見出し画像

「ライティングの型」に頼るのはキケンなワケ

✔️ 上手な文章が書けるようになりたい
✔️ 早く書けるようになりたい
✔️ 刺さる文章を書きたい

と思って、
「ライティングの型」に頼るのは
キケン!というのが私の考えです

ライティングは
コミュニケーションだから

結局のところ、

自分と相手のことがわからなければ
通じ合うことなんてない

そこを蔑ろにして、
“上手に” “刺さる”文章なんて書けないのだ

一番の上達方法は
普段のコミュニケーションの質をあげること

目の前にいる人が、
どんな状況にいて、どんな気持ちで
何を考えているのか想いを馳せること

そこに対して、
自分の中にある「どの言葉」を
差し出すのが相応しいのか

言葉を決めるのを焦らず、
考え尽くすこと

1本のメールのやり取りでも同じ

とっても基本的なことだけれど、
自然とこれができている人は
ライティングが上手

ほんとに、ここに尽きると思う




感性を活かした納得感ある文章で、目的地までエスコート

自分の言葉で語り選ばれる人になる「コトバ磨きトレーニング」のコツをメルマガでお届けしています

ご登録はこちらからどうぞ ▼ ▼ ▼

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?