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函倉山(宮城県)


仙台市青葉区。


古代遺跡研究家・酒井勝軍(かつとき)氏が政府の中東使節団の通訳としてエジプトへ渡り、初めてピラミッドを見た時、日本にもピラミッドがあると直感。その後、日本のピラミッド研究に生涯を捧げる。1934年には【太古日本のピラミッド】を発行。それに伴い日本各地でピラミッドと思われる山が次々に発見された。そのどれもが太古より霊山として信仰を集めていた事で日本ピラミッド説が高まる。函倉山もその一つとされる。

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