国立国会図書館が、来年5月から、一部デジタル化資料の「個人向け送信」を開始

過度の期待は禁物だが、活動領域によっては生産性が高まるか。文化的再生産や史学的研究など。詳細続報が待たれる。


誠にありがとうございます。またこんなトピックで書きますね。