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食べるよろこびで生きる力をUP⤴︎【吉野家ケア牛丼・摂食嚥下関連医療資源マップ 】


歳を重ねるごとに口の中のトラブルが増えて食事を味わうのが難しいという方が増えてきます。母もそうなんです。いつまでも美味しく味わって食事を楽しみたいものです。「美味しかった」の感動は明日の元気につながります。

今回はこんなご家族がいる方にまだまだ諦めなくていい「食べる喜び」を感じ続けられる情報をまとめてお届けいたします。

こんな方にお役立ちな情報です
✔️介護しているご家族がうまく食べられなくなってきている
✔️介護しているご家族と最近外食に行けていない、行きたいな…

■音声配信「いきなり介護
音声だけでもお楽しみいただけます訪問で口腔リハビリの診療に日々携わっている歯科医師増田さんのご経験を活かした「吉野家のケア牛丼さんの"食べ心地" "噛み心地"のコメントはとても参考になりますよ!

[インタビュー前半]
訪問歯科ってどんな診療をしているの? 
介護食対応のレストランなどがまとめられた【摂食嚥下関連医療資源マップ 】をご紹介。全国各地に食べやすい食事を提供してくれるところはたくさんあります。簡単に検索できるので旅行先のお食事処のチョイスにもとても便利です。
[インタビュー後半]
あの吉野家さんが高齢者にやさしい「ケア牛丼」を開発されたとか!? 吉野家さんに一体どんなものなのかうかがいました。増田さんとがんばった食レポはこちら後半部分にあり!

※広告ではありません。介護家族の目線で本当にご紹介したいと思える情報をセレクトしてお届けしています。

■今回のコラボは増田さんの実体験が発端
たまたま職場の近くに吉野家の「ケア牛丼」が食べられる日本の1号店ができるいう話を聞いて、初日に駆けつけた増田さん。実際に食べてみると 介護食のイメージとはかけ離れた「いつもの吉野家のあの味」で驚かれたそうです。

介護食の進歩に感動なさったこの日の体験が、今回の企画につながりました。

人生100年 食べる喜びはいつまでも
~バラエティ豊かな介護食・吉野家「ケア牛丼」のご紹介~
🎙インタビュー 
歯科医師 摂食嚥下リハビリテーション認定士 増田 貴行さん 
吉野家 外販事業本部 給食・ケア営業 課長 佐久間宗近さん

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プロフィール 増田貴行さん 歯科医師 摂食嚥下リハビリテーション認定士】 2016年 大阪歯科大学大学院(高齢者歯科学講座)卒業。2016年 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 老化制御学講座 摂食嚥下 リハビリテーション学分野 研修登録医(現在に至る)。戸原 玄先生に師事。 2017年~ 増田歯科医院、医療法人顕樹会本田歯科クリニック勤務(現在に至る)  その他多数の医院で歯科治療を研鑽 

食べるよろこびをささえる情報満載 【摂食嚥下関連医療資源マップ 】

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■マップでわかること
✔️全国の高齢の方にやさしいレストランや宅配のサービスを探せます。えっ! ここもそうなの? と発見の連続になること間違いなし! 旅行のお供にも最適ですよ!
✔️口腔リハビリをしてくださる全国の訪問歯科を探せます。あなたのおうちの近くにも「口腔リハビリ」をしてくださる先生がいらっしゃるかもしれませんよ!

増田さんオススメの一冊 『口腔医療革命 食べる力』

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 訪問歯科の診療のことがよくわかります
食べることの意味ってそもそもなんなのだろう…「食べる力と生きる力のつながり」がわかり、口腔リハビリの大切さを深く理解できます。

胃ろうになっても食べることはすぐにあきらめなくていい
取材で増田さんにこの本を教えていただきました。余命1ヶ月と言われた方が口のリハビリ(口腔リハビリ)をすることで、食べる力が蘇った話が紹介されていました。

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吉野家さんが「ケア牛丼」を開発 !

吉野家が高齢者向けのケア食に参入されています。今はネット通販がメインですが近々スーパーや食品の宅配サービスでの展開もあるとのことです。

【吉野家やわらか牛丼の具】

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試食感想 良かったところ5つ
① 常温(レトルト)で保存可能
② レンジでそのまま袋ごとチン!
③ 高齢者の方にちょうどいい量
④ 塩分控えめ
⑤ お出汁が効いていて"つゆだく"です

✔️この他にも「きざみ」タイプや「舌でつぶせる」タイプなど様々な形態を展開、「鰻のかばやき」もありました。
✔️お腹の調子がよくないときなど、介護している方も美味しく手軽で便利に食べられます。

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【プロフィール 佐久間宗近さん 吉野家 外販事業本部 給食・ケア営業 課長】 都心を中心に約10年吉野家店長として勤務。2019年に吉野家内で起業したケア事業部に配転(私も何の前触れもなくいきなり介護事業です笑)現在福祉施設やドラッグストアを中心に全国営業を担当している。既婚 五女(笑)を持つ父

🙍‍♂️佐久間さん 知ってました!?吉野家が高齢者向けのケア食に参入。参入の経緯、現在、在宅介護(看護)に対応するために開発した常温(レトルト)ケア牛丼について取り扱い状況などをお話ししました。

「こんなものを介護食で楽しみたい」 !! 声を聞かせてくださーい (吉野家 佐久間さんより)

インタビューで佐久間さんがおっしゃっていたのですが「吉野家でこんなものを開発してくれたら嬉しいな…という声を聞かせてください、気軽にメールください!!」とのことですよ!

わたしは吉野家さんには・・・うーん「ケアステーキ」なんていかがかな?とも閃きました。あなたはいかがでしすか? メッセージは【お問い合わせ】からどうぞ!

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【体験談】 訪問歯科 我が家も今回の取材をきっかけにスタート 

増田さんのような口腔リハビリを母にもしてもらいたいと早々に訪問歯科と契約をしました。当初は「訪問歯科なんて必要ない、何にも困ったことないから」と拒否をしていた母でしたが、今では「ありがたいねぇ~」と診療の後に感謝を連発しています。診療初日で入れ歯の不具合がわかり作り変えていただきました。グンと噛みやすくなり、食事の量も増えてきたようです。

LINEのビデオ通話でリモートつきそいも
母が普段使用しているコミュニケーションロボットのロボフォンを使って、タブレットのライン電話で診療に付き添っています。一人で受診は不安だった母も画面越しに私をみては安心して診療を受けています。

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母絶賛! お世話になっている訪問歯科の先生ここが素敵3つのポイント
① はっきりお話ししてくださるので母が聞き取りやすい
② 説明がゆっくりていねい、分かりやすい言葉を使ってくれる
③ 最終的な治療方針は母の意思を最大限に尊重してくれる

特に③は娘から見てもハッと気づきがありました
診療中のこと、
「下の入れ歯の作り変えは必要のようですね。作り変えますか?どうしますか?嫌なら作らなくても良いのですからね」と先生は母に丁寧に聞いてくださいました。

介護はついつい家族の確認メインで取り決めが進んでしまいますが、主役の母の気持ちをないがしろにしてはせっかく入れ歯も作っても使わずそのままケースの中に入れっぱなしになったことでしょう。じっくり丁寧に説明して意思を確認してくださる先生の姿勢は効率優先で進めがちな介護の中でハッと我が身を振り返るきっかけになりました。

素敵な先生とのご縁をつないでくれたマップに感謝でいっぱいです。

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食べるよろこびは人生の輝きを増してくれます

今回は吉野家さんの牛丼をご紹介しましたが、これからまだまだ色々な企業のが護食に参入してきそうですね。マップのさらなる充実も期待できそうです。

誤嚥性肺炎のリスクの軽減につながる口腔リハビリのパワーのお話に驚いて早々我が家の母の介護にも訪問歯科診療がスタートできた貴重な機会となりました。

美味しいものを口から食べて味わうことは「人生の輝き」につながって「生きる力」も倍増します。あなたの介護しているご家族の口腔ケアに少しでもお役に立てたら嬉しいです。

口から食べられる幸せ…大切にしたいですね。





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