリーンショット 2022-01-09 23.51.39

スクリーンショット 2022-01-09 23.51.27


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


メルマガよりの転載です。下記動画は公開期限付きです。短くないけど一見の価値ありだと思います。このような話が、もっと日本国民に拡散されてほしいと思いますが、マスゴミが隠蔽して報道しないから、いつになっても、マスゴミが情報源の人達は、真実を “知る由もない”…ってことですね。。。やれやれ… ✍️🐧💦 

【戦後日本の研究】

part1:慰安婦問題・日韓合意・「偽の少女像」移設の問題

・2015年12月末に発表された「慰安婦問題による日韓合意」
・オバマ大統領による政治圧力、そして朴槿恵に対しての叱責
・青山氏と安倍総理で交わされた外交話、安倍総理の過ち
・日本の外交官による高給取り問題
・日本の戦後教育問題と敗戦国の間違った思い込み
・アジア女性基金に毎年、国費で2200万円を支払っていたという衝撃

当事者同士でしか分かり得なかった出来事の真実や、 青山氏と総理大臣 安倍晋三との水面下で交わされた外交話、 そして忠告したにも関わらず誘惑に負けた安倍総理の過ち など。

・「韓国併合は侵略ではない」と言う歴史的背景を 日本の歴史教育の場ではっきり伝えてゆく事が大切。

・・・

part 2 :敗戦後の日本外交・日本人が失ったもの 

・敗戦後の日本教育問題
・日本の海外外交官の怠惰(一部を除いて)
・骨の髄まで間違った事を植え付けられた日本人の現状
・日本人が戦後失ったもの、戦争に負けた国の誤った思い込み

・・・

・【敗戦後遺症の日本人】
「大変有益な、そして見事な對談でした。 日韓合意の時には、私も腹に据えかねて首相官邸宛に抗議のメイルを送った者ですが、 安倍首相が何故あんな馬鹿なことを遣ったのか、この對談を聴いても、まだ釈然としません。 が、日本の政治家、官僚(特に外務省、財務省)や正常な、或は、健全な国家観すら無き、 サラリーマン化してしまった在外大使たちの情けない實態を知って、 敗戦後遺症、或は、東京裁判史観から未だに殆ど立ち直っていない我国の現状に暗澹たる気持ちです。」

・【単純バカは大いに反省】
「「日本は戦争で負けたことがなかったために、負けた時にどうするべきかを知らなかった」のが 諸問題の根本原因である、とのお話を伺って目がさめました。
負けたら潔く切腹するのが武士道と思い込み、 生きて何をすべきかをもっと考えなかった単純バカは大いに反省すべきと知った。 素晴らしい対談であった。」

・【ジンときた】
「見応え、聞き応えのある素晴らしい対談でした。 昨年の慌ただしい日韓合意の理由も理解できました。 「我らの祖国」は知人に勧められて読みました。 悔しくて悲しい、、と思ったりもしましたが 対談最後の青山先生の「一緒にやり直しましょう」に、 ジンときました。 そうですね、やり直せるんですよね。 そして、三橋先生の私たちサイドに立った的確な対応もすばらしかったです。 ありがとうございました。」

などなど、沢山の方からご賞賛やご感想を頂いています。 本当なら、このような情報はマスコミがちゃんと報道し、 私たちに届けるべきなのですが、知らされていない、 もしくは隠されている情報があまりにも多いのです。

この対談で明らかにされた”アジア女性基金の話”を覚えてますか?

自称・元慰安婦への賠償金として、、、
日本国民に気づかれないよう、勝手に国費(私たちの税金)を使って、
アジア女性基金に年間2200万円を毎年支払っている
という衝撃的な事実がありました。

いったい、日本人の何%がこの真実を知っているでしょうか?

このように、日本人に知らされていない事実であったり
報道されていない情報が沢山あります。

ですが、"私たちにはちゃんと真実を知る権利"があります。 

・・・

青山繁晴×三橋貴明「戦後日本の研究」

画像47


青山繁晴
1952年、神戸市生まれ。慶応大学中退後、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信社へ入社し、事件記者、経済記者を経て、政治部へ。首相官邸、自民党本部等を担当する。ペルーでの日本大使公邸がテロリストに占拠された事件で現地取材を行った後、退社。三菱総合研究所の研究員に迎えられ安全保障・外交から金融・経済までを包括する国家戦略の立案に携わる。2002年春、三菱総研時代の「仲間」と共に、日本で初めての独立系、すなわち旧財閥や銀行、証券会社などのヒモ付きでないシンクタンクとして独立総合研究所を創立、代表取締役・兼・首席研究員に就任。講演や執筆活動のほか、TVタックル(テレビ朝日系列)やスーパーニュースアンカー(関西テレビ系列)などの番組に出演している。2007年より近畿大学経済学部客員教授(国際関係論)も務める。また、作家としても小説『平成』(文藝春愁)を上梓、デビューしている。近著は「壊れた地球儀の直し方」(扶桑社新書)

この対談では、2015年12月末に発表された「慰安婦問題による日韓合意」や、オバマ大統領による政治圧力、そして朴槿恵に対しての叱責、海外外交官による高給取り問題、日本の戦後教育問題と敗戦国の間違った思い込み、について青山氏と三橋氏が解明していきます。

日本のマスコミではあまり報道されていませんが、韓国側の嘘(いわゆる従軍慰安婦があったこと)を安倍政権が肯定したことにより、中国、アメリカに住んでいる日本人の子どもたちが多大ないじめ被害にあっています。また、海外の報道機関では「日本軍が20万人の処女を性奴隷にした」と大々的に報道し、韓国側の嘘によって日本人の名誉はさらに傷つけられています。

そして、日本の海外外交官の一部は「国家観」を持たず、日本のために働くというよりも、ただ作業としての仕事。つまり、”美味しくて、楽な高給取りサラリーマン”に陥っています。これも全て、戦後における間違った教育方法が問題と青山氏は言います。戦後、GHQの占領政策によって反日的歴史観を植え付けられてきた日本人が、将来の日本のために今できることとは?そして、正しい歴史認識を後世に伝えていくには?

● 日韓合意の裏側で…安倍総理が青山繁晴にもらした胸中とは
● 中国、アメリカ、オーストラリアでいじめに遭う日本の子どもたち
● 戦後教育の恐るべき成果:国益を損なう首相、財務官僚、外交官が誕生する訳
● 日本の教育で教えるべきこと:「戦争に負けたからといって戦勝国のいいなりになる必要はない」
● なぜ日本だけが自虐史観に染まるのか:世界の敗戦国と日本のたったひとつの違い
● 青山繁晴からのメッセージ:60歳を過ぎた日本人が日本のために今できること

・・・

室谷克実×三橋貴明「日本人が知らない本当の日韓歴史問題」

室谷克実
1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「悪韓論」(新潮新書)、「呆韓論」(産経新聞出版)「ディス・イズ・コリア」(同)などがある。

この対談では、韓国の歪んだ歴史学や反日感情が生まれる仕組み、歴史書をあえて無視する日本の歴史家たち、平気で嘘をつく韓国の文化などを中心に日韓の歴史問題について解説していきます。隣国であるにも関わらず、両国にまたがる国際問題はいまだ山積み状態です。何故ここまで問題がこじれてしまったのでしょうか?

その秘密は「韓国の辿ってきた忌まわしき歴史」に隠されていました。

韓国に根付く「報復マインド」・権威に頼る「讒言(ひらがな打つ)文化」・一般市民が読めない歴史書を利用し堂々と嘘をつく歴史学会・韓国に投資すると儲かるという噂を流して、外資を呼び込もうとする銀行協会トップ・お金を儲けることしか考えない財閥オーナー、など日本人のほとんどが知らない韓国の実態を、室谷氏と三橋氏が暴いていきます。

● 日本人が知らない韓国の反感の実態…なぜ韓国の反日が先鋭化したのか?
● 民主党政権下で弱体した米CIAと「従軍慰安婦問題」の意外な関係とは?
● 朝鮮半島に存在する前方後円墳をブルトーザーで壊す韓国の歴史家の狙いとは?
● 「従軍慰安婦の強行連行」を明言しなくなったと言わなくなった韓国の政権と、朝日新聞の意外な共通点
● 歴史学会のトップが真っ赤な嘘、一般人を騙している!?漢字を捨ててしまった韓国人の落とし穴
● アメリが民間刑務所の悲惨な労働環境から分かる、アメリカ発のグローバリズムと韓国の相性がいい理由。
 日本がグローバリズムの植民地にならないためのポイントとは?

・・・

中野剛志×三橋貴明「経済学講座」

中野剛志
1971年生まれ。1996年東京大学教養学部卒業、通商産業省(源経済産業省)入省。2013年イギリス民族学会(ASEN)からNations and Nationalism賞を受賞。2005年エディンバラ大学より博士号(社会科学)所得。2010〜12年京都大学大学院工学研究科助教、准教授を歴任。主な著作に「国力論」「TPP亡国論」「日本思想史新論」(山本七平賞奨励賞)「世界を戦争に導くグローバリズム」「資本主義の預言者たち」等多数。

かつて、経済学者ジョーン・ロビンソンはこう言いました。「経済学を学ぶ理由は、経済学者に騙されないためである」と。この対談を聞くことで経済学についての必要最低限の知識は学ぶことができます。その他にも、日本が今後進むべき方向性と国民のために取るべき経済政策とは一体なにか?ヒト、モノ、カネの自由化を体現したEURO崩壊から学ぶ、グローバリズムに潜む危険とは?なども学べます。

● 1980年代、1990年代からのグローバル化の動きとは?
● 冷戦終了後、資本主義と社会主義の壁がなくなり、中国が世界経済に組み込まれた結果どうなったか?
● グローバリズム(ヒト・カネ・モノの自由化)を体現した、EUROの崩壊が明らかにした安全保障の落とし穴とは?
● グローバリズムの概念がEURO諸国に受け入れられた理由と歴史的背景
● 経済学はなぜ現実社会では機能しないのか?
● 保水が手放しで称賛する戦後復興・高度経済成長を徹底考察!!
● 冷戦で緊張の高まる世界情勢の中で、日本に訪れた幸運とは?
● 日本の“グローバリズム”と世界の“グローバリズム”の違い

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


( 👎朝日新聞👎って、本当に💩以下。“肥やし” にもならない。腐敗の塊。)

反日売国 朝日新聞社説「在日コリアンに対する憎悪犯罪、決して許してはならない」=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b2555797d59b75e1b821074eaa3bcf2325978f3

反日売国朝日新聞が10日(きょう)「日本で行われている在日コリアンに対する憎悪犯罪を決して許してはならない」と主張した。

反日売国朝日新聞はこの日、「『在日』の被害 憎悪犯罪を許さない」という見出しの社説で、「在日コリアンの関連施設が放火されたり、壊されたりする事件が相次いでいる」とし、こうした主張を掲載した。

同紙は昨年8月に京都府にある在日同胞村であるウトロ地区に火をつけた20代の男性が先月逮捕された事件を取り上げた。

男性は犯行の動機として「韓国が嫌いだった」という趣旨の供述をしたという。

反日売国朝日新聞は先月下旬、東大阪市にある韓国会館1階の事務室に誰かがハンマーを投げた事件にも言及した。

ビルの1階には在日韓国人団体「在日本大韓民国民団」(民団)の地域支部があったが、犯人はまだ捕まっていない。

反日売国朝日新聞は「住民らを不安に陥れる卑劣な犯罪を容認できないのはもちろんだ」とし、「犯行を肯定したり、被害者側を非難したりする声がネット上で飛び交う現状も極めて深刻だ。一連の事件の背後に、在日コリアンへの憎悪や差別があると案じずにはいられない」と指摘した。

反日売国朝日新聞はウトロ地区の放火事件と関連して昨年末に京都市で開かれた集会で「最も恐ろしいのは社会の無反応」という声が出たと伝え、「地域と地方自治体、政府が協力して“ヘイトスピーチ・クライム(犯罪)”を拒否するという断固とした意思を引き続き示す必要がある」と注文した。

・・・

<< コメント欄よりの抜粋 >>

・原因作っておいて、偉そうなことを…厚顔無恥という言葉の使いみちがよくわかった。

・減ったとはいえ、反日メディアを購読する人間が一定数いるこの国が残念でならない。

・朝日の捏造報道から日韓関係が悪化しての現在ではないのか?
なんで他人事のように上から目線で説教してんの?

・とりあえず
反日を止めればいいじゃん
話はそれからな

・靖国へ放火した時とは、えらい言動が違いますね。
朝日新聞社の日本人への憎悪犯罪は、決して許してはならない。

・それなら慰安婦問題をでっち上げして日本政府及び日本国民を散々貶めた朝日新聞は、絶対、決して、永久に、許してはいけないでしょうね。

・朝日新聞は韓国で良識ある素晴らしい新聞社だと思われている。モロに旭日旗デザインの社旗も韓国人は同胞のように思っているので何もインネンをつけない。こんな新聞社が日本にあるなんて恥ずかしい限りです。

・ > 「日本で行われている在日コリアンに対する憎悪犯罪を決して許してはならない」
などと言って両国の憎悪を煽っているのは他ならぬ朝日新聞ではないですか。大多数の日本人に在日コリアンに対する憎悪などあろうはずがありません。どこの国にも行き過ぎた反応をする愚か者はいます。それを日本全体の問題のように扱うのはやめていただきたい。
むしろ、決して許してならないのは彼の国の反日教育の方ではないですか。それについては無反応ですか。

・朝日新聞の慰安婦捏造記事についての方が我々日本人としては許しがたい。
日本がこのことで国際的な不利益を被ったことへの償いを朝日はどうやって
取り返すつもりかを具体的に社説で公表してほしい。日本国民への毀損行為
ですよ。

・そもそも強制ではなく
どさくさ紛れの密入国、不法占拠について書いてもらいたい

・熊本地震の時に向こうのネット上では悪質な書き込みが相次いだみたいですね。
以前、NEWSポストセブンが報じていました。
朝日って、この件を取り上げましたか?

・日本国内の犯罪の多くはあちらの方々です。
西日本の指定暴力団構成員の7割もあっちだというデータもあります。
もう出てって欲しいんですけどね~

・韓国から喧嘩を売られて、それに我慢が出来ない人達が手を出してしまってる。
これが現状でしょう。
実際、韓国は国家ぐるみで日本を馬鹿にしているから、観光や仕事・大学など互いに行来していても、其が態度に出ている人も多い。
まあ私も社会人になってから韓国人と仕事その他で付き合い出したら、韓国そのものが嫌いになってしまったしね。(笑)

・「朝日新聞」にしか載らない記事があります。
日朝間で問題が起きると、朝鮮学校の女生徒の制服、チマチョゴリが切り裂かれる事件が続いたことがある。そのとき永栄氏の知人がこう語った。
「自分の娘を使っての自作自演なんです。」
「決して許してはならない」捏造です。

・憎悪させるのに一翼を担ってるのは朝日。間違った情報を垂れ流すのではなく、間違いを是正するように韓国に言えよ。

・これだよな、朝日の社旗がソウルで靡いていても叩かれない原因である。
日本人に対するヘイトや不買運動についても社説で是非論じていただきたいものです。

・竹島の不法占拠、決して許してはならない。
同意売春婦問題、同意労働問題での不当な日本への要求、決して許してはならない。
朝日新聞記事の反日志向、決して許してはならない。

・相変わらず、朝日新聞はいい加減なことばっかり書くのね。
逆差別に関する問題はスルーですか?
なぜ「在日コリアンに対する」限定記事なのですか?これもまた、逆差別ではないですか?
そういう、都合の悪い部分はスルーして、自分たちが見たいものだけを見る。
新聞社がこれやっちゃお終いですよね。
だから、新聞は信用されなくなって誰も読まなくなってる・・

・ウトロ地区は長らく不法占拠されていた場所だしね。
そりゃあ、憎悪も湧くでしょ。
しかも、立ち退き要求に対し、彼らやその協力者たちは「差別」だと主張して居座っていた経緯がある。
自分たちの長年に亘る不法行為を棚に上げて、正直、「随分と都合がいいな」と思わなくもない。

・よくある朝日の従韓社説。
世の中、嫌な事件は相次いで起きているよ。
その中で在日コリアンヘイトの犯罪が
突出して多いなんてことはない。
自社の思想上、重要な事件は「相次いでいる」と
ことさらクローズアップ。
子供の虐待事件の方がよほど相次いで起きている。
「子供ヘイト」の方がより深刻な社会問題ですよ。
朝日の場合は、慰安婦強制連行ねつ造に代表される
「日本ヘイト」が相次いでおり、許し難いですね。

・なら祖国が慈愛をもって全員引き取ればよかったじゃん?
ま、たぶん日本にいる時よりひどい目に合うと思うけどね?
放火も勝手に日本人によるヘイトクライムと決めつけてるけど朝日の言うことなんぞ信じるのもういないと思うよ。古来からの常とう手段の構って作戦かもしれんし。

・社旗に〈誰が見ても旭日旗〉掲げる朝日に、あの南鮮から何の非難もイチャモンもなし
これ一つとっても、この局の立ち位置が、一目瞭然、透けて見えるだろう
日本人よりも韓国人の人権が重要~いつもながらのこのキャッチフレーズにはもう辟易だね

・朝日さんの立ち位置は常に韓国サイドですね。
多分韓国人の日本人への憎悪は許せるんでしょう。
だから平気で歴史における捏造し、それに対する満足な謝罪すらしない。
あれだけ旭日旗がバッシングされても朝日の社旗は決して取り上げられる事はない。
不思議で仕方ありませんでした。
今は何となく理解できますけどね。

・『朝日』は『朝鮮日報』の略なんですよね。竹島不法占拠後に韓国が日本人漁師を殺したことはスルーですか?いい加減正体はばれてるんですよ。日韓請求権協定が守られないのであれば在日の特権も剥がさないといけないな。犯罪者が永住権かざして、いつまでも日本に居られると危険なんだよ。

・朝日新聞社説「在日コリアンに対する憎悪犯罪、決して許してはならない」
日本最大の捏造記事で国家・国民を汚してきた朝日新聞の社説ですね。
自らの誤報・捏造には陳腐な謝罪と反省を演じて翌日には、英字新聞では訂正もせず嘘をつき通す・・・そんな新聞会社の社説。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


講座のレビューを追加しました。ネットの番組で、“デュープス” という言葉を流行らせた方が、実は “デュープス” または “工作員” …だったなんて悪い冗談は本当にやめてほしいものです。でも ペンギン🐧は、この耳で 直に…直接聞いたのです。トランプ大統領の件についても、シラ〜ッとした態度だったので、もしかしたら “Deep State" や、共和党に巣喰っている “ネオコン” が背後にいるのかも…⁉️

👇 ( 秀逸なレビューを発見‼️ 赤丸🔴の印をつけておきました。)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?