最近注目している「識学」とは

こんばんは。

お金のためだけに働かない「令和型サラリーマン」の
小林依久乃（こばやしいくの）です。

世のサラリーマンたちが裕福になるために、副業や投資の方法や、それ以前に備えておくべきマインドをお伝えし、副業禁止や転職の壁を打ち破りお金持ちになれるよう、私がこれまでに培ってきた副業や投資についてのスキルやマインドを情報発信しています。

ひょんなことから、「識学」という存在を知りました。

識学とは意識構造学の略語で、人間の誤解や錯覚を修正して組織をマネジメントするという理論をベースとした学問です。

福冨謙二さんという方が識学の創始者で、安藤広大さんがそれを広めるために会社を立ち上げたようです。

会社組織などで有効な学問なのですが、画期的だったのは、部下のモチベーションを上げなくていいということ。

飲み会などで部下のモチベーションを上げることが常識だった時代もありますが、モチベーションを上げずとも、仕組みの中で社員がきちんと業務をこなしてくれれば会社は成り立つので、その仕組みに注目するようです。

２人以上集まれば、組織ができるので、会社だけではなく、家庭でも、スポーツチームでも成り立つとのこと。

最近私が傾倒している竹之内教博社長、北原孝彦社長の考えに似ている部分も多く、彼らはビジネスで成功している社長だけあって、私の中で識学の信ぴょう性が高まっています。

本業サラリーマンでの今後の出世に備えて、今のうちから安藤広大さんの著書でこっそり勉強しておこうと思います。

最後までお読みいただき有難うございました。

お役に立てると幸いです。

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