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ここの所の思考まとめ(SDGS、子供商い、モルック)

地域の小さい会社が皆でSDGsな取組を

大手の会社では会社としてSDGsの取り組みをされており、HPなどでも表明されていることが多くなってきたように思える。
ただ地域の中小・小規模の会社では、現場の肌感覚でまだまだ浸透していない感じです。
ちょうど2025人年大阪・関西万博がめざすものとして「持続可能な開発目標(SDGs)達成への貢献」があるので、地域の多くの中小企業が取り組む(数を増やす)ことでその地域全体の価値が上がるのではないかなと思い、1つ企画してみようかと。

子どもと地域事業者との関わりをつくる

地域でイベントを行うにあたり、地域の子供たちが単に遊びに来るだけの場でなく、何かしら地域で商売されている人とのかかわりを持つ場を作り、また地域で商売されている人から商売に触れてもらう、商売を知ってもらう、お金の大切さを学ぶ機会ができたら、子どもの価値感を広げる場になり、ひいては地域の全体価値も上がる良いのではと思い、こちらも1つ企画してみることに。

モルック活動と個人目標

モルックという競技の楽しさをいかに地域の方に体験してもらうか、またモルックを通じていろんな人と繋がりを持てるか(持つきっかけになるか)を念頭におきながら、今行っている月一の大会(現状エントリー開始10分で定員に達している)以外にも、いろんな方(性別・年齢・職業・趣味・出身地(国))が参加できる大会やイベント、その他モルックに絡めた取組を企画・実施していけば、モルック自体の価値も高まり、地域内地域外の新たなつながりを生み出すきっかけにもなるはず。またそのためには自身もある程度モルックの実力を上げておこうかと。目標は2024年の世界大会優勝(別にモルック上手でなくても、地域に広める活動はできると思うが、上手な方がより活動はしやすい気がする。)

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