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noteを書くコツや書きやすくなる考え方

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日頃noteを書きながら気づいたnoteを書く「コツ」や「考え方」についてまとめた記事をピックアップしています
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#雑記

インプットとアウトプットのバランスを取るよりもメリハリをつける方が自分にやさしく…

最近インプットばかりで 全然アウトプットが出来ない… と悶々としていた時に、ふと思った。 …

noteで2年間書き続けて得た体験はクリエイターとして生きる自分の宝物になった

ポップアップで金のバッチを見て気が付いた。 noteを書き続けてきて、もう2年が経ったのだと…

あえてお蔵入りを前提とした公開しない記事を書く意味

誰も読まない記事を書く。 公開しない誰も読めない記事を書く。 そんなことに何の意味がある…

読む価値のない記事を投稿する抵抗感に抗う

noteをはじめた当初、ほんの些細な記録やメモでも記事にしていた。 イラスト練習の記録をnote…

noteを書くのにオススメの執筆アプリ、OmmWriter

noteの記事を書く時、アプリやソフトは何を使うと執筆がはかどるか? 標準搭載のメモ?ノート…

無料記事でも定期購読マガジンの中に入っていると
購読者以外は読めないのだと、今日note勉強会に出てはじめて知った。

へぇ!知らなかったー!って思ったらヘルプに書いてあった。
全然読んでなかっただけだった…
なんてこった。

https://help.note.com/hc/ja/articles/900000439863-定期購読マガジン運営マニュアル

砂場で砂のお城を作るようにnoteを書く

ひとつの記事を書き上げるのに、ものすごく時間がかかる。 ザッと書いて、 読み直して、修正して、 少し時間がたってから また読み直して、修正して。 コレを何回も繰り返す。 もっとサクサクとnoteに投稿したいのに。 最近、1つのトピックに絞って 記事を書きはじめてから、 読んで修正のぐるぐるループが顕著で、 悶々とする日々。 でもそれが、 散歩中に公園の砂場を見かけて あ、そうだった。 砂のお城を作ってるんだったな。 と、ハッと気がついて 少し気が楽になった。

本田健さんが語る共感されるコンテンツを作る5つの秘訣

がんばって書いた力作noteはあまり読まれず、適当にサラッと書いたつぶやきの方がスキが多くつ…

「note」の4文字の入力を楽にしてnoteをサクサク書けるようになった「ひみつ」の話

小文字アルファベット4文字の「note」を入力するに、いつも手間取っていた。 パソコンで日本…

ありがとうnote。2年目の春。

noteで初めての記事を投稿してから1年がたった。 今ではnoteのない生活なんて考えられない。 …

カップケーキがたくさんのnoteもいいじゃないか

コレが得意だ!と豪語できるつよつよスキルが欲しい。 キラキラと才能を発揮して活躍している…

ずっとやりたかったことをやりなさい

この本をはじめて手にとったのは2011年秋。 もう9年以上も前のことだ。 もう本は手垢で汚れ、…

2021年。今年noteを通じてやりたいこと

昨年4月からnoteを書きはじめて、学びや成長がすごく大きく、自分がいい方向に変わっていった…

2020年よく読まれた記事と読まれてない力作を振り返る

先日届いたnoteの2020年まとめレポートを見て思ったのは「自分の自信作や時間をかけた力作」と「よく読まれた記事」が全然違って面白いということ。 人によってはテーマを決めてnote記事を書いている人もいるだろう。 自分の場合はテーマはまだ手探りで、 ・ソロキャンプができるようになるまで ・デジタルイラストを趣味にしたいから練習 の2つのネタと雑記がほとんど。 だがnote公式に取り上げられた記事は予想外のものだったので、完全に自分は肉まんの人というイメージがついたよう