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リマ輸出展2日目

任地156日目。今日も輸出展に参加してきました。

昨日は配属先につきっきりで疲れたので、今日は個別に散策。結果今日も疲れました。笑
やはり家電量販店と一緒で、情報量が多いところは疲れますよね、。笑

ほとんどのエリアを歩き回って、提供されたら口にして、話しかけられたら応答して、気になるものがあったら写真を撮り、感心したことはメモしたり。

この輸出展は国内の物産系が多いかと思っていたけれど、機械とかパッケージとか、外国のお菓子とかそういうのも多かったです。

意外にちゃんとしてる(←失礼)輸出展で、各来場者がどういう目的で来てるのかを名前とQRコードが入った首下げのカードに記して色分けしてあります。

簡単に書くと、
買いたい人、売りたい人、国内の訪問者、海外の訪問者の大きく4つに色分けしてあり、相手はそのカードの色を見ただけでその人がどういう目的で来てるのかがわかり商談しやすくなるということです。

例えばブースを持つペルーのレモンを売る会社は、「売りたい人」。
日本の商社は、「買いたい人」。
ブースを持たず、その輸出展に訪れた人は国内国外で別れて「訪問者」となります。

配属先はブースを小さいながら持っている「売りたい人」。私は配属先と一緒に参加なのですが、日本のパスポートを持っている外国人なので、「海外の訪問者」。
カードの色が違うのです。まあ、気にせずうろちょろするのですが。

海外の訪問者となると、迷い込んだブースでは商談が始まることがあります、私はぱっと見、アジア系のバイヤーにも見えてしまうのです。
そして私が商談相手じゃないと知ると急に塩対応になる。わかりやすい世界です。笑

まあそんないろんな人の損得を気にせずうろちょろするのですが、。

私はむかしからこういうイベントによく顔を出していて、すごく思うのですが、
試食とか体験とかって、させるだけ得だと思います。
それがターゲットでなくても、興味を持ってもらったり知ってもらうことってなにより重要で、それは手に取ったり食べたり頭に情報を入れないと、なかなかできません。

前にもバレンタインフェアとかで、新宿でいくつも企業が集まる国内最大のフェアに行ったりもしたのですが、結局試食させてもらったところに決めることが多いです。
食べてしまった罪悪感もあるかもですが笑、やっぱり、あ、これ美味しい!っていう感覚がそのブースまで戻って買おうという気を起こすっぽいです。

私が今日歩いていても、親切に話しかけてくれる人、全然私なんぞ関係ないのに説明してくれたり、食べさせてくれたりする人は印象に残っています。
そこでおいしかったりいい製品だと思ったら、日本に帰ってからも意識しようと思うしペルーで出会ったら買おうと思います。今は彼らのターゲットでなくてもいつか未来のターゲットに私がなることもあるのです。結局はファンを作るかどうか。

でも残念ながら、オープンでないところも多く、そういうところは何を売っているのか、誰を対象としているかもわかりません。
そういうところは記憶にも残らないし正直どうでもいい。

もちろんターゲットを絞りまくって、本当の対象者のみに相手をするのも作戦だし、あえて試食体験させないとか、そういうスタンスで参加しているのであればそれでいいと思うのですが、全部が全部そうではない様子。
それであるなら未来のターゲットに知ってもらう努力をすればいいのになって思います。

かといって適当にチラシを配るだけではだめ。いらないものはいつまでたってもいらないからです。

だから来た者にはウェルカムであり去る者はそこまで追わず、目の前の人に一生懸命になったりもしできるなら体験や試食で興味を持ってもらう。そういう風にプロモーションをしていった方がいいんじゃないかなと思います。

試食や体験にもコストがいると思うのですが、一年に一度の大きなフェアはチャンスばかりだと思うのでそこはお金をかけるべきところなんじゃないかなと思ったり。

まあ何様かわかりませんが私の意見でした。笑

今日はシャワーを浴びて紅茶を飲んで、寝ます。風邪気味で咳が辛いのです。。おやすみなさい。

#青年海外協力隊 #フェア #イベント #海外

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いくみ /「遊び」ながら「グローカル」に生きる人

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都会生活の悩みを解消するための農村暮らしを通した新たな価値観の提案|福島県二本松市で農村ツーリズム←#青年海外協力隊 ←ホテルフロント←飲料メーカー知財←大学にて観光人類学| ブログ「VOICE!!!!」も(https://ikuminoheya.com/)