宮古島に行って来た一人旅4
シギラビーチに行ってみました。
なんとゆうか
驚きの光景が広がっていました。
ドイツ文化村とゆうリゾート施設。
突如現れる
不自然な建物群が
目に飛び込んできます。
人工リゾート感が漂い、
まるで別世界に迷い込んだかのような錯覚を覚えます。
昨日迄の、宮古島の風景とは
違う感じで、好きな人には
こうゆう感じが安心出来るのかも
知れません。
近場の
博愛漁港には静かな雰囲気が
漂っており、観光客は訪れません。
堤防には地元の釣り人たちが集まり、釣りを楽しんでいます。
堤防には釣り人用の木が
打ちつけられているため、
少し登りづらかったのですが、
堤防を登りました。
その先に広がるのは
まるで真夏の先取りのような
素晴らしい景色です。
この絶景を誰にも
邪魔されることなく、
一人で堪能することができるのは、
まさに一人旅の醍醐味かと。
この周辺は、
自然と触れ合いながら、
ゆっくりと過ごすことができる場所
みたいですね。
静かで落ち着いていて
雰囲気は心地いいです。
建物はちょっと好きじゃないけど、、
自然を満喫するような体験は
できそうです。
近くに
小さな天然の水族館を
見つけることが出来ました。
ここならシュノーケリングで
潜っても大丈夫そう
浸かるって言う感じですね。
帰りがてら
もう1か所ビーチに寄ろうと考えて
新城海岸に向かいました。
新城海岸に向かう道は、看板があって右折すると、車1台しか通れない
急な坂道でした。距離もまぁまぁあるので、
これは人が少ないかもしれないと
期待しました。
しかし、坂を降り切ったら、
なんと結構広めの駐車場が!
でも、そこには既に3,4台の
駐車待ちの車がいて、
焦りました。
さらに後ろからも後続車が降りてきて、焦りと不安に包まれました。
こんな状況で、もし地震が来て
津波警報が鳴ったら、
それこそ大変なことに
なってしまう。
そんな危機感と淡い期待が
ぶっ飛んだので、
勇気を持って駐車している車に
ギリギリ寄せて、後続をいなして
先に行かせました!
それから急いでバックして
坂を登りました。
みなさんも、
一緒に坂を登るような気持ちになっていただけると嬉しいです。
今日帰ります。
余談ですが、
空港迄の帰り道
タクシーの運転手さんが
車中、ずっと話しかけてくれました。
宮古島の土地はアルカリ性だそうで、
パイナップルが栽培されて無いそうです。ハブも酸性の土地は(石垣島)は
いるけど、宮古島にはいないそうです。
おやすみなさい。
ありがとうございました。
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