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反転授業式で落語発表会を振り返る

11月行った落語発表会の動画を観て自分が演じた落語を振り返った。

改めて自分の動画をみてみると、気になるところだらけで反省することだらけであった。

とにかく、手振りが邪魔でしかたない。文華師匠からはお客さんに小さなストレスを重ねると耳をふさがれるよ、と言われていたが、ぼくの手振りはストレスどころはなしではなかった。

「人のふり見て我がふり直せ」ということわざがあるが、「我のふり見て我がふり直せ」である。

昨日、「反転授業入門と落語」をテーマにブログを書いた。

自分の動画を自分で視聴して反省するのも反転授業の内に入るだろう。自分を教材にすることが一番の反転授業になると思った。反省。。

もし刺さる根多でしたら、木戸銭歓迎です。寄席代にして、さらなる刺さる根多を仕入れてきます。