Money Structure　1/2

お金の話をしよう

お金持ち＝信頼持ち

お金持ちは悪というのは日本人だけです。

今回は、

・最短でお金持ちになる方法

・RIMを飛ばして成功はできない

お金の稼ぎ方には３種類ある

1, TIM（TIME IS MONEY）　例＞バイト・パートなど

2, RIM（RESULT IS MONEY） 例＞フリーランス・弁護士など

3, KIM（KNOWLEDGE IS MONEY）例＞知識がお金に変わる, 投資

注意：いきなりTIMの人がKIMに飛ぶことは不可能

しっかり順序が大事

TIM > RIM > KIM

例＞

会社員　＞毎月30万円の給料

個人経営　＞毎月30万円以上の売上がたつ

では、個人経営の人は今の事業/お店を30万円で売ります？

→絶対売りませんよね

でも、おかしくないですか？

同じ30万円なのに価値が全く違いますよね。

また、売る場合は5年のリターンを考えて1800万円ぐらいで売りますよね。

と考えると、

経営者は1000万円ぐらいの借金をして何か自分で事業やる

 1000万円ぐらいあると、3回ぐらい事業できますよね。

そして、その中で一回でも成功して30万円の利益がでるようになれば

1800万円分の価値がつきます。

1000万円借りても800万円儲かっています。

だから、いろんな経営者はお金を借りたりします。

なぜか？

チャンスだと思っているから。

資金調達も同じです。

※今回は絶対的にRIMを理解しないとKIMにいけません。

KIMに行く時にお金について知らないと、お金に嫌われます。

だから、今からお金のことを知りましょう。

例＞お店　1億売上

売上＞消費税＞経費

利益＞法人税・住民税・社会保険＞

どんどん税金がかかってきます。

日本はトリプル課税といって3回ぐらい税金が関わってきます。

最終的に配当1000万

株を売りました＞配当を受け取る＞キャピタルゲイン税20%

贈与＞贈与税

子供に行くまでに数十％〜55％税金で取られます

ってことは

本当に日本で働いていてKIMに行く前にお金を使える人はいるんですか？

おかしいですよね。

だから、

今回は「節税戦略について」お伝えします。

節税は別に悪くありません

別名、税金は無知の罰金ともいいます。

例＞アマゾン

2014年２社（アマゾンジャパン・アマゾンロジスティックス）が日本にありました。

売上900億円　→　この中でいくら日本に法人税を払ったか？＞11億円

でも、売上少なすぎないと思いませんか？