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SNSで仕事がもらえるフォトグラファーになるためのマインド作り


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「SNSで仕事をもらえるフォトグラファーに
なるためにできること」

シリーズを、マガジンにまとめました^^!!
バックナンバーはこちらから見てくださいね⇩


この記事を書くことがもはや
日常のご褒美みたいになってますwww


今回のテーマも、数日考えて


「ん〜何にしようかなあ」


なんて、めっちゃ悩んだんだー涙


「SNSでフォトグラファーになりたい時に
知りたかったことって何だろう?」


って、2年前から書き始めたノートを
何気なく、本棚で見つめてたら


「2年間で10冊書いたのか!!」


とびっくり。


だって、それまでノート書く
習慣なんてなかったからw


「自分と向き合う」なんて言葉
最近できた言葉だし


シングルマザーで会社員の時は
そんな余裕もなかったんだけど


ふと


「このまま、何か生きづらい自分のまま
自分のことを好きになれないまま
私は、一生を終えるんだろうか」


なんて、感じたんだよね。


会社の旅行の時 
あんまり変わってないw


そう、2020年頃にコロナがやってきたあの日


障害者施設に勤めていた私は
生まれて初めて


「死」を身近に感じた。


職場で防護服を着て廊下を歩く同期の姿


消毒液もない、マスクもない
スーパーもどこもかしこも閉店。


命懸けで食材を買って
命懸けで出勤する毎日。


「私って、いつか本当に
死ぬんだな」


ぼんやり、そんなことばかり考えていて


「このまま、こんな自分のまま
死ぬなんて、嫌だ」

そんな風に、感じた時に
真っ先に、自分と向き合ったんだよね。


会社退職の時。ドキドキ、ワクワクしてた。
辞める時に周りに何も言わなかったから
会社の人にめっちゃ心配されたw
(旦那さんとの結婚はもう決まってた笑)



1年間くらいかな、ノートと向き合って

2021年の12月に一言

「人を幸せにする写真づくり」をテーマにする

と書いてあった。



人の真似をしなくても
私は、私の撮り方でやっていく!!という
決意も書いてあった。



(けれど今は結構モデリング
させていただいています。
多大なるリスペクトを込めて
ロールモデルのフォトグラファー様の
背中を追わせていただいています)

もし、IKUEのホームページ見て
この文章いいなあとか
プランの詳細良いなあとか
キャッチコピーいただきたいとか
感じられたら


そのまま、パクってくださいw



SNSでフォトグラファーを
始めたい


アラフォーで会社員で
凡人で、自己肯定感の低い
シングルマザーだったけど


そう決心できたのは、最初に

「マインド」と向き合って


「短い人生で、『どう』生きたい?」


という問いが、自分から
やっと、出てきたことから始まったの。


☑️「私が心ときめくことは、服でもなくメイクでもない、カメラだった」2021年11月


2021年11月のノートに、こう書いてあった。
カメラを初めて、一番最初に友達にモデルを
お願いして撮影した直後、こう書いてあった。


やっと取り戻せた

「短い人生で、心からやりたいこと」


そんな気持ちで、とてもワクワクしたことを
よく覚えている


☑️すぐにやってきた「凡人の私」


その後、すぐに低迷期に入りましたwww


2021年12月には

「凡人の私にカメラで仕事ができるんだろうか?」

って書いてあって、読み返すと
本当に、自分のこと全然信じてなかったんだなあと
ノートに書いてあることが深刻で笑

それくらい、自分のことを
信じれてなかったんだ。

ということがよく分かったの。



副業とはいえども、当時は

「お金をもらって撮影をする!!」

と決めた頃。


ビジネスステージが変わる時は
自分が崩れると全部が崩れてしまう。


この頃からそれに気づいていた私は


とにかく、気持ちがブレて

「簡単に諦める」を選択しないように
必死だった。


そもそも、"凡人"で良いはずなのに
「すごい人」にならないと
何も、成し遂げられないんじゃないか

という、等身大の自分を
受け入れられなくて



「すぐに辞めてしまうのでは」と
自分で自分を疑い続けていた。


☑️私は、私のままで大丈夫


もともと、心配性だし
不安になりやすい性格だし


そんな私が

初めましての方から
お金をいただいて撮影をする。


SNSで星の数ほどフォトグラファーがいる
SNSで起業をする。


そう決めた時に

本当に必要だったのは

「自己信頼」だった。



ノートには

「私は、私のままで大丈夫」
「私は、私のことが大好き」

って、沢山、ことあるごとに書いてあった。


不安でいっぱいだったけど

それでも、諦めたくなかった。


2021年10月に、カメラを始めて


生まれて初めて

「職業、フォトグラファー」として
認めてもらえて


目の前の人が私のカメラで
喜ぶ姿


「自分を初めて『いいな』と思えた」
と伝えてくれて

小躍りしながら帰っていく姿


それを、思い返すと

このまま続けたい、そんな風に
思うようになっていた。


☑️一番大事なのは「自己信頼」


このノートの私の葛藤から、既にお分かりのようにw


仕事としてフォトグラファーを
していくためには

技術やSNSマーケティング、戦略
ブランディングの前に


「自己信頼」ということが
よく分かると思います


自信を持って、自分に価値をつけて
売り出していく。


他の人と、同じだけど

「これが、私です」

と、言葉で伝えていくこと


本当に心から

「こんな人の変化のプロセスに立ち会いたい」

「人の変化を形にしたい」

それを、なぜ、そう思うのか
自分の心に問い続けること


目の前の人のために向かう場所

やりたい、叶えたいことの旗振りをすること


今のままの私で、十分に
誰かを幸せへと導く力があると
信じること。


等身大の"私"でも、信じてくれる人が
目の前にいるということ



この世界に入って

自分と他者を疑うことはすごく辛いけれど


自分と他の人を信じることは
すごく楽で、幸せで簡単に生きられるということを
生まれて初めて知りました。


「心から、叶えたい自分の人生」に
向き合った時に人は

「自分を取り戻すんだ」

ということを、フォトグラファーを
通して、教えてもらっていると
感じています^^


ちょっとエモい記事ですねw


でも、ここガッツリフォーカスすると
本当に、うまくいくし

アイデアはバンバンに生まれてくるし


「これでうまくいくのかなあ」って
やり方を、追わない。


「これでいくぞ」って
決められるから。


こうやって、過去のことを
振り返って

「この時の私、病んでたな〜笑」

とか

「えっ、この時の私、なかなか
良いこと言ってるじゃん」

とか

過去の自分にリスペクトできるし


フォトグラファーは
SNSで自分の写真を言語化することが
すごく大事なので


「書くこと」は何よりおすすめです^^


今日も読んでくれてありがとう❤️
また書きますね〜!!






今日の記事が参考になったらSNSでシェアしていただいたりご感想やご質問を公式ラインにいただけたら大喜びします^^

また記事を書きますので、楽しみにしていてくださいね。


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