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忙しくても簡単に子ども服を手放す方法

※記載した内容には、地域や店舗等に差がある場合があります。

毎年恒例の衣替え。
サイズアウトした子ども服が在庫になりませんか?

我が家でもたくさんの在庫を抱えていたのですが、あっという間に手放すことができました。

その方法は、ハードオフに引き取ってもらっただけ…

とはいえ、その際にステキな顧客体験ができたので、ハードオフのおすすめポイントを紹介させていただきます。

ハードオフの良いところ

1 査定の説明が丁寧

2 古着を必ず手放すことができる

3 接客対応が最高


1 査定の説明が丁寧

いつもお願いしていた古着屋さんでも買取金額の説明をしてくれるのですが、現物を見ずに書類上の確認だけでした。
どれがいくらで引き取ってくれることになるのかまではイマイチ理解できないまま曖昧に手続きを進めていたことに気づきました。

ハードオフの場合、1枚10円の商品がこちら、1枚100円の商品はこちらと商品を目視で確認することを求められました。
当然、相場感覚のわからない素人ですので、言われた通りハイハイと承諾するしかないこといは変わりありません。
しかし、実際に査定された商品の説明を受けることで、売却に対する納得感を得ることができ、安心して売却に承諾することができました。

2 古着を必ず手放すことができる

古着の中には、色々な事情で値段が付けられないものもあります。
今までの古着屋さんの場合、そういった商品は、持ち帰らなければなりません。
せっかく運び出したものをまた家に持ち帰る時の無力感といったらありません。

ハードオフの場合、無料で引き取りをしてくれるため、身軽になって帰宅することができます。
そもそも、買取よりも整理が目的であるため、不要品がなくなることに満足感が得られます。
(余談ですが、衣装ケースごと持ち込んだのですが、この衣装ケースにも値段がつき、驚きました。)

3 接客対応が最高

どの店員さんも心地の良い対応をしてくださいました。

例えば、査定の見積もり時間を先に伝えてくれたり、マスク着用であっても適正な声量で案内をしてくれたり、、、

細かな点にまでサービスが行き届いており、とても気持ちよく取引をすることができました。


子育て世代だと、古着の買取を定期的にお願いしているご家庭も多いのではないでしょうか。

古着が手元からなくなり、買取金額にも納得ができ、店員さんの対応も最高。
せっかくだったらそんなお店に行きたいものですよね。


今回、我が家が買取をお願いした数は50点ほど。

その中身は、親戚間を巡って我が家にたどり着いた15年もののお下がりが大半です。

それでも、40点以上の商品に値段をつけてくださり、総額3,000円ほどの売却金額になりました。

衣替えをして、たくさんの在庫を抱えてしまったパパさんママさん。
試しに、ハードオフにお願いしてみてはいかがでしょうか。
なお、大半の店舗におもちゃ売り場も併設されているようなので、余計な出費にはどうぞご用心を。


子ども服を整理していると、子の成長を実感しますよね。

上の子がイヤイヤ期だった頃に悩んでいたことなんて、本当に小さなことだったな〜と振り返ることもできました。





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