記事一覧
断捨離終了後のちょっとした最近の気付き
久しぶりのnote
メモ程度の簡単な気付き
断捨離をコツコツと続けて2,000以上を手放し、我が家がパワースポットになりました。おかげで掃除も楽だし、忙しくて部屋が荒れてもすぐに元に戻せます。
今、チャレンジしていることは【当たり前ゼロ感謝】
自分の『ある』に気付くため
家族など大切な人を愛するにはまず自己愛を満たすこと
感謝で満たすと世界はどのように見えるか知りたいこと
。・心臓は自分の意
【モノを処分した結果】ゆる断捨離道 五三次 - その 23
久しぶりにnoteを書きます。
これまで書きたいという気持ちから遠のいていました。
その間に大きな家具のチェストとベッドを手放して1500捨てを過ぎました。
また、これまでの復習のために断捨離検定3級に合格しました。
そして今
汚部屋から抜け出そう→泥沼期→モノの厳選処分期→掃除期
と、メンテナンスしたいと思い始めました。
まずは朝活でトイレと玄関掃除をしています。するとだんだん自身を磨いてい
【断捨離と自己肯定感】ゆる断捨離道 五三次 - その 22
11月は今日で終わりなので頑張って900捨てを達成しました。
その中で分かったことです。
私は百貨店で長年勤務していた中でお客様が見やすく買いやすい売り場を作りとは
【定数・定量】
決められたスペースに決められた量
（だいたい3分の2）
余白が大事。
を実践してきました。
なのに我が家は
定数以上、定量以上(笑)
いくら買い物の誘惑の多い職場だからって、そりゃないぜ。
コレクションやお気
【好きと執着】ゆる断捨離道 五三次 - その 21
部屋を飾るものを減らすことを決心しました。
800捨て達成したら床はスッキリしているのに壁がうるさいと感じるようになったのです。
現状で飾っているものは恩師の形見、ポスターが3つ、収集品が2つ、断捨離や人生の目標を貼ったコルクボードが2つ。合計6つあります。
形見は私が死ぬまで保管するとして、それ以外はどれも重要、好きだから選ぶのは難しく、決定するのに1週間かかりました。
今回の処分の基準
【卒アル処分】ゆる断捨離道 五三次 - その20
高校、短大の卒アル2冊捨てました。
帰省すると決めた日から捨てたいモードに入りました。
なぜなら卒アルこそ執着の象徴で思い出の詰まったものだから。いえ。思い出が詰まっていると勘違いして執着しているモノなのです。
学生時代の写真は断捨離を開始後すぐに処分してるし、連絡先は親しい人だけ知っていれば充分なので連絡帳としての役目も不要です。
（中学は黒歴史がタップリあるので真っ先に処分したいのに行方
【執着と向き合う】ゆる断捨離道 五三次 - その 19
9月から断捨離のペースが劇的に上がっています。それはどんどん処分して空間を増やさないと人生が好転しないと焦っていたからです。
それが以前の記事に書いたように信頼に変わり、ペースを落とすことなく手放していました。
闇雲に捨てているわけじゃなく、綿衣料はウエスにするための回収ボックスへ持っていきます。
比較的新しいものはフリマサイトに出品。
途中で飽きずに最後まで使いきることも実践しています。これは
【600捨て達成】ゆる断捨離道 五三次 - その 18
ゆるい捨離が来週で1年になります。
一日一捨を目標に今日は書類とクリアポケットとプラスチックコップを捨てたので600捨て達成しました！
我ながらよくここまで出来たと悦に浸ってます。
10月24日に500捨てだったので最短記録で100アイテム処分しました。2つ以上あるものを中心に雑貨や書類、衣類、キッチン用品を迷わずにゴミ袋行きにしたので達成できました。
自分で言うのもなんですが、やると決めた
【500捨てからの変化】ゆる断捨離道 五三次 - その 17
こんにちは。
ゆるく始めた断捨離が来月で始めて1年になります。
少しずつでも空間が増えると「私だからいいや」と諦めていたことが「私だからこそ」ともっと心地よい空間を求めるようになりました。
その気持ちで続けて500捨て。目に見える範囲を処分したので、次は空間を美しくしたいとも思い始めました。
そこで思いついたのが寝具の買い替え
①敷布団とマットレス
今まで何度か買い替えようと思っていても
【500捨て達成】ゆる断捨離道 五三次 - その16 -
こんにちは、ikko です。
今日は一日一捨が500捨て達成しました。
1アイテムで複数個を捨てているのもあるので、1000個は大袈裟だけど間違いなく700個は処分してる。恐ろしいほどモノに溢れてました。
ということは......
そうです。
空間、心の隙間をモノで埋めていました。
どうせ私なんて
私だからいいや
色々と諦めてました。
昨日の記事にも書いたように【信じる】ことができたので、
【信じる】ゆる断捨離道 五三次 - その 15 -
今回は呟き程度の内容です。
深夜の思いつきだから少し支離滅裂でスミマセン。
一日一捨が今日10月24日で480。もうすぐ500捨て。
断捨離をすると何かが入ってくるとは言うけれど【期待】してはいけない。期待は悪。期待をしないように無心で空間を作っていました。
だけど期待しないのではなく、何か入ってくると【信じる】
これなんだと分かりました。
辞書で期待と信じるを調べてみると
【期待】
【究極の基準はあの世】ゆる断捨離道 五三次 - その 14 -
ゆるく400アイテムを処分しても心はスッキリしなくて、逆にモヤモヤが増す日々。
別件のモヤモヤ解消から究極の閃きに達しました。
今までの断捨離の基準は理想と妄想の世界を思い切り作り上げて、推しとの生活に必要かどうかです。
大好きな推しとは素敵な家、部屋で過ごしたいですから変なことを書いた日記とかクタクタな服などのあったら恥ずかしいものはいりません。その基準にしたおかげでスッキリした部屋になりまし
【昭和の遺物】ゆる断捨離道 五三次 - その13 -
私はある意味物持ちが良いと言いです。と言えば聞こえが良すぎるので訂正します。過去のモノが捨てられません。
10代〜30代の頃のモノが大切に保管してあります。お宝なので使わなくても保管してました。
「だから家にモノが溢れているんだよ」と笑ってもらいたいので公開します。
1.MD
時代は昭和でしょうか。それとも平成でしょうか。
覚えていませんがCDの次にMDの時代が来るとコンポやらラジカセなど
【平成時代の辞令を処分】ゆる断捨離道 五三次 - その 12
やはり過去に執着してしまいます。何も変わらず現状維持の方が苦しみが少ない方が楽だと潜在意識からの誘惑もあるので、書類ケースがなかなか減らない。しかしここを向き合わないと。思考停止と決断を先送りをしてはならない。
その書類ケースの中には前職（平成時代）の辞令や認定書が入っています。給料明細と源泉徴収票は捨てられたのに。なぜでしょう？
栄光でもないし、ただの過去なだけ。捨てられないのはいじましい。
【クローゼットが気持ち悪い】ゆる断捨離道 五三次 - その 11
こんにちはikkoです。
秋服に衣替えと冬服の準備をする時期になりました。この機会にクローゼットを再度断捨離しています。
1度目の整理である程度分かっていた事なのですが、再びクローゼット内を認識するとゾッとする事がありました。
それは・・・・
●黒、グレー、紺ばかりで気持ち悪い。
春夏はまだ明るい色があるけれど秋冬物はこの3色しかない。ちょっとしたオシャレ着ですら無難な色で気持悪い。
ポリ