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落語塾開催の準備

そろそろ次回の落語塾に向けての準備をしなければならない、というか遅いぐらいである。

例年、5月に稽古がはじまり、11月に発表会をおこなう。4月に当期の顔合わせと文華師匠よりミニレクチャーを受けている。

そうすると、メンバーへのアナウンスはそろそろしなければ、、、といま思った。

継続しているメンバーとコロナ対応で休会しているメンバーに連絡を入れよう。

その前に文華師匠と稽古日程の打診をしなければ。それから発表会会場の高津宮さんに空きの日にちを確認しなければ。休日大安を避けるように調整しよう。なにせおめでたい日なのだから。

稽古会場をお借りする打診も必要事項だ。塾の案内文の作成から連絡まで何かとやることが多い。

昨年のTODOリストを探すのに手間取っている。



もし刺さる根多でしたら、木戸銭歓迎です。寄席代にして、さらなる刺さる根多を仕入れてきます。