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宮古島に行って来た一人旅2

旅行に出かけると、新しい場所で
心地よく寝ることができるように
なったのは、
とても幸せなことだなと
思います。
でも、他の人が簡単に眠れるのに、
自分だけ、なぜか眠れなかったり、
ストレスを感じてしまうことが
ありますよね。
そんな時は、旅に出るのも
いい方法かと思います。

自分に合ったリラックス方法を
見つけることが大切かも知れません。

来間島へ向かうと、来間大橋の
宮古ブリッジの
ひとつの特徴である、
美しいアーチが来る者を
歓迎してくれます。
アクセントのある
デザインが印象的で、
また、橋から見える景色も
素晴らしく、青々とした海が
またまた、広がっていました。

宮古島の橋を渡ることで、
各島の美しい自然を存分に楽しむことができますし
橋の上から見る景色は、
まるで絵画のように美しく、
思わず息をのむほどです。
また、橋を渡っている間に感じる風も心地よく、リフレッシュできること
間違いありません。

さらに、橋を渡った先に広がる海は、まさにパラダイスのような
美しさです。
透き通るような、
実際透き通っていますが、
青色の海と、白い砂浜が
調和し、美しい景色を
作り出しています。
海に浸かりながら、
自然と一体化するような
個人的に価値ある時間が流れます。
離岸流にさえ流されさえしなければ、大丈夫です。

贅沢な時間を過ごすことができると
思います。

この部分は新しくなっていました。
宮古ブルー御納戸色とも言うのか?
たまたま迷って着いた場所
降りて行くと
プライベートビーチ感あるが
波が
凄すぎて泳げない海
美しい海と優しく無い波

炎天下の中、
岩場でウェディングドレスを
纏った女性とフォーマルな男性が
撮影をしていました。

女性は美しいウェディングドレスを
身にまとい、男性はスマートな
フォーマル姿。
二人の笑顔はとても素敵で、
炎天下でもプロ意識を持って
撮影に臨んでいる姿が
伝わってきました。
絶景と結婚て訴求効果あるのかも!
また、岩場というロケーションも、
二人の美しい姿にマッチしており、
自然の中での撮影は、
空気も澄んでいて
二人の美しさに、無視する事で
嫉妬さえも無意識下に
封印されてました。
でも
撮影中の二人の笑顔は、
見ている人の心を温かくしてたし、
この素敵な光景を見ることで、
ブライダルに興味がなくても、
無意識に心が癒されることも
あるんだなぁーと思いました。

今、消化しきれない微妙な感覚と
同時に、嫌いという感情ではなく、
微笑ましいとゆう感情と
ゆうことにして、
答えを勝手に決めて
東平安名崎へと向かう。
そこには、何が待っているのか、
大袈裟に言うと
どのような風景が広がっているのか、
想像を掻き立てるような
魅力があるのか?
無意識の疑いの目で向かっていた。

東平安名崎灯台
ひがしへんなざきとうだい
絵画みたいな風景
ミルフィーユみたいなブルー
インディゴかカリブカラーか?
ネイビーかネイビーブルー?
表現出来ない

「期待?をはるかに上回る素晴らしい場所でした!」

東平安名崎の海は、
まさに天然の宝石のように
輝いていました。
そこに広がる青い海は、何
度見ても心が洗われるような
美しさで、ただ綺麗と言うだけでは
伝えきれない程、
その深い青さと透明感が魅力でした。

心地よい空気と風が心身を
リフレッシュさせてくれるので、
道ゆく観光客たちも自然と
笑顔になってしまってました。

東平安名崎の絶景スポット数は
多数ありますが、
その中でも、ここは間違いなく
圧倒的な景色を誇っています。
青い海の美しさは、
他ではなかなか見られないと思います。この魅力に触れるために、
ぜひ足を運んでみてください。
きっと、忘れられない思い出が残ると思います。

シークワーサー入りビール
泡盛飲んで寝ます

おやすみなさい。

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