歌やダンスの躍動感て素晴らしい
わぁ~なんてタイトル(#^^#)。
昔の写真ですが、爽やかなお料理教室の写真があったので貼ってみました(^.^)☆。フランス人の先生のお宅でした。なんのスープだったかしら(*^^*)
きのうはちょっとウンザリな気分の夜でしたが、その後録画してあった『壬生義士伝』を観て持ち直しました~。
正確には壬生義士伝のお芝居は適当に飛ばして(暗い話っぽかったので笑、それはそういうのが観たい時におくって笑)、ショーを観たら気分晴ればれ!
宝塚のショーってもう最高!
生きてるってすごいねたのしいね!思いっきり歌って踊って生きようよ!!
ーその躍動感で、ちいさいことはどうでもよくなります。
なんか心が捕らわれちゃってたけど別にいま心配することでもないじゃん。や~生きてるってすごいことだよね、みたいな方向へ~\(^.^)/
彩風咲奈さんが特に好きなんですが、まるでマッチ棒のようなスタイルのよさ(←誤解ある表現?ー頭ちっさい、手脚スラリ長すぎるぅ~)で骨身に刻みこまれている(←これも表現おかしい笑)ダンスのリズム・表情でもうほんとに見ていて楽しい。よくぞダンサーになってくれたなーのひとこと。歌も芝居も好き。
雪組さんて次々現われるスターがそれぞれよく光って見え楽しいです。
だいもんさんがなにかのインタビューで”組子へひとこと”に答えて、「もうみんなが居てくれるだけでいい」なんておっしゃってましたが、代表のそういう感覚も響き合っているのかなぁ。
といいながら、どの組のどの舞台も観ればもうほんとによくてよくて…ワクワクドキドキ!(^^)!なんですけれど。
舞台ではキメキメで、もしかしてなんかすごい勘違ってる人なの?と思っちゃったりするくらいなのに、インタビュー等ではものすごい謙虚というか、仲間に慕われている性格の器もできてるから輝く舞台を作り上げられるんだろうな~、はぁ~(*^▽^*)。そういうところも本当素敵、タカラジェンヌさんたち。
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