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盲目の祖父の存在母方の祖父の訃報を、わたしは『アシュラ』でサン・セバスチャン国際映画祭に…
4月5月6月の第3木曜、19:30より。 上映後、わたしのアフタートークがあります。 本編の時間に…
舞台版『眼球綺譚/再生』綾辻行人さんの幻想ホラー短編集『眼球綺譚』から2作を原作とし上演し…
俳優の可能性と観客の想像力を信じて朗読劇をつくっています。 「目では見ていないはずなのに…
先日募集していたこちらの企画、ともに挑戦してくれる男性俳優が決まりました! https://note.…
来年1月〜3月、ひとつの挑戦をしたいと思っています。 姉妹の愛憎劇である『やわらかな鎖』を…
体験会は、2023年10月29日をもって終了しました。 これまで参加された皆さま、お疲れ様でした。 声で映像をつくり、声で空間を変える朗読劇の裏側 舞台でやる朗読劇「だからこそ」楽しめるものとは何か。 飽きない朗読劇とは何か。 10年の歳月ののちに完成した、朗読劇独自の脚本“言葉の楽譜”。 これをもとにして、idenshi195というユニットで“朗読キネマ”を上演しています。 わたしは、人間の声の可能性、人間の生身の可能性を信じています。 突き詰めた先に「語らずして語る
子どもたちに想像する楽しさを知ってほしい。 声の無限の可能性に触れてほしい。そんな思いを…
未来の出演者と出会うためにWSを始めて約4年。ただひたすら地道にやってきました。それが、よ…
朗読劇を書き始めた当初、まさか自分が主宰となってユニットを立ち上げるなどとは思ってもみま…