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スタートアップが在宅勤務に切り替えて、試したこと

ご近所SNSマチマチの六人部です。

COVID-19の影響で在宅勤務に切り替えて約1ヶ月が経ちました。
在宅勤務に切り替えて試したこと、気づいたことをまとめました。

在宅勤務のメリット

在宅勤務は概ね良い点が多いと実感した1ヶ月でした。

集中できる

個人的に一番良い点としては、集中できる塊の時間を確保できる点です。
オフィスにいたときより確保できています。これはエンジニア、デザイナーなど塊の時間が必要な職種の人にはプラスなのではないかと思います。

私は幸いにも自分の個室があります。
(誰にも邪魔されずに集中できる時間があることはとても幸せです。)

一方、各メンバーの居住環境の違いによって仕事をするスペースがとりにくい、子供の面倒をみながら仕事をする必要がある、椅子や机などファシリテイ面の弱さなど乗り越えないといけない課題はたくさんあります。

自宅の近くのワーキングスペースは今後需要が増えるかもしれません。

可処分時間が増える

通勤時間がないことで可処分時間が増えます。運動や勉強など各人が自由に使える時間が増えることは素晴らしいことです。時間だけが等しく与えられた資源であることを考えると本当にインパクトが大きいです。

可処分時間が増えること、多くの時間を過ごす場所が自宅近辺になることで人々の行動が変容していくはずです。

家族との時間が増える

家族と一緒にいる時間やなにかを一緒にする機会が増えた。
個人的にはとても妻や子供がどのように過ごしているかがわかるし、毎食一緒にご飯を食べることができるのは、とても幸せなことだと感じています。

在宅勤務に切り替わって始めたこと

在宅勤務に切り替わって始めたこと等をまとめました。
随時課題を把握しながら、対応していきたいと考えています。

オフィスファシリティの貸与
在宅勤務切り替え後、オフィスの椅子(アーロンチェアなど)、ディスプレイ(EIZO EV2785)を希望するメンバーに送って貸与しました。家の椅子よりアーロンチェア、ディスプレイは大きいほうがいいよね。

在宅勤務パフォーマンス向上金の支給
1人2万円の在宅勤務でのパフォーマンスを向上するための資金を提供しました。使いみちは自由です。

コミュニケーション頻度を増やす
オフィスと比較して、在宅勤務ではコミュニケーション量が減少するため、コミュニケーション頻度を増やす仕組みを導入しています。

今までよりコミュニケーション量が増えているメンバーもいて、今後も続けていきたい取り組みが多いです。

- AM11:00のDaily Check-in
全員参加の日次のCheck-inをやっています。日替わりでファシリテーター(子供に日直だねと言われました)を指名し、その日にやること +αを全員で共有しています。+αは「最近楽しかったこと」や「最近ハマっていること」などファシリテーターが指定します。

- なんZOの開設*
24時間いつでも開設しているZoomの部屋を作りました。なんでもZOOM、略してなんZOと呼んでいます。寂しくなったらはいってみたり、仕事中、仕事後もつなぎっぱにしているメンバーもいるようです。

ポップインサイトさんのブログを参考にしました。

- 社内Podcast「マチマチFM」の開始
主に社内向けにPodcastとして「マチマチFM」を開始しました。メンバーとの対談を中心に発信しています。音声はブログより楽な部分もあるので、気軽に発信できるので良いです。

- 毎週水曜のマチマチランチ(在宅勤務前からの継続)
水曜のランチのタイミングで3-4人のグループに分かれて、テーマを決めて対話をする時間を作っています。テーマは、コア・バリューについての各メンバーの見解を共有し議論したり、「新型コロナウイルス後でマチマチが飛躍するとしたら、今、何をすべきか?」など多岐に渡ります。

在宅勤務で難しいこと

情報量の減少

在宅勤務で一番変わったことは情報量の減少です。

オフィスという同じ場所にいることではいってくる情報が在宅勤務ではなくなります。隣のチームが議論している話が耳に入ってきたり、同僚の姿がみえることで調子がわかったりなど、オフィスにいることではいってくる情報量は結構多かったのです。

気軽に話しにくい

それまで隣に座っていたり、振り向けば話かけることができました。
在宅勤務に切り替えてから、zoomで一声掛ける必要があるため、リアルタイムにサッと話して議論するというアクションが少し取りにくいという声があります。

ただ、さっとzoomのリンク貼ってすぐに議論するという動きも増えています。

そもそも違う環境なので、オフィスと同じ感じを求めようとしないことも大事だと思います。

個人の感覚の違いを把握すること

在宅勤務に切り替えて、スムーズに移行できている人もいれば、そうでない人もいます。自宅の環境も異なります。同じ在宅勤務といっても各個人ごとに感じ方も違います。

この違いをちゃんと共有できるようにしていくことが重要です。
なぜなら、少し違和感を感じても言い出せなかったりすると解決に繋がりにくいからです。

最後に

在宅勤務が始まってからまだ一ヶ月です。
今後も試したことや気付きを共有していきます。フィードバックなどいただけると嬉しいです。

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