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【仮説プットその11】行動すると問いが生まれる

仮説プットとは、

インプットとアウトプットの間には考えたことがある(はず)。その考えた段階で発信することを【仮説プット】と名付けました。(だっさいネーミング)仮説状態でプットすることがアウトプットの精度を上げるものであるという考え方になります。詳しくは過去記事をお読みください

行動すると問いが生まれる。
この土日は合気道の稽古にいってきたんですけども、滅多にない師範がされる稽古だったんですね。

普段なら、所属している道場の稽古しかいかないのですが、今回の師範の指導を受けてみたかったので、行ってきました。

普段と違う稽古に参加するといろいろと気づきが多いですね。普段の稽古からでは気づけないことや、逆に普段の稽古の気づきにつながる気づきがあったりと、刺激が多すぎる。ほんとたのしい2日間だったんですね。

気づきから新たな課題というか、問いが生まれてきて、当分は生まれた問いを追いかける稽古になるのではないと思います。

今回の稽古に行かなければ、問いは生まれなかった。稽古に行くという行動があったから新たな問いが生まれ、問いの答えを求めて稽古に励むという、循環が生まれたといってもいいです。

なにか行き詰ってしまったときは、なんでもいいので行動してみて、そこで生まれる問いをキャッチされてみてはいかがでしょうか。

「問いキャッチ」のすすめです。


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