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生産性をあげるための戦略とは?

POLの育です。月に一度開催される戦略思考WSにて、生産性について学んだ際のノートをシェアします!

サマリー
・戦略思考塾とは?
・今回のテーマ「生産性」
・生産性をあげるために大切なこととは
・学び

戦略思考塾とは

POLの共同創業者である吉田さんの元、リーダー層の戦略思考の向上を目指して月に一度開催されるワークショップ。
吉田さんの支援先など複数のベンチャーが合同で行うため、企業間の交流の場としても機能している。

本日のテーマ:「生産性向上」

リーダーの生産性がボトルネックになるケースが多い。
しかし自分自身の使える時間はそこまで増えない
→ 生産性の向上が必要。

生産性の定義

▶︎通常の工場など
「生産性=アウトプット/インプット」
▶︎今回の参加メンバーにおいて
「生産性=アウトプット/時間」

ワーク①:生産性を向上するために大事な要素を紙一枚でプレゼンせよ!

みんなの意見

A:「大事なことを大事な順番に解くための全体設計」
B:
「①時間の使い方を最適化すること(やらないことを決める・任せる)
 ②時間効率をあげる(目的意識・集中環境)」
C:「戦略思考(全体から考える) x 実行力(ソフトスキル)」
D:「生産性 = 数 x 質」
→そのための可視化と、自分でも気づかない点のブラインドの気づきが大切
E: レバレッジのかからないところ以外全部捨てる!
リーダーの生産性は「いかに自分しかできないことをするか」なので細々なタスクの処理速度をあげることよりも大事なのはいかに「レバレッジが効くか」

ワーク②:来週から始める!生産性向上TED

▶︎タビナカ藤森さんの例
Key Point!:「重要度と緊急性で優先順位づけし、可視化する」

①業務の可視化
日曜の夜に30分とって全部の仕事のタスクを洗い出す
②重み付け
重要度と緊急度のマトリクスにプロット
→重要度の高いものは会議と同じようにスケジュール固定していく
③工程設計
他者への作業や依頼が発生するものは早めに行う
→時間軸を持って見える化する

▶︎POL加茂さんの例

これまでのカレンダーを見直してみて、「40%の予定が目的的にベストな形で設計できていなかった予定」だと気づいた。
・このMTGの目的とアジェンダなんだっけ?
・これ自分が本当に参加する必要ある?
・一時間もいるっけ?5分で終わらない?
こういったことに常に意識を向ける必要がある。

Key Point!:「能動的スケジュール設計」

リーダー陣の予定は放っておくと無駄が多くなる
・事前にマストで目的とアジェンダ確認し、一言で済ませられるケースはMTG不参加
・goodでも優先順位低い予定はキャンセル
・次回以降任せられるように一回同行
・動画化でレバレッジ効かせる
etc...

▶︎LIFE PEPPER ノリさんの例

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Key Point!:レバレッジが効くものにフォーカスする

レバレッジが効く=重要度が高く、緊急性が低いもの
これにフォーカスすることで本質的な生産性の改善に繋がる

▶︎吉田さんの教え

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Key Point!:生産性の向上と一口に言っても、いろんな種類がある。

植物を育てるために水をあげる時、
・手で汲んでいたのをバケツを使う(小改善)
・バケツの代わりにホースをつなぐ(大改善)
・用水路を作って自動で水をひく(革新)

Key Point!:全ての仕事を最終的なKGIである利益や顧客価値(満足)を意識してやっているか?

どんどん無駄な仕事が増えてくる。一見遠い仕事でも強烈に意識し、健全な危機感を持って実行できているか?無駄な仕事を作らない覚悟をもつ。最終的なKGIへの繋がりを意識した仕事でないものは全てやめるべき。

常識人とか普通の人になったらベンチャーは絶対だめ
・スケジュールが5個くらい重なっていても、やってしまう。
・普通は一時間かかると思われる作業でも5分で終わらせる方法がないかというのを考えるのが大事。

その他学び

● 考える時は5分でも10分でもプレイングを完全に離して集中して考える時間を作る。それが大改善に繋がる。
● 考える時間が取れないときは小改善でなんとか10%を捻出し、それを考える時間に当てる。
● 数字にして物事を考えると、成果との紐付きが見えやすくなる。全体で2億、とかではなく一人当たり200万、とかにすると全員が成果と活動の紐付きが見えるようになり、共通認識が取りやすくなる。
● 脳の切り替えが重要。短期的な成果と、中長期的な視点でムーンショット思考を意識的に時間配分を変えるのが大事。人間はどうしてもどちらかによってしまう傾向にある。

感想と今後への継続

最近、異動もあり仕事量がすごく増えているので、かなり生産性を意識しているつもりだった。優先順位づけとタイムスケジューリングはできるようになってきたが、ただそれは小改善でコツコツ積み重ねているだけだなと気づいた。ムーンショット的な発想をできる脳の使い方を体得し、日々の数%の改善だけではなく、30%40%の改善ができるように「30倍にするにはどうすればいいか?」の思考を常にもつ。

ちなみに、このnote自体を出すことにも生産性を意識している。

・自分の学びのメモがわりに使うことで、会の終了と同時にnoteを発信できる。
・人に見えせるためにわかりやすくメモを取ろうとするので真剣に学ぼうとする。
・学びをインプットしながらテキストに起こすアウトプット作業をするため、高速アウトプットの訓練になる。
・自分のSNSで発信することにより、POLやそのつながりのある会社ではこんなことをやっているんだという広報になる。
・社内メンバーへの共有もnoteによって実現可能。一人の学びを少し密度は落ちたとしてもメンバーに伝えることができる。

生産性爆上げして、研究者さんや理系学生にとって価値を提供できる会社にするぞ!!

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株式会社POL Student Success責任者 新規事業(産学連携)→キャリアアドバイザー/事業開発 名古屋大学大学院理学系 | 研究 | 休学 | 奨学金 | 産学連携 | 新卒スタートアップ | 長期インターン 将来の夢は自分の子供達世代に選択肢と希望を残すこと。

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